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鎮守の杜 下石動天満宮

最終更新日:

 

第2017-2号  鎮守の杜 下石動天満宮【吉野ヶ里町石動】 

概要

 

遺産にまつわる物語

 

 下石動天満宮は菅原野道真の子孫、菅原広玄(ひろはる)が領地を移し、戦国末期の元亀3年(1572)に館の鬼門にあたる丸山の地に社殿を建立し、道真を奉祀したのが縁起と伝えられている。しかし本殿には室町時代前期の神像4躰(町指定重要文化財)があり、神社の起源が遡る可能性もある。石動地区では良質な米が取れるため、江戸時代には佐賀鍋島家への献上米としていた。

 

 

建物の特徴

 

 下石動天満宮と集落は田手川の氾濫を避けるように、鎮守の杜である丸山の東に立地している。境内にある樹齢550年の大楠や同450年の大銀杏、田手川から目達原段丘上へと続く農業用水路「前川」など、歴史と風土を感じさせる要素が残されている。

 

 

保存や活用の取組

 

 地域には25年に一度の大祭をはじめとして、もぐら打ち、千灯篭、奉納相撲、お日待ちといった伝統行事が受け継がれており、昔ながらの農村集落の風俗・習慣を残して、神社を中核にしながら、佐賀らしい農村風景を今に伝えている。

 

 

    下石動天満宮1 下石動天満宮2 下石動3

  下石動8 下石動5 下石動4

  

 
 

アクセス

 
 



 
 
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