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伊万里商業高校と伊万里農林高校の再編計画については、平成22年度の実施を延期します

最終更新日:
2010年8月18日

 平成20年3月25日の臨時教育委員会において、伊万里商業高校と伊万里農林高校の再編計画については、地元の一致した提案を踏まえて、平成22年度は伊万里商業高校から1学級を減じ、当面両校をそれぞれ3学級で単独校として存続させることとし、平成22年度の実施を延期する。
 そのうえで、両校の老朽化や耐震化への対応など施設上の課題や3学級規模での教育効果などの課題を検証しながら、教育に支障がでないように努めるとともに、引き続き両校の再編について地元の理解を求めていくことを決定しました。

【理由】

○ 伊万里地区の高校再編計画については、地元への説明に努めてきた結果、

  • 平成22年度に伊万里地区で生徒減少により1学級減ずる必要があること。
  • 次期の生徒減少期までには、伊万里農林高等学校と伊万里商業高等学校の再編統合が必要になり、その場合は、伊万里商業高等学校の校地が適当であること。

 など再編計画に対する一定の理解が得られた。

○ しかしながら、県の現計画で両校の再編を進めることについての理解は得られておらず、2月12日には「伊西地区における商業並びに農業の専門高校を存続させる会」(会長 塚部芳和伊万里市長)から、地元の総意として提案がなされた。

○ 提案は、平成22年度には再編を行わず、当面両校を3学級で存続させることとなっており、県の現計画とは、再編の時期が異なる内容となっているが、子どもの教育に支障がでないよう、両校の老朽化や耐震化への対応など施設上の課題や3学級規模での教育効果などを検証していき、次期の生徒減少期の前でも再編する内容となっている。

○ 県議会の付帯決議では、「県立高等学校再編整備計画に関する諸事業については、地域にも十分な情報提供を行い、協議がなされ、理解が得られたうえで議会に提案されるよう強く要請する。」とされているが、県の現計画で両校の再編を進めることについての理解が得られていない現状にあって、提案は、地元の総意として提出されている。

○ こうしたことから、地元の提案を踏まえて、平成22年度の再編実施については延期せざるをえないが、再編計画を実現するため、両校の学校施設や教育効果の課題を検証しながら、教育に支障がでないように努めるとともに、引き続き地元の理解を求めていく。


【参考】  伊万里地区高校再編計画のこれまでの経緯

○ 平成14年10月

  • 佐賀県立高等学校再編整備第一次実施計画の策定・公表

○ 平成17年2月

  • その後、「専門高校等の再編計画」について、改めて検討を行い、現計画を決定

計画概要 
・伊万里商業高校と伊万里農林高校を再編し、総合選択制を導入する。
・開校年度:平成22年度
・設置場所:伊万里商業高校の校地
・学校規模:1学年6学級(農業科2学級、商業科4学級)

   
○ 平成19年6月議会

  • 一般会計補正予算(農業実習施設の用地取得費)に対する付帯決議(文教厚生常任委員会)

○ 平成20年2月12日

  • 「伊西地区における商業並びに農業の専門高校を存続させる会(会長 塚部芳和伊万里市長)」より提案
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