佐賀県原子力災害暫定行動計画(平成23年度末まで)を策定しました
2012年2月20日
県では、福島第一原子力発電所における事故及び原子力災害を踏まえ、万一、玄海原子力発電所で同様の事故及び原子力災害が起きた場合に備え、県民の安心・安全のため、地域防災計画の見直しをする平成23年度末までの間における、初動対応(1週間程度)に関する暫定的な行動計画(広域の避難計画を含む)を、市町・関係機関の協力を得て策定しました。
計画の概要
○ 暫定避難計画
避難計画を作成する地域は20kmの範囲を基本とし、20~30kmについても自主避難を想定して、30km圏外に避難先を確保しました。
・市町の地区毎に集合場所や主要な避難経路、避難場所・施設を明示
・地域のコミュニティの維持を優先した避難となるよう配慮
※避難指示の範囲については、事故等の状況に応じ指示を想定
○ 暫定行動計画
・市町の行政機能の移転
移転先を地域住民の避難先と同一とします。
・緊急時モニタリング範囲
県内全域を対象として、緊急時モニタリングを実施します。
・緊急被ばく医療
避難経路上の救護所におけるスクリーニングの他、不安解消のため避難所等によるスクリーニング及び健康相談を実施します。
等
添付ファイル(佐賀県原子力災害暫定行動計画)
佐賀県原子力災害暫定行動計画(本文)(PDFファイル 231 KB)
※本文中、別紙3(避難計画)は下の「関連リンク(避難計画)」をご覧ください。
関連リンク(避難計画)
各関係市町の避難計画(避難先など)は以下のとおりです。
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