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手足口病流行発生警報発令中です

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手足口病の流行発生「警報」発令中です

佐賀県では、令和元年(2019年)5月27日~6月2日の週(第22週)の感染症発生動向調査で手足口病の定点医療機関(注)当たりの患者報告数が7.48(患者報告数172人)となり、警報の基準である「5」を超えたことを受けて、流行発生警報を発令し、現在も警報継続中です。

最新の手足口病の発生状況等については、佐賀県感染症情報センターHP内の感染症発生動向調査をご参照ください。

 

手足口病について

手足口病とは、名前のとおり手・足、口の粘膜などに現れる水疱性の発疹を主症状とした、コクサッキーウイルス、エンテロウイルス属による急性ウイルス感染症で、幼児を中心に夏季に流行が見られます。

手足口病は、咳やくしゃみによる飛沫感染、便中に排泄されたウイルスによる糞口感染、水疱内容物による接触感染などであり、3~5日の潜伏期の後、2~3mmの水疱性の発疹が手掌、足底、口の中などに出現します。発熱は約1/3に見られますが軽度で、38度以下のことがほとんどです。多くは3~7日で発疹が消失し治癒しますが、まれに髄膜炎や脳炎などの合併症が生じることもあります。また、便中へのウイルスの排泄は長期にわたり、症状が消失しても2~4週間にわたり排泄されます。

 

 予防としてのワクチンはありませんが、日頃から次のことにご注意ください。

  • しっかりとした手洗いを心がけ、タオル等の共用はやめましょう。                                                                                                    (特にトイレの後やおむつ交換の後、食事の前にはしっかりと手を洗いましょう。)
  • 症状のある人との濃厚な接触は避けましょう。
  • 咳が出る場合は、マスクを着用し、咳エチケットを守りましょう。
  • 嘔吐する、高熱が出る、発熱が2日以上続く、視線が合わない、呼びかけに答えない、呼吸が速くて息苦しそう、水分が取れずにおしっこがでな      い、ぐったりとしているなどの症状がみられた場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

(注)

  • 定点医療機関とは、感染症の発生状況を知るために対象感染症ごとに一定の基準に従って県が各地区に定めた医療機関のことです。
  • 定点医療機関当たりの患者報告数とは、一週間に一か所の定点医療機関でどのくらいの受診者がいたかを表すもので、全患者報告数を定点医療機関数(23医療機関)で除した値となります。

 

 (参考リンク)

 佐賀県感染症情報センター 感染症発生動向調査別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 国立感染症研究所 「手足口病とは」別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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