ペットを迷子にさせないで
~マイクロチップはペットの命綱~
犬が迷子になるのは、こんなとき
■ カミナリや花火におどろいて
■ 散歩などのときに犬やねこなどを追っかけて
■ 門のすき間や開いた窓から外に飛び出して
■ 恋の相手をさがして
※ 佐賀県では毎年1,000頭ほどの迷子犬がいますが、飼い主に返還することができるのは、そのうちの1割に過ぎません。
ネコが迷子になるのは、こんなとき
■ 病気や交通事故等によるケガで動けなくなって
■ つよいネコにいじめられて帰れなくなって
■ 恋の相手をさがして
もし、迷子になってしまったら
■ 最寄りの警察や保健福祉事務所へ問い合わせる。
■ 佐賀県動物管理センターへ問い合わせる。
■ 人の集まるところに、写真入りのポスターを貼る。
■ 近所の人や動物病院へも聞いてみる。
迷子になったときのために
■ マイクロチップをいれる。
■ 犬鑑札を着ける。(狂犬病予防法に定められた義務)
■ 迷子札をつける。
マイクロチップは、確実な身元証明(ペットの命綱)
■ 首輪に着ける犬鑑札や迷子札は、首輪がはずれた場合などを考えると確実な方法とはいえません。その点マイクロチップは、動物の体に埋め込むため確実な身元証明になります。
■ マイクロチップの番号をリーダーで読み取り、データベースに登録された情報と照合することで、飼い主のもとに戻ってくる可能性が高くなります。
■ リーダー(読取器)は、全国の動物愛護センターや保健所、動物病院などに配備されています。佐賀県では、現在のところ佐賀県動物管理センターに配備しており、今後、各保健福祉事務所等に配備する予定です。
マイクロチップとは
■ マイクロチップは、直径2mm、長さ約8~12mmの円筒形の電子標識器具で、生体適合ガラスで覆われています。これまで、故障や外部からの衝撃による破損の報告はありません。
■ チップには、15桁の数字が記録されており、この番号を専用のリーダーで読み取ることができます。
■ 電池が不要で、半永久的に使用できます。
■ 動物の安全で確実な個体識別(身元証明)の方法として、ヨーロッパやアメリカをはじめ、世界中で広く使われており、我が国においても112,645頭が登録され、犬やねこなどのペットを中心として利用者が急増しています。
なお、佐賀県内でも264頭が登録されております。(H19年12月末現在、動物ID普及推進会議調べ)
埋込みの方法 など
■ 通常の注射針より少し太い専用のチップ注入器を使って体内に注入しますが、痛みは普通の注射と同じくらいといわれており、鎮静剤や麻酔薬などは通常は必要ありません。
■ 埋込場所は、動物の種類によって異なりますが、犬やねこの場合では、首の後ろの皮下が一般的です。
■ 犬は生後2週齢、ねこは生後4週齢頃から埋込みができるといわれています。
■ 費用は、動物の種類や動物病院によって異なりますが、犬やねこの場合では、数千円程度です。
■ 詳しくは、最寄りの動物病院にご相談ください。
お問い合わせ先
佐賀県 健康福祉本部 生活衛生課 動物愛護・乳肉衛生担当
電話:0952-25-7077 ファックス:0952-25-7303メールアドレス: seikatsueisei@pref.saga.lg.jp
