第2005-11号 日本福音ルーテル小城教会 【小城市小城町】
概要
遺産にまつわる物語
ルーテル教会は、キリスト教の布教を佐賀や小城で始め、この場所を通じて、小城の人々は西欧文化に触れた。 設計は、ヴォーリス建築設計事務所である。
建物の特徴
昭和13年に建築された切妻屋根の小さな木造教会で、教会堂東面にホール及び牧師館が雁行型状に接続し、一体的に構成される。教会堂は、背面の妻壁に祭壇が円形状に張り出す独特の外観をしている。窓は全て菱格子桟で、黄色のダイヤガラスが入っている。祭壇下は半円形の地下室で、納骨堂に利用しているのは、他所では類例を見ない。
保存や活用の取組
毎週礼拝が行われており、クリスマスには教会周囲や街路をろうそくで灯し、クリスマスコンサートを行うなど、市民にも開放されている。
アクセス
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