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中町Casa(旧村上歯科医院兼住宅)

最終更新日:

 

第2016-1号 中町Casa(旧村上歯科医院兼住宅) 【唐津市中町】

 

概要

 

遺産にまつわる物語

 

 昭和8年(1933)に歯科医院兼住宅として建てられた木造2階建ての建造物である。魚問屋や青果店などが建ち並ぶ唐津市中町通りに所在する。下見板張りにモスグリーン色のペンキ塗りの洋風外観は、1階の住宅部分は和風の意匠、2階の診療所部分は洋風意匠となっている。町屋が連続する商店街の中で特色あるシンボル的な存在として古くから多くの人に親しまれてきた。歯科医院としては昭和期に閉院されたが、平成22年に市に寄贈され改修された後、平成26年には文化庁所管の登録有形文化財に登録されるなど、益々その存在価値が増している。

 

建物の特徴

  木造2階建て、桟瓦葺き、寄棟造りの構造形式で、1階が住宅、2階が診療所として使用されていたが、2階へと続く階段は2か所設けられており、患者と家族の動線を分けていた。1階の和風意匠(正統的な書院造り)、2階の洋風意匠の意匠の違いは外観の意匠の違いにも踏襲されている。

 

 

保存や活用の取組

  平成22年に所有者より市に寄贈されたことを契機として平成24年から平成25年にかけて改修がなされ、現在1階をカフェレストラン、2階をコミュニティスペースとして活用している。

 

         中町Casa(別アングル) 中町Casa
 

アクセス

 

 

 
 



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