伊万里市学校支援・振興プロジェクト第1回会議(5月22日)が開催されました
2008年5月30日
伊万里市教育委員会では「子どもたちの課題を踏まえた人間力形成へ向けた教育内容の開発」のテーマの下、家庭や地域との連携を図りながら「いのちの教育」の一層の充実を目指した取組を推進することとされています。5月22日、今年度の第一回目の会議が開かれ、指導資料集の再編集や中学校区を単位とした「『いのち』をみつめるフォーラム」の開催に向けた話し合いが行われました。
第1回研究委員会の概要
1 日時 平成20年5月22日(木曜日)14時から16時
2 場所 伊万里市立大川内小学校
3 出席者 市内小中学校教職員、市教委、県教委
4 内容 ○「いのちの教育」指導資料用挿絵の配付について
○「いのちの教育」指導資料の再編集について
○「いのち」をみつめるフォーラムの開催について
会議の様子
(1) 「いのちの教育」指導資料用の挿絵の配付について
○伊万里市教委からの広報後に、市内小中学校教頭会に道徳主任を同行させ、趣旨説明を行った上で配付する方向で検討する。
(2) 親と子のこころをつなぐ「いのちの教育」指導資料の再編集について協議された内容
○「使いにくさ感」の払拭
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挿絵が準備されている13話は、過去に活用されたことが多かったものである。これについては詳しい指導案等を掲載する。
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朝会や学級の時間などでの説話や「読み聞かせ」での活用などの例示をしてもいいのではないか。
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活用の履歴などがあれば、特に中学校ではありがたいと思う。小学校での活用推薦、中学校での活用推薦といったことを目次に明示してもいいのでは。
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「重く」なりがちなテーマなので、取り組みやすい資料をはじめの方に持ってくるのも一つのアイデアではないか。
○再編集に際しては小中学校の指導の重複等に留意する必要がある。
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学習指導要領の改訂も行われていくので、年間指導計画を見直していくことにもなる。いのちの教育を年間指導計画に位置づける必要があるため、伊万里市教育研究会道徳部会において小中合同研修会を開催し、中学校区毎に年間指導計画を検討する。この作業を通して教職員の意識の高揚につなげる。研究委員会としては、例示を示すにとどめる。
○資料集については、資料作成者の著作権の問題もあるが、再編集する資料集については著作権に関わる課題をクリアして、広く普及できるようなものにできればと考えている。
(3) 「いのち」をみつめるフォーラムの開催について協議された内容
○3月の校長会で事業内容等を周知し、4月の校長会でフォーラム開催の募集案内を行った。
○フォーラムに係るアイデア
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「いのち」に係るコンサート
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保護者の生の声を子どもたちに(パネラーとして)
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「いのちのことば」「いのちとメディア」をテーマに
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「教師や大人からの思いを子どもへ」という方向から「子どもたちの感性や思いを受け止め、生かす仕組み」に → 紙芝居や劇の作成
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質の高い授業をモデルとして公開する。
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対象を明確にする必要がある。対象が保護者であるのか、教職員であるのかによって開催期日や内容が変わってくる。子どもを中心におくこと、「いのちの教育」を学校から家庭・地域へ、という視点は確認すべき。
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授業は道徳に限らず様々なバリエーションを求めたい。授業者の個性を重視していくことを前提に支援する必要がある。
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これまで議論してきた流れを振り返ってみると、まずは伊万里市内の先生方のいのちの教育への取組をさらに充実させるというねらいがあったと思うので、それに資するような取組となるようにしていくことが大事である。
今後の予定
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指導資料の再編集については、かなり時間も必要になると思うので、市内の道徳サークルにも協力いただき、たたき台となるものをワーキンググループ会議に提出し、そこで詰めの作業をしていくようなイメージで進めていく。
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フォーラムについては5月末で締め切る。市教委としては各校から出された希望を基にしながら、中部・北部・東部・西部の4地区で1校ずつの開催ができればと考えている。実施に向けては、各地区における企画書を基に、当該地区の先生方と協議しながら、研究委員会としての支援の在り方を検討していく。
お問い合わせ先
佐賀県教育庁 教育政策課
電話:0952-25-7476 ファックス:0952-25-7409
メールアドレス: kyouikuseisaku@pref.saga.lg.jp
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