
嬉野温泉(嬉野市)
みなさん、こんにちは。
今日2月3日は、「節分」。
「鬼は外、福は内」と、豆まきを行い、まいた豆を年齢の数だけ
食べるとよいといわれていますね。
さて、皆さんは「大豆100粒運動」というのをご存じですか?
『いのちの食卓』などの著書で、“食べることは、生きること”と、
食の大切さを訴えてきた料理家の辰巳芳子(たつみ よしこ)さんが
提唱している運動で、子どもたちが手のひらいっぱい、100粒の大豆
を蒔き、育て、収穫しながら、食の大切さを学ぶ食育活動です。
全国有数の大豆の産地である佐賀でも、現在、いくつかの小学校が
この活動に取り組んでおり、2月中旬には4校の生徒がつくった大豆で
できた納豆ができあがります。なんと、パッケージは子どもたちが書いた
イラストが使われ、子どもたちが自ら店頭に立って販売体験も行います。
さて、どんな納豆ができあがったか、興味が湧いた方は、
ぜひ、見に行ってくださいね。
◆「大豆100粒運動」 納豆 販売体験スケジュール
2月16日(火曜日)・17日(水曜日) 鍋島小学校5年生
2月18日(木曜日)・19日(金曜日) 開成小学校4年生
場所:アルタ 開成店(佐賀市開成3-6-16)
時間:午前10時~11時30分、午後1時30分~3時
2月17日(水曜日)~19日(金曜日) 高木瀬小学校5年生
場所:アルタ 高木瀬店(佐賀市高木瀬町大字長瀬969-1)
時間:午前11時~12時
2月20日(土曜日) 新栄小学校3年生(親子で販売体験)
場所:アルタ 新栄店(佐賀市新栄東1丁目8-28)
時間:午前10時~11時30分、午後1時30分~3時
166号(平成22年2月3日号)
「パーキングパーミット プラスワン運動」を始めます
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このメルマガでも何回かご紹介している佐賀県生まれの「パーキングパーミット(身障者用駐車場利用証)制度」ですが、今回、県ではこの取り組みをさらに一歩進めて、さらに利用者が使いやすくするための「パーキングパーミット プラスワン運動」を1月20日(水曜日)に開始しました。
平成18年7月に佐賀県が全国に先駆けて開始したパーキングパーミットは、身体障害者の方はもちろん、高齢者や、妊産婦、一時的に怪我をされた方など、広く“歩行困難な方”を対象とし、また、“車”ではなく“人”に利用証を交付したことで使い勝手が良いと、多方面から高い評価を得ています。現在、この制度を導入している自治体は全国12県3市に広がり、九州では長崎県、熊本県、鹿児島県、佐賀県の4県での相互利用も始まりました。
こうした流れのなか、県内ではこれまで1万枚近くの利用証が交付され、多くの方々から、「便利になった」、「車が停めやすくなった」という声が寄せられています。しかし、利用者が増えたことで、車いすをご利用になられている方から「身障者用に駐車できないケースが増えてきた」という声も聞かれるようになりました。今回、県が取り組む「パーキングパーミット プラスワン運動」は、こうした問題を解決すると同時に、利用者が増えた分の駐車場をしっかり確保しようと、現在、県内に1,000以上ある協力施設に、“もう一台分”パーキングパーミット利用者用の駐車スペースをつくってもらう取り組みです。
身障者用駐車場の幅は3.5メートル以上ですが、一般駐車場の幅は2.5メートル~2.7メートル。これは、車いすを利用される方が自動車に乗り降りする際に、ドアを大きく開けて安全に乗り降りできるスペースを確保しておく必要があるためですが、パーキングパーミットの利用者の中にはここまでのスペースを必要とされない方もいらっしゃいます。そこで協力施設にとっても提供しやすい一般駐車場を“もう一台分”パーキングパーミット用に提供していただき、車いすの利用者など広いスペースを必要とされる方々には身障者用駐車場をきちんと確保しようとするのが今回の「パーキングパーミット プラスワン運動」の狙いです。目標は平成22年度中に1,000台分の駐車スペースを増やすこと。各保健福祉事務所に配置された10人の運動員が協力施設へお願いにまわります。
こうした一般駐車場をパーキングパーミット制度の対象にするのは、全国初の取り組み。「パーキングパーミット制度」を生み出した佐賀県は、これからも「パーキングパーミット制度」のトップランナーとして、この制度をもっと使いやすく、より良いものにするべく力を尽くしてまいります。皆さんもどうぞご協力のほど、よろしくお願いいたします。
◆ 「パーキングパーミット プラスワン運動に取り組みます」 (PDF)
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雅な人形を愛でる佐賀のひな祭り
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女性なら誰しも、ひな祭りには特別な思いがあるのではないでしょうか。年に一度、数日しか見ることのできなかった美しい人形たちに心ときめかせた少女時代。母親と一緒に、樟脳の匂いが漂う箱の中から人形を取り出し、ワクワクしながら飾り付けを手伝った懐かしい記憶がよみがえります。 ひな祭りは、女の子の健やかな成長を願う行事であるとともに、春の訪れを告げる風物詩です。
まだまだ肌寒さは残るものの、2月4日の立春を過ぎれば、暦の上ではもう春。県内各地ではひな祭りが始まり、佐賀ならではの雅な雛たちが皆さんの訪れを心待ちにしています。
今年で10周年の節目を迎える「佐賀城下ひなまつり」は、白壁が残る町並みにレトロな建物が立ち並ぶ「佐賀市歴史民俗館」や、「徴古館(ちょうこかん)」をメイン会場に2月20日(土曜日)から3月31日(水曜日)まで開催。佐賀藩鍋島家伝来のひな人形をはじめ、鍋島小紋や佐賀錦といった、佐賀の伝統文化を身にまとったおひなさまたちが春の宴を華やかに彩ります。
今年の見所は、徴古館の特別企画「加賀前田家からの里帰り」展。(2月20日(土曜日)から3月28日(日曜日)まで)。最後の藩主、11代鍋島直大公の長女で、加賀前田家へ嫁がれた朗子(さえこ)さまにゆかりのひな人形やひな道具が、125年ぶりに佐賀の地に里帰りします。会場では、朗子さまのおひなさまの他にも、明治から昭和初期にかけて鍋島家の夫人たちが大切にしてきた品々を展示。いずれも由来が明らかで、大名家・侯爵家にふさわしい気高い品格を宿したものばかりです。
また、趣向を凝らした“焼き物”のおひなさまがお目見えするのが、「秘窯の里・大大川内山 磁器ひいな祭り」(2月1日(月曜日)~3月7日(日曜日))と、「有田雛のやきものまつり」(2月11日(祝日・木曜日)~3月22日(振替休日・月曜日))です。伊万里市大川内山は、江戸時代より鍋島藩窯の伝統技術を受け継ぐ“秘窯の里”で、絢爛豪華な色鍋島や落ち着いた鍋島染付けなどの磁器ひな人形をご覧いただけます。 また、「有田雛のやきものまつり」では、有田の「柿右衛門窯」、ドイツの「国立マイセン磁器製作所」、スペイン・バレンシアの「リヤドロ」という、世界に誇る三国の名窯の磁器製ひな人形が競演します。それぞれの会場では、ひな祭りを華やかに盛り上げるイベントや季節限定のお食事などが用意されています。
長い年月を経て大切に受け継がれてきたひな人形から現代雛まで。見る者の心をひきつける美しい人形達を愛でながら、ゆったりと春を感じてみませんか? ◆ 「2010 伊万里大川内山『磁器ひいな祭り』」(伊万里鍋島焼協同組合HP)
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「第2回デジタルコンテンツセミナー~最前線で活躍する佐賀出身クリエイター~」を開催しました
参加者からも質問を募り、盛り上がった パネルディスカッション
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パソコンや携帯電話といったデジタル機器は今や私たちの日常生活から切り離せないツールになりつつあります。友人や家族、仕事の取引先とのコミュニケーションはもちろん、知りたいニュースや情報はインターネットで検索し、買い物は国内外からオンラインショッピングでお取り寄せ。音楽、映画、ゲームもオンデマンドでダウンロードして楽しむなど、あらゆる生活のシーンで活用されています。
こうした時代にあって必要とされるのは優れたデジタルコンテンツ。佐賀県では21世紀の成長分野として期待されるデジタルコンテンツの作り手を育成し、デジタルコンテンツビジネスの芽を育てようと、関連する分野で活躍している著名人を招いたデジタルコンテンツセミナーを開いており、1月22日(金曜日)には佐賀県出身の3人のトップクリエイターを招いて「第2回デジタルコンテンツセミナー」を開催しました。
「最前線で活躍する佐賀出身クリエイター」と題するこのセミナーに講師として招かれたのは、人気ゲーム「どこでもいっしょ」シリーズの“トロ”の生みの親として知られるゲームクリエイター、株式会社ビサイド代表取締役社長の南治一徳(なんじ かずのり)さん、ピンクのクマ“モモ”を始めとした可愛いキャラクターがメールを届けたり受け取ったりするメールソフト「ポストペット」の開発者で、「視聴覚交換マシン」など先端技術とアートを融合させた作品も多いメディアアーティスト、株式会社ペットワークス代表の八谷和彦(はちや かずひこ)さん、国内最大の広告会社、株式会社電通のクリエイターで、カンヌをはじめ国内外の数々の広告賞を受賞している倉成英俊(くらなり ひでとし)さん。それぞれの経験や見識を豊かな映像を用いながらプレゼンテーションを展開。また、お互いのプレゼンテーションの様子をこっそり「ツイッター」で中継するなど “遊び心”も、披露してくださいました。
セミナーでは、プレゼンテーションやパネルディスカッションを通じて「アクセスしてもらうためには小まめに更新し、ユーザーを飽きさせない工夫が必要」(南治さん)、「“フリー(無料化)”の流れの中で、コストダウンが進んでいるデジタルコンテンツの世界。そんな中、東京からの下請け仕事を狙うのは意味がないけれど、作品を発表する機会は格段に増えた。人は本当に素晴らしいものや魅力があるものには惜しみなくお金と時間を使う。ウェブは魅力の核を探る補助ツールになる」(八谷さん)、「“問題を解決したい、可能性を見出したい”という思いがアイデアにつながる。切り口をたくさん考え、リサーチや準備を大切にすること」(倉成さん)といったアドバイスをいただきました。
また、「佐賀の魅力を高めるためには、佐賀に来なければ体験できないことをつくることが大事」(八谷さん)と、例えば、観光客がバルーンのフリーフライト(無係留飛行)を体験できたり、わざわざ佐賀に足を運んでまで“食べたい”と思わせる凄腕のシェフがいたり…といったことが大事なのではないかと、佐賀出身者ならではの、佐賀への愛情が詰まった心からのアドバイスをいただきました。
県内のクリエイターやIT・メディア業界、行政関係者など60名が参加し、盛況のうちに終わった「第2回デジタルコンテンツセミナー」。第3回目は、「アイデア×表現×媒体により生み出されるクリエイティブのサービス」と題して、Flashの技術を使って数多く話題のサイトを手がけた株式会社クスール塾長の松村 慎(まつむら しん)さん、株式会社ピクルス代表取締役社長のタナカ ミノルさんの2人のクリエイターと、アドビ システムズ 株式会社でFlashプラットフォームのマーケティングに携わるテクニカルエバンジェリスト、太田禎一(おおた ていいち)さんを迎えて開催します。開催は2月5日(金曜日)。まだ、若干の残席がありますので、参加をご希望される方は、下記までお問い合わせください。
◆ 「第2回、第3回 デジタルコンテンツセミナー」(佐賀県HP)
◆ 第3回デジタルコンテンツセミナー 日時: 2月5日(金曜日) 午後1時~午後5時 場所: 佐賀市天神2-1-36 グランデはがくれ 申し込み・お問い合わせ: 佐賀県 統括本部 政策監グループ 企画第一担当 芦村(あしむら) FAX 0952-25-7263
※申し込みはFAXまたはメールにて。 (ワードファイル 40KB)
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