佐賀県の海外拠点
佐賀県

 

瀋陽 

 

香港 

 

 上海

 
人口減少に伴う国内市場の縮小や、新興国の急速な経済成長などを踏まえ、グローバル化が進む中、佐賀県が持続的に発展し、「将来、世界に必要とされる地域」となっていくためには、海外の活力を佐賀県に取り込んでいく取組みが必要不可欠です。
このため、佐賀県の国際化に向けた取組みを推進するために策定した「世界とつながる佐賀県行動計画」を戦略的に展開していきます。まずは中国など成長著しい東アジアを主たるターゲットと位置づけ、最前線で活動するための海外拠点を整備します。
 
平成23年8月2日に県庁内に「上海デスク」を設置しました。また、10月25日には「佐賀県瀋陽代表事務所」を開設し、「佐賀県香港代表事務所」の業務を開始しました。

瀋陽代表事務所

瀋陽“これからの市場を開拓する”

佐賀県では、1995年から遼寧省政府との交流をスタート。長年にわたる友好関係で築かれた人と人のつながりを活かし、経済的交流や学校間交流に広げていきます。

 

瀋陽市は中国遼寧省の省都で中国東北部の主要都市の一つです。市内を流れる運河の呼名・瀋水の北に位置することから「瀋陽」の名が付きました。人口は約786万人(2009年)と東北地方最大の都市であります。石炭、石油、天然ガス、鉄などの鉱産物資源が豊富で、中国で重要な工業基地です。経済的重要性から省クラスの自主権をもつ副省級市にも指定されている東北の政治・経済区の中心であると同時に、国家歴史文化名城に指定されている歴史文化あふれる観光都市でもあります。

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香港代表事務所

香港“市場をさらに拡大する”

定着してきている佐賀牛ブランドをけん引役とした他の産品の輸出拡大や県内企業の取引支援、観光客の誘致などに取り組みます。

 

香港は香港島をはじめとした島々、九龍半島、中国本土南部と接する新界を含めた中国の特別行政区の一つで、世界有数の国際都市です。長らくイギリスの植民地でしたが、1997年にイギリスは中国に主権を返還し、香港は中国の特別行政区となりました。東京都の約半分の面積に約710万人の人々が住んでおり、世界で最も人口密度が高い地域のひとつです。自由貿易港であることから、流通や金融の中心地として栄えてきました。ショッピングや食通の街として知られており、世界中の観光客が訪れる街です。

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上海デスク

上海“ビジネスチャンスを積極的に取り込む”

県庁内に専任職員を配置し、地の利を生かして出張ベースで活動していきます。

 

上海市は長江デルタに位置する中国最大の経済の中心都市です。19世紀後半から20世紀前半にかけて上海には西洋列強の租界が作られ、多くの外国企業が進出した結果、中国最大の貿易港となりました。貿易拠点として発展してきた上海は海外に開かれた街であり、中国の経済発展を牽引してきた経済産業の中心地です。西洋から影響を受けたヨーロッパ文化と伝統的文化が混じり合い、ファッションや流行の発信地として中国で最もおしゃれな都市の1つとなっています。2010年には世界博覧会が開催されました。

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佐賀県農林水産商工本部 国際戦略グループ
〒840-8570 佐賀県佐賀市城内一丁目1番59号
Tel: 0952-25-7328  Fax: 0952-25-7084
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