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平成28年度児童生徒の活用力向上研究指定事業

最終更新日:

 県教育委員会が指定する中学校及び校区内小学校(以下、「指定校」という。)が、国語、算数・数学を中心に各教科における基礎的・基本的知識や技能の習得と併せて、それらの活用力を高めるための授業等における実践的研究を行い、その取組や成果について県内の各学校へ啓発を図り、教員の指導力向上及び児童生徒の学力向上を目指します。

 

指定校及び各校の研究テーマ

 

公開授業日程

 ○PDF 公開授業日程 別ウィンドウで開きます(PDF:96.8キロバイト)
 ※参観を希望される場合は、直接、各指定校へお問い合わせください。


 

公開授業の実際

 ○江北町立江北小学校:平成28年  6月  1日(水曜日)開催 PDF  (江北小)公開授業及び授業研究会記録 別ウィンドウで開きます(PDF:277.7キロバイト)

 ○江北町立江北中学校:平成28年  6月  2日(木曜日)開催 PDF (江北中)公開授業及び授業研究会記録 別ウィンドウで開きます(PDF:295.4キロバイト) 

 ○鳥栖市立田代小学校:平成28年11月24日(木曜日)開催 PDF (田代小)公開授業及び授業研究会記録 別ウィンドウで開きます(PDF:187キロバイト)

 

活用力研究指定校連絡会

 佐賀県小・中学校学習状況調査の結果説明及び全国学力・学習状況調査における活用力についての講演、各指定校における研究の現状や諸課題についてグループ協議を通して、「活用する力」に対する認識を高めるとともに、各指定校における研究の推進を図るために開催します。
 

第1回連絡会:平成28年  8月  9日(火曜日)開催

(1)報告
 ○佐賀県小・中学校学習状況調査[4月調査]の結果について
 ○研究指定校における9月からの取組に向けて
 
(2)講演
 ○演題「生きる力として学力を高める ~子どもの視座を重視し、学びの文脈を創る~」
 ○講師 大妻女子大学家政学部児童学科 准教授 樺山 敏郎 氏
 【講演の概要】
  ○全国学力・学習状況調査の結果分析から明らかとなった課題について
   ・実生活の様々な場面において、習得した知識を「活用」する能力に課題が見られる。
   ・理由や根拠を問われる設問の正答率が低いなどの課題が見られる。
   ・自分で判断したり推論したりしたことの理由や根拠が曖昧な解答が多く見られる。
   
  ○全国学力・学習状況調査問題を例とした授業実践について(国語、算数・数学のB問題から見える
   メッセージは何か)
   ・ 調査問題を「教材」として授業で活用してほしい。

   ・習得している知識や技能が想起され、それらの知識や技能を活用して学習に取り組むような「意味 

    のある問い」を大切にした授業となっているか、もう一度見つめ直す必要がある。

   ・子どもから多様な考えを引き出し、交流させるような場を設定すること。

   ・学びを自覚する機会(メタ認知能力の育成)を重視する。
 

  ○学力向上と学級経営の関係について

   ・物事を最後までやり遂げて、嬉しかったと思える子どもたちを育てる。

   ・人の気持ちが分かる学級、人権意識が高い学級は学力も高い。

   ・自己肯定感を高めることが学力を高めることにつながる。 

 
(3)指定校におけるグループ協議
 【協議の概要】
グループ協議

○テーマ「PDCAサイクルを意識した全職員による組織的な研究体制づくりに向けて」

 ・ 佐賀県小・中学校学習状況調査結果分析を全職員で行う。分析結果を校内研究の基盤とし、「何

  を改善するのか」「何に取り組むのか」を全職員で共有していきたい。

 ・小中学校で共通した3つの部会を設置し、全職員がいずれかの部会に属している。各部会の協議内

  容は必ず全職員へ周知している。

 ・共通のテーマはもとより年間計画、評価方法も含めて小・中で統一する。

 ・授業研究会には小・中学校全職員に参加してもらう。9年間で子どもを育てる意識を全職員にもた

  せる。

○テーマ

 「児童生徒と学校における意識調査における認識の違いの解消に向けて」

 「自分の考えを深めたり、広げたりできる話し合い活動の実践に向けて」

 ・全教科で、「めあて・ねらい」「振り返る活動」に取り組むと子どもたちも「取り組んでいる」と回答している。特定の教科だけ取り組んでいる

  ところでは、教師が思っているほど、子どもたちは意識していない。

 ・「めあて」は板書している。しかし、子どもたちに合った「めあて」ではないのではないか。だから、子どもたちも意識していない。既習事項を

  いかした「めあて」とすることが大切である。

 ・言語活動そのものの面白さを伝える。その為には、児童生徒が「考えたいと思うような(質の高い)課題」を提示する必要がある。

 

○テーマ「市町教育委員会としての、指定校へのマネジメントと今後の具体的な支援について」

 ・校長先生のマネジメントのもと、全職員が組織的に取り組む。全職員で分析結果を共有し、統一した取組を行うことが大切である。

 ・教科に特化しない。全教科で取り組む。授業スタイル、学習過程など統一した研究となるよう支援していくことが重要だと思う。

 ・公開授業を管内で見せ合うことが大切である。その為にも、小中学校の連携推進に向けて支援していくことが必要だと感じる。   

 

 
  
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