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諫早湾干拓問題について

最終更新日:
 

ご意見

 有明海の不漁の原因が諫早湾干拓によるものならば、満・干潮の潮流時間が短くなったことが関係してるのではないかと思います。
 それならば、諫早干拓の横にトンネルを掘り外海に潮が流れるようにすればいいのではないでしょうか。トンネルの建設は国の事業としてやってもらえばよいと思います。

 

担当課の回答

 有明海は、他の海域に比べ閉鎖性が高く、大きな潮位差と広大な干潟が存在するなどの特徴があり、これにより独特の生態系が発達し、生物多様性の高い海域となっています。
 諫早湾干拓問題について、県としては、まずは有明海の環境変化の原因を明らかにし、それに応じた対策を講じることが重要であると考えており、環境変化の原因究明を国に求めているところです。
 併せて、県は、宝の海である有明海の一日も早い再生に向け、海域環境の改善や水産資源の回復などの再生に向けた様々な取組を国や関係する県、漁業者などとともに進めているところです。
 これらの取組により、昨年6月には、一部の海域で二枚貝のアゲマキやウミタケが漁獲されるなど、再生の兆しが見られます。

 また、今年度からは、タイラギの再生に向け、国と沿岸4県が協調した種苗生産や中間育成等の取組を進めているところです。
 さらに、来年度は、県独自の新たな取組として、水質浄化機能を持ち海域環境の改善に有効とされるカキ礁の再生やサルボウの増殖に向けた取組を、漁業者など関係者と連携し進める予定です。

 再生の兆しを確実なものにするため、今後とも、国や関係する県や市町、漁業者など関係者が一丸となり、取組を進めていきたいと考えています。

 

ご意見の担当課

 県民環境部 有明海再生・自然環境課
 TEL:0952-25-7349

 E-mail: ariakekaisaisei@pref.saga.lg.jp

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