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新たに7物質が毒物に、11物質が劇物に指定されました(平成30年6月改正)

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新たに7物質が毒物に、11物質が劇物に指定されました(平成30年6月改正) 

毒物及び劇物指定令の一部改正等について 

 毒物及び劇物取締法は、日常流通する有用な化学物質のうち、主として急性毒性による健康被害が発生するおそれが高い物質を毒物又は劇物に指定し、保健衛生上の見地から必要な規制を行うことを目的としています。
 平成30年6月29日に、毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令(平成30年政令第197号)及び毒物及び劇物取締法施行規則の一部を改正する省令(平成30年厚生労働省令第79号)が公布されましたので、お知らせします。

  

改正の概要と注意事項

  • 今回の改正は、平成30年7月1日に施行され、新たに7物質が毒物に、11物質が劇物に指定されました。
    一例として、簡易水質測定キットとして販売され、今回新たに劇物に指定される物質(水酸化リチウム一水和物)が含まれる製品については、平成30年7月1日以降、毒物及び劇物取締法に即した取扱いや保管が必要ですので、適切に取り扱ってください。 
  • 平成30年7月1日において、今回新たに毒物又は劇物に指定されるものをお持ちの場合、それらについては、法に即した取扱いや保管をする必要があります。

  (1)保管場所は、鍵のかかる丈夫なものにし、必ず施錠し、鍵の管理を徹底しなければならないこと。

  (2)保管、貯蔵、陳列場所には「医薬用外」の文字、毒物については「毒物」の文字、劇物については「劇物」の文字を表示しなければならないこと。

  (3)毒物劇物を取り扱う事業所では、毒物劇物危害防止規定を作成すること。 等

(参考)危害防止規定

 毒劇物の危害は、事業所によって取り扱う種類や態様、作業手順、異常事態の内容などあらゆる点で異なります。各事業所がその実情に応じた危害防止対策を自主的な規範にまとめたものが「毒物劇物危害防止規定」です。

 

危害防止規定にまとめる内容

  • 毒劇物の貯蔵又は取扱作業を行う者、その設備等の点検を行う者、事故時における関係機関への通報及び応急措置を行う者の職務及び組織に関する事項
  • 毒劇物の貯蔵又は取扱に係る作業の方法に関する事項
  • 毒劇物の貯蔵及び取扱に係る設備等の点検の方法に関する事項
  • 毒劇物の貯蔵及び取扱に係る設備の整備又は補修に関する事項
  • 事故時における関係機関への通報及び応急措置活動に関する事項
  • 毒劇物の貯蔵及び取扱の作業を行う者及びその設備の保守を行う者の教育及び訓練に関する事項
  • その他、保健衛生上の危害を防止するために遵守しなければならない事項

危害防止規定のモデル

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