佐賀県総合トップへ

JR唐津線 小城駅本屋

最終更新日:

 

第2015-1号 JR唐津線 小城駅本屋 【小城市三日月】

 

概要

 

遺産にまつわる物語

 

 JR唐津線は、唐津炭田の開発に伴う唐津港までの石炭輸送を主目的として建設された。九州鐡道株式會社による唐津線の全線開通が明治36(1903)年12月14日で、小城駅はこの時開業している。現在の駅舎には大正6(1917)年3月27日の財政標がついているが、明治45年(1912)年の”小城駅庭園落成記念”の写真にて当時の駅舎の姿がわかる。

 

建物の特徴

 

 駅舎の建物は木造真壁造り平屋建て、屋根は数寄屋造り、桟瓦葺きである。ディーゼルカーが上下線ともに、およそ1時間に1~2本が走る風情のある駅であることから、映画のロケ地となった実績もある。JR九州による平成26年(2014)の改修工事により、おおむね当初の姿に復元され、小城市に寄贈されている。

 

保存や活用の取組

 

 普段は地元高校生や市民の交通手段として利用されているほか、ウォーキングイベント等の観光の起点としても多くの人に親しまれている。なお、鉄道建造物として県内初の国の登録有形文化財として平成28年(2016)2月15日に登録されている。

 

 小城駅 正面

  小城駅 全体図   

 

 

 

アクセス

  
 


 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:61949)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.

佐賀県庁(法人番号 1000020410004)

〒840-8570
佐賀市城内1丁目1-59
Tel:0952-24-2111(代表)
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.