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九州陶磁文化館図録一覧表


 

※ 送付を希望される場合は、手数料(250円)と送料(地区により300円~1100円)がかかります。
    詳しくは、九州陶磁文化館までご連絡下さい。
        TEL 0955-43-3681 FAX 0955-43-3324
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図録・解説等
表紙画像 図録名内容
 珠玉の九州陶磁展図録表紙

 珠玉の九州陶磁展図録

   開館30周年という節目の年にあたり、江戸時代に飛躍的な発展を遂げた唐津、上野・高取、小代・八代、薩摩、壺屋などの九州の陶器と、日本初の磁器として世界に輸出された伊万里をはじめ、鍋島、平戸の磁器などを展示いたします。

  多彩な九州の陶磁器の源流と展開を伝える展覧会の磁器を掲載。

 

※ 図版(202件・251点)

     第一章 九州陶器の誕生 朝鮮陶技の導入陶への熱望    

      第二章 九州諸窯の展開 藩の保護と陶器窯の生産

        第三章 肥前磁器の誕生-技術革新と海外輸出    

     第四章  将軍家献上の鍋島-始まりと展開

     第五章 九州磁器窯の拡大-磁器需要の高まり  

       

※ 論考

    やきもの王国九州の魅力     〔大橋康二〕

     九州陶磁の意匠的な影響関係について    〔鈴田由紀夫〕

       九州陶器の技術的な特色とその比較-装飾技法を心にー   〔家田淳一)

       九州における磁器生産の伝播の状況    〔宇治 章〕

 

総頁数:243頁 平成22年10月発行 2,000円 

 
2009 新選名品図録

2009 新選名品図録

   「名品図録」が刊行された平成8年以降に館蔵品となった作品など、「名品図録」に掲載されていない新しい作品を中心に選定した、九州の陶磁器及び関連する海外の陶磁器を掲載。
◆図版(156件・187点)
      1.佐賀 2.長崎 3.福岡 4.熊本 5.大分 6.鹿児島 7.沖縄 8.海外
◆付論
      ○九州陶磁の展開
      ○佐賀県内古窯跡地図
      ○九州の主要古窯跡地図
      ○作品解説

◇B5変形版  128頁  平成21年10月発行  1,500円

古伊万里の見方シリーズ1【種類】 古伊万里の見方シリーズ1【種類】

 シリーズ1は「種類」という視点で編集
 内容は白磁・鉄釉・瑠璃釉・青磁・染付・鉄絵・辰砂・白絵・色絵等を解説


◇A5版  40頁  平成16年12月発行  800円
古伊万里の見方シリーズ2【成形】 古伊万里の見方シリーズ2【成形】

 シリーズ2は「成形」という視点で編集
 内容は、ロクロ成形、型打ち成形・糸切り細工成形・型押し成形・板作り・ヘラ削り・手びねり(手づくね)を解説

◇A5版  40頁  平成17年9月発行  800円
古伊万里の見方シリーズ3【装飾】 古伊万里の見方シリーズ3【装飾】

 シリーズ3は「装飾」という視点で編集
 内容は、染付・鉄絵・辰砂・線彫り・ヘラ彫り・透彫り・印花・飛鉋・白土描法・貼付・色絵を解説


◇A5版  40頁  平成18年12月発行  800円
古伊万里の見方シリーズ4【窯詰め】 古伊万里の見方シリーズ4【窯詰め】

 シリーズ4は「窯詰」という視点で編集
 内容は本焼き焼成の各種窯詰め法、色絵焼成の窯詰め法を解説


◇A5版 40頁 平成19年9月発行 800円
古伊万里の見方シリーズ5【形と用途】 古伊万里の見方シリーズ5【形と用途】

 シリーズ5は「形と用途」という視点で編集
 内容は肥前磁器の形と用途を時代ごとに分かりやすく解説


◇A5版  40頁  平成20年10月発行  800円
名品図録

名品図録
 当館の収蔵品(1996年3月現在)3,495点の中から厳選した肥前及び九州のやきものの名品、183点を収録
◆図版 183点、
◆解説
        ○九州の陶磁
        ○江戸時代の主な窯跡分布図

◇四六版  184頁  平成8年3月発行  2,600円

近現代肥前陶磁銘款集

近現代肥前陶磁銘款集

 本書は佐賀・長崎県の窯で用いられた銘款(マーク)のうち、幕末以降、現代までの534窯元を表した銘款約1,500点を収録し、写真入りでわかりやすく紹介した銘款事典
◆論考
        ○肥前有田にみる銘款の変遷

◇A4版  246頁  平成18年6月発行  2,000円

欧州貴族を魅了した 古伊万里 -蒲原コレクション-

欧州貴族を魅了した 古伊万里 -蒲原コレクション-

 故蒲原権氏が、昭和49年、ヨーロッパ各地を巡り、私財を投じて蒐集し有田町に寄贈された輸出古伊万里を収録。ヨーロッパの王侯貴族に好まれた肥前磁器の華麗さを今に伝える
◆図版 (101件)
◆解説
        ○古伊万里と蒲原権さん
        ○有田磁器のヨーロッパ輸出

◇A4版  110頁  平成20年1月  有田町教育委員会発行  1,500円

土と炎(日本語版・英語版) 【固定展示室ガイドブック】

土と炎(日本語版・英語版)  【固定展示室ガイドブック】


当館ガイドブック
九州陶磁を中心としたやきものの歴史を紹介。第4展示室の内容をまとめた教科書ともいうべき1冊


◇A4版  32頁  平成16年5月発行  日本語版・英語版  各1,000円

有田ものしりブック -きみもやきもの博士になれる- 有田ものしりブック -きみもやきもの博士になれる-

やきものの種類と特徴、有田焼発展の歴史などを分かりやすくまとめたもの
小学校高学年から大人まで楽しめる入門編


◇A4版  18頁  平成19年10月発行  300円
研究紀要 第3号 研究紀要  第3号

将軍家献上以外の特別な意味をもつ肥前磁器二題-禁裏御用陶器と梅干用壺-      (大橋康二)

ドイツにおける東洋磁器コレクションの成立について-十七・十八世紀を中心に-      (藤原友子)

◇A4版  98頁  平成16年9月発行  1,000円
研究紀要 第5号 研究紀要  第5号

日本海地域における肥前陶磁の流通      (大橋康二)

陶磁器の総称としての「からつ」という語について      (藤原友子)

◇A4版  138頁  平成19年9月発行  1,000円
企画展図録
青木龍山回顧展

青木龍山回顧展


 

日本芸術院会員で文化勲章を受章された、青木龍山氏の代表作である日展特選「豊」をはじめ、昭和29年日展初出品入選作から平成19年の作品まで、50年以上にわたる創作活動の変遷と日本陶芸界の最高峰の作品を紹介
◆図版(105件・113点)
      1.伝統の中から 2.天目との出会い 3.青木天目への旅 4..終わりなき挑戦 5.飾り皿・茶道具・陶板など
◆論考
      ○父 青木龍山
      ○龍山作品の特徴と展開

◇A4版  120頁  平成21年6月発行  1,500円

土の美  古唐津 -肥前陶器のすべて-

 

近世の古窯跡や消費地遺跡における研究の成果をふまえ、新たな見方で唐津焼の変遷と魅力を紹介
◆図版(241件・292点)(他に古窯跡出土陶片257点)
      1. 唐津焼の誕生 2.唐津焼の飛躍と普及 3.唐津焼のその後の展開 4.多様な唐津焼
◆論考
      ○土の美 古唐津 -肥前陶器のすべて-
      ○武雄系陶器について
      ○茶会記にみる唐津焼
      ○唐津焼およびその種類名称の認識と変遷

◇A4版  262頁  平成20年9月発行  2,500円

旧高取邸を飾ったやきもの -炭鉱王のもてなしの器-

旧高取邸を飾ったやきもの  -炭鉱王のもてなしの器-

   杵島炭鉱などの創業者である高取家で使われ、平成18年に寄贈された陶磁器(540件1727点)の中から233件の名品を選び解説付きで掲載
◆図版(233件)
      1.唐津(肥前の陶器) 2.有田の磁器 3.鍋島と大川内山 4.長崎の磁器
      5.福岡(上野・高取)と熊本・鹿児島・沖縄 6.関西ほか(備前・京焼・九谷など) 7.中国・朝鮮・ヨーロッパ
◆解説
      ○物語-モノが私に語ってくれたこと-
      ○高取家寄贈の陶磁器について

◇A4版  120頁  平成19年9月発行  1,500円

将軍家への献上 鍋島 -日本磁器の最高峰-

将軍家への献上 鍋島  -日本磁器の最高峰-

 

   鍋島焼の陶工および鍋島藩の動きによる鍋島焼の変遷という視点から、各時代に日本で最高峰の磁器を作り出した鍋島焼の全貌を紹介
◆図版(234件)
      1.草創期(有田時代の鍋島) 2.成長期(大川内初期鍋島) 3.隆盛期(大川内盛期鍋島)
      4.成熟期(大川内中期鍋島) 5.衰退期(大川内後期鍋島)
◆論稿
      ○将軍家献上「鍋島」 ○鍋島の技法と意匠 ○鍋島焼の出土状況

◇変型A4版 280頁 平成18年9月発行 2,800円

白雨コレクション100選

白雨コレクション100選

   佐賀県出身の故蒲原信一郎氏(号「白雨」)が収集された444件925点の陶磁器の中から、107件を解説付きで掲載。佐賀で集められた肥前の陶磁器を中心に茶道具類を含む九州、日本、東洋の陶磁器を収録
◆図版・解説(107件)
      1.肥前・鍋島藩窯の世界 2.肥前・有田窯の世界 3.肥前・唐津焼の世界 4.長崎と肥前系の磁器
      5.福岡(上野・高取)・熊本・鹿児島・沖縄の陶器 7.中国・四国地方の陶器 8.関西地方の陶磁器
      9.瀬戸・美濃窯の陶磁器 10.中国陶磁の世界

◇A4版  56頁  平成15年10月発行  1,000円

有田の名宝

有田の名宝

   世界炎博覧会5周年と有田ミュージアムズ連絡会発足を記念して、有田にある15のミュージアムが所蔵する肥前陶磁の名品と、各館の参考資料を紹介
◆図版(264件)
第1部  有田のミュージアムズ

 

          1.  佐賀県立九州陶磁文化館 2. 有田町歴史民俗資料館 3. 有田陶磁美術館
4.  今右衛門古陶磁美術館 5. 岩尾對山窯ショウルーム 6. 柿右衛門古陶磁参考館
7.  源右衛門窯古伊万里資料館 8. 香蘭社古陶磁陳列館 9. (株)賞美堂本店肥前古陶磁参考館
10.  (株)アートギャラリー賞美堂 11. 深川製磁参考館 12. チャイナオンザパーク忠次舘
13.  有田ポーセリンパーク 14. しん窯青花やきもん広場 15. 梶謙製磁社型の美術館

 

第2部 有田焼400年
◆論考
      ○有田 皿山の歴史

◇A4版  188頁  平成13年7月発行  2,500円

古伊万里の道

古伊万里の道

 

   九州陶磁文化館開館20周年記念・日蘭交流400周年記念展図録。17~18世紀、オランダ東インド会社による肥前陶磁の輸出最盛期の歴史と作品を紹介
◆図版(313件)
◆論稿
      ○「古伊万里の道」展について
      ○オランダ向け日本磁器:オランダ連合東インド会社の記録
      ○オランダ連合東インド会社によってオランダへ輸出された日本磁器の年代記
      ○アムステルダムの日本磁器出土遺物
      ○有田出土の輸出磁器
      ○古伊万里輸出年表

◇A4版  270頁  平成12年10月発行  3,000円

柿右衛門 -その様式の全容-

柿右衛門  -その様式の全容-

 

   日本磁器の代表の一つである柿右衛門様式の典型作及び関連作品を紹介
◆図版(267件)
      1.柿右衛門様式の作品   2.柿右衛門様式の国内出土陶片   3.歴代の柿右衛門作品を推測する     

      4.酒井田家の土型及び推測される作品
◆論稿
      ○展覧会について -概説-
      ○柿右衛門研究史 -柿右衛門作品観の変遷-
      ○柿右衛門様式の技術的特徴について
      ○酒井田柿右衛門家所蔵の土型について

◇四六版  180頁  平成11年10月発行  2,500円

沖縄のやきもの -南海からの香り-

沖縄のやきもの  -南海からの香り-

 

   独特の文化と歴史にはぐくまれたユニークな沖縄のやきものを紹介
◆図版(329件)
      1.喜名・知花焼 2.湧田焼 3.壺屋焼 4古我知焼 5.宮古式土器 6.八重山焼 7.パリナ焼
◆論稿
      ○沖縄のやきもの-概説- ○沖縄のやきものの年表 ○パナリ焼調査ノート

◇四六版  202頁  平成10年9月発行  2,500円

文明とやきもの展

文明とやきもの展

 

   海外6ヶ国19ヵ所、国内16ヵ所の博物館などから250点を出品。古代から近代までの「世界のやきもの」を6つのゾーンにわけ、文明史的な観点から紹介
◆図版
      1.文明とやきもの 2.東洋陶磁の美 3.イスラム世界とヨーロッパ 4.陶磁の東西交流
      5.南北アメリカのやきもの 6.近代の幕開け

◇A4版  221頁  平成8年7月発行  3,000円

トプカプ宮殿の名品 -スルタンの愛した陶磁器-

トプカプ宮殿の名品  -スルタンの愛した陶磁器-

 

   トルコのトプカプ宮殿が所蔵するオスマン帝国時代の宝物の中から中国磁器・古伊万里を紹介
◆図版(107件)
      1.中国陶磁       2.日本陶磁
◆論稿
      ○トプカプ宮殿と中国及び日本の陶磁
      ○オスマン・トルコ帝国の盛衰と東洋陶磁
      ○茶・珈琲・煙草と古伊万里

◇四六版  208頁  平成7年9月発行  2,300円

柴田コレクション図録
柴田コレクション展(1) -初期伊万里から柿右衛門へ-

柴田コレクション展(1)  -初期伊万里から柿右衛門へ-

 

   染付を中心とした柿右衛門様式の磁器(五寸皿、長皿、深皿、変形皿など)を紹介
◆図版(471件・1,297点)
◆論稿
      ○有田民窯磁器の変遷試論 -1648年から1735年頃までの-
      ○肥前磁器の変遷 -技法と器形からみた-

◇四六版  256頁  平成2年9月発行  2,500円

柴田コレクション展(2) -七寸皿で知る有田の歴史-

柴田コレクション展(2)  -七寸皿で知る有田の歴史-

 

   七寸皿を中心とした様式の変遷と、壺・鉢・香炉・小皿など多種多様な17世紀から18世紀の有田磁器を紹介
◆図版(819件・1,471点)
◆論考
      ○17世紀中葉の有田磁器
      ○肥前磁器の変遷 -文様を中心として-

◇四六版  450頁  平成3年9月発行  3,500円

柴田コレクション展(3) -茶道具と初期色絵-

柴田コレクション展(3)  -茶道具と初期色絵-

 

   17世紀の茶道具や、かつて「古九谷」と呼ばれた初期色絵磁器など17世紀から18世紀の有田磁器を紹介
◆図版(323件・627点)
◆論考
      ○18世紀中葉までの有田磁器茶陶の系譜
      ○柴田コレクション展パート3の作品について

◇四六版  192頁  平成5年5月発行  2,000円

柴田コレクション展(4) -古伊万里様式の成立と展開-

柴田コレクション(4)  -古伊万里様式の成立と展開-

 

   17世紀末から幕末までの有田磁器を紹介。食器類多数。特別企画展(世界炎博プレイベント)で展示された508件を収録
◆図版(508件・1,514点)
◆論考
      ○17世紀末から19世紀中葉までの有田磁器の変遷 -古伊万里様式の成立と変遷を中心として-
      ○17世紀末から19世紀中葉の銘款と見込み文様

◇四六版  312頁  平成7年10月発行  2,500円

柴田コレクション(5) -延宝様式の成立と展開-

柴田コレクション(5)  -延宝様式の成立と展開-

   柿右衛門様式を中心とする延宝様式の成立と展開を明らかにし色絵磁器の変遷を紹介
◆図版(384件・1,007点)
◆論考
      ○延宝様式(柿右衛門様式)の成立と展開
      ○輸出された肥前磁器の流れ(水注・壺類)

◇四六版  292頁  平成9年9月発行  2,500円

柴田コレクション(6) -江戸の技術と装飾技法-

柴田コレクション(6)  -江戸の技術と装飾技法-

   有田磁器の技法(成形、下絵付、施釉・窯詰、上絵付、意匠、構図など)を7つの工程順に特徴を紹介
◆図版(424件・879点)
      1.成形 2.下絵付 3.施釉・窯詰 4.上絵付 5.同一器形の意匠 6.構図の技法 7.異素材加飾
◆論稿
      ○有田磁器の技法-有田磁器の変遷を技法から展望する-
      ○有田磁器の技法変遷表

◇四六版  312頁  平成10年7月発行  3,000円

柴田コレクション(7) -17世紀、有田磁器の真髄-

柴田コレクション(7)  -17世紀、有田磁器の真髄-

   江戸初期の1610年代から元禄時代の1700年代までの作品を歴史的な変遷と各時代の特徴をテーマとして紹介
◆図版(574件・1,189点)
      1.有田磁器のあけぼの
      2.皿山改革と磁器生産の本格化
      3.めざましい技術革新-色絵のはじまり
      4.海外輸出時代の幕開け
      5.技術と美の完成
      6.中国磁器からの脱皮と和様の意匠の盛行
◆論考
      ○初期の有田磁器 -朝鮮半島系磁器製造技術による有田磁器の始まりと終焉-
      ○柴田コレクションの魅力と有田磁器の真髄

◇四六版  336頁  平成13年10月発行  3,000円

柴田コレクション(8) -華麗なる古伊万里の世界-

柴田コレクション(8)  -華麗なる古伊万里の世界-

   江戸初期から幕末までの華麗なる古伊万里の世界を最後の寄贈記念展として紹介
◆図版(582件・1,594点)

 

         1.  古伊万里の始まりから技術の完成 2. 普及をめざす新装飾技法の登場
3.  古伊万里の爛熟期 4. 海外輸出の衰退と国内市場の開拓
5.  国内向け古伊万里の多様化 6. 中国の影響の高まり
7.  大衆化時代の高級磁器 8. 他産地磁器との競合へ
9.  追加作品 10. 参考・中国陶磁器

 

◆論考
      ○柴田コレクションと江戸時代の有田磁器の特徴について
      ○18世紀初頭から幕末までの有田磁器の変遷 -構図という視点から変遷を考察する-
      ○肥前磁器の変遷 -器の種類からみた-
      ○柴田コレクションの器種について

◇四六版  336頁  平成14年10月発行  3,000円

柴田コレクション総目録

柴田コレクション総目録

   柴田コレクション全体(1~8等)を通覧したり、何らかの目的で検索するのに便利なようにするため、有田焼を中心とする肥前磁器4,177件、10,011点を年代順に並べなおし、既刊図録との照合表、主な文様の索引などを加えて、1冊に収録
◆目録(図版4,177件すべて裏面写真付)
◆文様索引項目一覧
◆文様索引
◆特殊な器種索引
◆展覧会図録番号との対照表

◇A4版  568頁  平成15年5月発行  4,000円

●九州近世陶磁学会学会誌

 

九州近世陶磁学会は、九州陶磁の技術や編年、交流、流通について最新のデータを基に研究発表を行ってきました。本誌は各回の発表内容をまとめたものです

※ 送付を希望される場合は、手数料(250円)と送料(地区により300円~1100円)がかかります。
    詳しくは、九州陶磁文化館までご連絡下さい。
      TEL 0955-43-3681 FAX 0955-43-3324
掲載されている文章・画像の無断転載・複製・使用を禁じます。

表紙画像

学会誌名内容

17回誌 「江戸期後における庶民向け陶磁器の生産と流通(中国・四国・関西編)」

 

17回誌  「江戸期後における庶民向け陶磁器の生産と流通(中国・四国・関西編)」

○ 萩城下町における庶民向け陶磁器の動向-萩城跡(外堀地区)出土資料から-

                                              (岩崎仁志・井川隆志)
○ 広島・岡山地域の生産と流通(福原茂樹)
○ 島根・鳥取地域における生産と流通(佐伯純也)
○ 江戸後期における農村部出土の陶磁器と地方窯-徳島・香川・愛媛編-(日下正剛)
○ 土佐の近世陶磁器窯-能茶山窯製品の生産と流通(浜田恵子)
○ 大阪・兵庫の江戸後期における庶民向け肥前陶磁器の様相(赤松和佳)
○ 枚方宿遺跡の江戸後期肥前磁器の周辺の淀川採集資料(下村節子)
○ 京都・滋賀の流通(稲垣正宏)
○ 奈良・和歌山・三重(山川 均・北野隆亮・宇佐美亜紀・大原多佳・大江綾子)

◇ A4版  464頁  平成19年2月発行  2,000円

18回誌 「江戸後期における庶民向け陶磁器の生産と流通(東海・北陸・甲信越編)」

 

18回誌 「江戸後期における庶民向け陶磁器の生産と流通(東海・北陸・甲信越編)」

○ 愛知県における江戸時代後期消費地の陶磁器の様相(佐藤公保)
○ 岐阜県の生産と流通(加藤真司)
○ 静岡地域における流通(辻 真人)
○ 長野地域の江戸後期の陶磁器流通(竹内靖長)
○ 山梨県内の江戸後期における生産と流通(降矢哲男)
○ 福井県(越前)江戸時代後期遺跡出土の陶磁器の様相(河村健史)
○ 再興九谷からみる江戸後末期の庶民向け陶磁器の生産と流通(藤田邦雄)
○ 江戸後期越中における庶民向け陶磁器の生産と流通(宮田進一)
○ 越後の江戸後期における庶民向け陶磁器の様相(安藤正美)

◇ A4版  406頁  平成20年2月発行  2,500円

19回誌 「江戸後期における庶民向け陶磁器の生産と流通(関東・東北・北海道編)」

19回誌  「江戸後期における庶民向け陶磁器の生産と流通(関東・東北・北海道編)」

○ 東京都の遺跡における江戸時代後期“庶民向け陶磁器の一要相(長佐古真也)
○ 神奈川地域の流通(山口剛志)
 茨城県、栃木県、群馬県内の江戸後期における生産と流通(黒澤照弘・大西雅広)
○ 北武蔵における江戸時代後期の陶磁器の生産と流通(岡田賢治)
○ 福島地域の生産と流通(平田禎文)
 山形県における江戸後期遺跡出土陶磁器の様相(菅原哲文)
 秋田地域の生産と流通(庄内昭男)
 宮城県における庶民向け陶磁器の生産と流通(佐藤 洋)
 北日本(北海道・青森県・岩手県域)における江戸時代後期の陶磁器の流通(関根達人)

◇A4版  458頁  平成21年2月発行  2,800円

20回誌「世界に輸出された肥前磁器」(九州近世陶磁学会20周年記念)

20回誌  「世界に輸出された肥前磁器」(九州近世陶磁学会20周年記念)

 

◇ 概論
○ 世界に輸出された肥前磁器(大橋康二)
 太平洋を渡った肥前磁器(野上建紀)
東アジア
 鹿児島県吹上浜採集の陶磁器(大橋康二)
 台湾ゼーランディア城、大?坑と左榮遺跡出土の17世紀の肥前陶磁 - 鄭氏一族の陶磁貿易に  

  ついて-(王淑津)
○ 澎湖群島・金門島発見の肥前磁器(盧泰康)
○ マカオの肥前陶磁(薛●善)
 モンテ砦出土の肥前磁器(野上建紀 他)
 韓国出土の伊万里焼(家田淳一)
東南アジア
 イントラムロス・マニラの古い城壁で囲まれた都市と初期の陶磁貿易(アルフレッド・B・オロゴ、ウ

   ィルフレッド・P・ロンキリオ)
 マニラ出土の肥前磁器(野上建紀 他)
○ 16~18世紀のベトナム社会及びベトナムと日本の陶磁交流(グエン・ヴァン・キム)
 ベトナム出土の肥前陶磁器(菊池誠一)
○ ヴィエンチャン旧市街地内出土の肥前陶磁器 - ラオス・ラーンサーン王朝下における伊万里・

  唐津の搬入と流通-(清水菜穂)
○ 日本とインドネシア群島 - 貿易ネットワークの資料(ナニッ・ハルカンティニンシ・ウィビソノ)
 インドネシアの肥前陶磁(坂井隆)
 タイ出土の肥前陶磁(草野英信)
○ カンボジアの山王・水王と肥前陶磁器(北川香子)
 ポスト・アンコール期における陶磁器の流通に関する考察(佐藤由似)
 マラッカの肥前磁器貿易(盧泰康)
南アジア・アフリカ・ヨーロッパ
○ ネーデルランデンでの東洋磁器の輸入初期時代について(セバスチアーン・オストカンプ)
 「イマリ」と呼ばれる肥前磁器 - オランダ出土の肥前磁器について -(金田明美)
 インドの肥前磁器(山本信夫)
 インド・ゴアで出土した肥前製染付芙蓉手皿(佐々木花江)
 南インド洋モーリシャス島のフレデリック・ヘンドリック城址出土の肥前磁器について - 遺構

  F3382とF3383から出土の陶磁器の考察 -(金田明美)
○ 1659年沈没のアーフォントステル号で発見された肥前磁器(クリスティネ・ファンデアパイル・ケイト

  ル)
○ 1697年沈没のオランダ東インド会社の沈没船「オースターランド号」から発見された肥前陶磁(ブ

  ルーノE.J.Sウェルズ)
アメリカ
○ メキシコシティ中央歴史地区から出土した東洋磁器(エラディオ・テレロス・エスピノサ)
 メキシコ出土の肥前磁器(田中和彦)
 グアテマラのアウディエンシアの日本磁器(ジョージ・クワヤマ)
 メキシコ、キューバ、スペインでの4個の肥前染付チョコレート・カップの発見 - 17世紀のスペイ

  ン貿易による知られざる肥前磁器の交易ルート -(田中恵子)

◇A4版  315頁  平成22年2月発行  3,000円

近世陶磁研究会 学会誌 

 

近世陶磁研究会は、九州近世陶磁学会の研究を発展させ、研究対象を九州陶磁からさらに広域の近世陶磁に広げて研究発表を行っています。本誌はその発表内容をまとめた資料です。

 

※ 送付を希望される場合は、手数料(250円)と送料(地区により300円~1100円)がかかります。
    詳しくは、九州陶磁文化館までご連絡下さい。
      TEL 0955-43-3681 FAX 0955-43-3324
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近世陶磁研究会 学会誌 「幕藩体制下で例年献上された陶磁器」表紙

 第1回誌 「幕藩体制下で例年献上された陶磁器」

 

 幕藩体制に関わる陶磁器 -将軍家が必要とした陶磁器-(大橋康二)

 江戸城跡の出土陶磁器からみた「徳川将軍家」の器とその贈献の可能性

  ~いわゆる「松ヶ谷手」製品を含む、明暦の大火を下限とする江戸城出土資料の検討~(水本和美)

 江戸における鍋島の出土様相とその背景(堀内秀樹)

 唐津藩における唐津焼の献上について一考察(船井向洋)

 高松藩理兵衛焼(森下友子)

○ 佐賀市における近世土師器一括資料の出土事例と土師器生産について(三代俊幸・小出匡子)

○ 佐賀県鹿島市の常広城跡出土の特殊な土器(加田隆志)

○ 遺物の検討(大橋康二)

○ 戦国期~徳川政権前期におけるカワラケの歴史的意義(梶原 勝)

 

◇A4版 328頁 平成23年2月12日発行 2,500円

 

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