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防災重点ため池の再選定を行いましたので公表します~迅速な避難行動につなげる対策を進めます~

最終更新日:

記者発表ヘッダー


令和元年 6月11日

農山漁村課 農地防災担当

担当者 堀部、井上

内線 2381  直通 0952-25-7137

E-mail:nousangyoson@pref.saga.lg.jp

 

防災重点ため池の再選定を行いましたので公表します~迅速な避難行動につなげる対策を進めます~

平成30年7月の西日本豪雨では、多くのため池が決壊し、防災重点ため池※1でない小規模なため池で甚大な人的被害が生じたことから、農林水産省は、防災重点ため池の選定の考え方を見直し、新たな選定基準を平成30年11月に公表されたところです。

県では、市町の協力のもと、この新たな選定基準※2に基づき見直しを行い、防災重点ため池の再選定を行いましたので公表します。

 

 

1.公表内容(市町ごとの防災重点ため池数)(令和元年5月末時点)

 

 市町名農業用ため池数  うち防災重点ため池数

 佐賀市

 70 46
 唐津市 329 220
 鳥栖市 28 21
 多久市 99 53
 伊万里市 1,180 372
 武雄市 400 230
 鹿島市 41 21
 小城市 32 31
 嬉野市 127 114
 神埼市 26 21
 吉野ヶ里町 20 19
 基山町 7 7
 上峰町 13 13
 みやき町 28 28
 玄海町 45 16
 有田町 202 154
 大町町 18 16
 江北町 30 22
 白石町 13 12
 太良町 30 10
   
 県計 2,738 1,426

 なお、ため池数は、今後変動することがあります。(参考:見直し前 354個所)

 

2.減災対策への活用について

 今後、県では、本年度から令和2年度までの2か年ですべての防災重点ため池の浸水想定区域図を作成し、市町に提供する予定であり、市町が実施するハザードマップ作成の支援を行います。

市町では、危険度が高い防災重点ため池から順次ハザードマップを作成し、広く住民へ周知するなど、緊急時の迅速な避難活動につながる対策を進めて行くこととなります。

 

注)※1防災重点ため池

   決壊した場合の浸水区域に家屋や公共施設等が存在し、人的被害を与える恐れのあるため池

 

※2新たな選定基準

次の(1)~(4)のいずれかの条件を満たすため池

(1)ため池から100m未満の浸水区域内に家屋、公共施設等があるもの

(2)ため池から100~500mの浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量が1,000m3以上のもの

(3)ため池から500m以上の浸水区域内に家屋、公共施設等があり、かつ貯水量が5,000m3以上のもの

   (4)上記以外で、ため池の規模、構造、地形条件、家屋、公共施設等の位置関係、維持管理の状況、上流域の地域指定の状況、崩壊地の土質及び地形

      等から、県又は市町が特に必要と認めるもの  

 

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