佐賀県庁改進

佐賀県庁では、厳しい行財政環境の中で、多様化・高度化している県民の方のニーズや、食の安全などの新たな行政課題に対応し、県民の方の満足度を高めることができるように、時代に合った新しい佐賀県庁づくり「県庁改進」に取り組んでいます。
県政の最終目標は「県民の方の満足度を高めること」です。
私たちは県民のみなさんから税金を徴収し、その税金を使って行政サービスを提供していく、という極めて特殊なサービスの提供者です。つまり、県政にとっては、顧客満足度そのものが最終目標になります。
佐賀県庁の顧客は言うまでもなく全ての佐賀県民です。そして、県民のみなさんが、佐賀に住んでいて良かった、ずっと住んでいたい、そう感じられるようにすること、県民満足度を高めていくことこそが県政を進める上での最大かつ最終の目標です。
佐賀県庁が目指しているのは
1.経営型の組織への転換(行政システム)
各本部が、時代感覚を持ち、県民の方などから広く収集した情報をもとに、本部の戦略と判断に基づいて、人や予算といった経営資源を自律的に配分するような経営型の組織づくりを進めます。
2.イエスからはじめる政策検討(職員の意識)
一人ひとりの職員が、変化し続けている県民の方のニーズを、現場の声をもとに的確に把握し、まず、「どうしたら対応できるか」から考えをスタートするような職員の意識づくりを進めます。
3.すべての職員が政策創造の主役に(組織風土)
職員が色々なことを自由に議論し、「これまでの前例を改めること」、「新しいことをはじめること」、「必要性の少なくなったことを止めること」へチャレンジするような県庁の組織風土づくりを進めます。
県庁改進の基本理念は
1.オープン
どんな経過でこの政策が決まったのか、また、この事業ができたかのか政策の決定過程を明らかにするなど、県民の方や職員の中に情報をオープンにしていきます。
2.現場
すべての県職員が、行政の理屈だけで仕事をするのではなく、現場の実態や県民の方のニーズを現場主義で掴みながら、生活者の感覚を忘れないで仕事を進めます。
3.県民協働
県政のいろいろな場面に県民の方の参加を進めます。また、県の業務をCSO(市民社会組織)の方などへ積極的にお願いするなど、連携と役割分担を進めます。
県庁改進に向けた取り組み
- 佐賀県庁「改進」プラン
新しい佐賀県庁づくりのプランです。 - 各本部への権限委譲
予算編成や定数配分の権限を各本部に移しています。 - 職員の意識改革
職員意識や組織風土の改革に取り組んでいます。 - 佐賀県職員知恵の「わ」プロジェクト
佐賀県版ゼロ予算事業です。 - 佐賀県庁経営改革の歩み
平成15年から約7年間の取り組みの概要をまとめました。
政策決定過程の公表
お問い合わせ先
佐賀県統括本部 政策監グループ
メールアドレス: seisakukan-g@pref.saga.lg.jp
