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8月4日開催!レッツさがすたいるトーク

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 令和元年8月1日

県民環境部県民協働課

担当者 宮原、片渕

直通 0952-25-7068

【E-mail】kenminkyoudou@pref.saga.lg.jp

 

8月4日開催!レッツさがすたいるトーク
~ それぞれのスタイルで暮らす私たちができること ~
体験してみよう。あの子が観ている世界。

 県では、これからさらに進む高齢化や障がい者の社会参加の広がり、子どもを育てやすい環境の推進などにより、お年寄りや障がいのある方、子育て中の方などが安心して暮らしていける、人にやさしいまちづくりの実現を目指し、まちの中にある、様々な人たちにやさしいお店を検索することができるウェブサイト「さがすたいる」(https://saga-style.jp)を開設しています。

 このサイトでは、キッズスペースのあるお店や、車いす対応のトイレが完備されているお店、段差があっても店員さんが手伝ってくれるお店、積極的に声をかけてくれるお店など、当事者の方々に安心して利用してもらえるお店のやさしさを紹介しています。
 人にやさしいまちづくりの実現には、みなさんひとりひとりが当事者の方々の想いを知り、お互いが理解を深めていくことが必要となります。

 今回は発達障がい当事者の支援に関わるゲストによるクロストークや自閉スペクトラム症(ASD)VR体験をとおして、相互理解を深めるとともに誰もが安心して外出できるやさしいまちづくりについてみんなで考えるきっかけとして、「レッツさがすたいるトーク」を次のとおり開催します。

 

1 「レッツさがすたいるトーク」とは
  「レッツさがすたいるトーク」は、誰もが暮らしやすいまちにしていくために、私たちにできることを、当事者の方々と一緒に考える交流会です。
 ゲストによるクロストークでは、発達障がいに関するポータルサイト「LITALICO発達ナビ」を運営する株式会社LITALICOの社長室チーフエディターである鈴木悠平氏と県内で発達障がい当事者や保護者の支援を行う方々に様々な視点からお話を伺っていきます。
  また、体験プログラムとして、伝わりにくい自閉スペクトラム症(ASD)当事者がどのように世界を観ていて、普段どのようなことに困難を抱えているのか、当事者の行動の意味や生活する上での困難さを仮想現実(VR)で体験するワークショップを行います。
  交流会では、みんなが暮らしやすいまちづくりのために何が必要かをゲストと一緒に参加者全員で考えていきます。

2 日時 令和元年8月4日(日曜日)14時から17時まで

3 場所 障害福祉サービス事業所PICFA(三養基郡基山町大字宮浦399番地1 きやま鹿毛医院内)

4 プログラム
  ・ゲストスピーカーによるクロストーク
  ・自閉スペクトラム症(ASD)知覚VR体験
  ・みんなが暮らしやすいまちにしていくためにできることを参加者全員で考えるフリートーク

5 ゲストスピーカー

   鈴木 悠平/(株)LITALICO 社長室チーフエディター
  1987年生まれ。東日本大震災後の宮城県石巻市におけるコミュニティ事業の立ち上げやコロンビア大学大学院での地域保健政策の研究を経験した後、株式会社LITALICO入社。
  発達支援教室「LITALICOジュニア」での指導員や「LITALICO研究所」の立ち上げ・運営業務等を経験した後、発達障がいに関するポータルサイト「LITALICO発達ナビ」の編集長に就任。現在は社長室チーフエディターとして様々な企画に関わっている。NPO法人「soar」理事も務める。

 

  原田 啓之/(医)清明会障害福祉サービス事業所「PICFA」施設長
  1974年 福岡県生まれ。知的障がいの兄を持ち、幼少期より様々なボランティアや障がい者で構成されたボーイスカウトなどでサポートを行う。高校時代にはソフトテニスで日本一となり、テニスの道に進む人生も考えたが、自身の経験から「福祉の概念」を変えたいという思いが強くなり福祉の道へ進むことを決心。
  音楽とアートを仕事にする障がい福祉サービス事業所「JOY倶楽部」の立ち上げから生活支援やイベントの立案、渉外担当として2002~2016年3月まで勤務。2017年に医療法人清明会鹿毛病院内に就労継続支援B型の施設「PICFA」を立ち上げ、施設長として勤務。福祉と医療のマッチング、創作活動を仕事にすること、社会との「交わりや混ざり」を追及している。

 

  大野 正喜/株式会社アサヒ薬局事務スタッフ、音楽家
  1982年生まれ。佐賀市出身。友人の誘いで高校2年の時に歌とギターを始める。漠然と歌手になりたいと憧れを抱くも、親に勧められ、大学へ進学。大学で学ぶにつれ徐々に発達障害について興味を持ち、ボランティアとして自閉症の子どもたちの支援を経験。
  卒業後、介護福祉士として13年間勤める。2012年結婚を機に、本当にしたい事=音楽、という思いが揺るぎなくなり、プロを目指す。2016年佐賀インターナショナルバルーンフェスタイメージソングを制作しリリース。現在は株式会社アサヒ薬局の事務スタッフとして勤務するかたわら自社イベントなどでライブを行っている。個人の要望に応える楽曲の提供や制作、自身の作曲活動、ライブ活動などを行う。

 

  齊藤 麗子/ピアカウンセラー、ママZルーム代表
  熊本県生まれ。23歳の時に子どもの関係で自身も自閉スペクトラム症であることがわかる。
2015年にママzルームを立ち上げ、発達障がい当事者及び発達障がいの子どもを育てる親の立場からご家族へのカウンセリングや当事者への学びのカウンセリングを行う。
  当事者の考え方や感じ方など、発達障がいへの理解を深めるため、セミナー・講演を行うなど精力的に活動。家族がパワーの源。3人の子どものお母さんとして子育てにも奮闘中!

 

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