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 佐賀県、長崎県、JR九州の三者基本合意

 平成19年12月16日、佐賀県、長崎県及びJR九州は、九州新幹線西九州ルート開業後の長崎本線(肥前山口~諫早間)の取扱いについて基本合意しました。

JR九州は、肥前山口~諫早間の全線を運行します

 西九州ルート開業後の長崎本線(肥前山口~諫早間)は、上下分離方式をとることにしています。佐賀県、長崎県が路線や駅舎などの施設を所有、維持管理し、JR九州は、経営分離をせずに引き続き全線を運行します。

これまでの提案と今回の合意の運行イメージ図


JR九州は新幹線開業後も20年間、肥前山口~諫早間を運行します

運行期間イメージ図と費用


 JR九州が集中的に修繕を行った上で、佐賀県、長崎県は、線路や駅舎などを新幹線開業前に一括して14億円で買い取ります。
 JR九州は、この代金を経営上のリスクの一部にあてることで、新幹線開業後20年間の運行を約束しています。その結果、新幹線開業までには約10年かかりますので、今後、おおむね30年間の運行が約束されることになります。
 なお、これまで沿線地域の皆さまに提案してきた地域鉄道では、佐賀県、長崎県が初期投資費用16.4億円の負担を予定していましたが、これは必要なくなります。


※肥前山口~諫早間の線路や駅舎などの維持管理経費とJR九州からの鉄道施設の買取価格については、佐賀県と長崎県が1:2の割合で負担します。




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