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安定ヨウ素剤事前配布のお知らせ(玄海原発から5~30km(UPZ)にお住まいの皆さまへ)

最終更新日:
 

安定ヨウ素剤事前配布のお知らせ~玄海原子力発電所から5~30km(UPZ)にお住まいの皆さまへ~

 もしもの原子力災害時に、速やかに安定ヨウ素剤を受け取ることが困難な方で、希望される方に対し安定ヨウ素剤を事前配布します


                                                主催 佐賀県(玄海町、唐津市、伊万里市)

 

◆安定ヨウ素剤とは?

 医療用の医薬品で、甲状腺がん等を発生させる可能性がある放射性ヨウ素による内部被ばくを抑える効果があることから、避難等に合わせて服用するお薬です。

 

     丸剤ゼリー剤

◆UPZ(5~30km)における事前配布とは?

 UPZにおいては、安定ヨウ素剤は、原子力災害発生時の避難等が必要な場合に、備蓄場所や避難経路上の公共施設等で緊急的に配布することが基本となっています。(※各地区の緊急配布予定場所は下記を御確認ください。)

 今回の配布は、健康上の理由等で、緊急時に速やかに配布を受けることが困難な方で、希望される方に対し事前配布を行うものです。 

 

◆対象者 

 ・障がいや病気により緊急時に速やかに受け取りに行くことができない

 ・高齢者や障がい者等が世帯におり迅速な避難ができない

 などの理由により速やかに配布を受けることが困難な方で、事前配布を希望されるUPZの住民の方

 

《参考》  各市町における緊急時の安定ヨウ素剤配布予定場所

 市町名

 緊急配布予定場所

※事前配布説明会の会場ではありません。

 玄海町有浦上公民館、有浦下公民館、玄海町役場、町民会館、牟形コミュニティセンター、轟木公民館、大鳥公民館、藤平公民館、田代公民館、座川内公民館、湯野尾公民館
 唐津市 竹木場小、市民病院きたはた、呼子台場みなとプラザ、鏡中、唐津東中高、久里小、唐津工業高校、長松小、佐志小、屋形石三地区公民館、相知交流文化センター、唐津市文化体育館、第五中、高齢者ふれあい会館りふれ、高島診療所、神集島診療所、向島高齢者センター、馬渡島診療所、加唐島診療所、松島老人憩の家、小川島診療所、大良小、入野小、納所小、田野小、打上小、呼子小、肥前中、北波多市民センター、肥前市民センター、唐津西部営農センター、ボートレースからつ、イオン唐津店、ひれふりランド、唐津うまかもん市場、やまもと農機センター、佐志中、JAからつ湊支所、厳木町保健センター、七山公民館

 伊万里市

伊万里公民館、牧島公民館、大坪公民館、立花公民館、大川内公民館、黒川公民館、波多津公民館、南波多公民館、大川公民館、松浦公民館、二里公民館、東山代公民館、山代公民館、伊万里市役所

 ※このほか30km圏外に設置される12か所の避難退域時検査場所でも配布します。

 

 

安定ヨウ素剤の受取方法

 1 配布申請書を入手してください。

  ○ 下記の申請書をダウンロードして御利用ください。

  

 

 2 配布申請書に必要事項を記入してください。

  ○ 同一世帯の御家族分も代理受領できます。

 

 3 配布申請書をお住まいの市役所又は町役場へ送付してください。

  ○ 持参、FAX、メール又は郵送のいずれかの方法により申請してください。

    ○ 持参の場合は、土・日・祝日は閉庁日となりますので御注意ください。

 

申請受付期間

配布説明会開催日

玄海町

唐津市

伊万里市

【第1次申請受付】

平成29年

11月1日(水曜日)

   ~11月30日(木曜日)

平成30年

1月13日(土曜日)午後

又は

2月4日(日曜日)午後

平成30年

1月14日(日曜日)午前

又は

2月3日(土曜日)午前

平成30年
1月13日(土曜日)午前

又は

2月4日(日曜日)午前

【第2次申請受付】

平成29年

12月1日(金曜日)

   ~12月28日(木曜日)

平成30年

2月4日(日曜日)午後

平成30年

2月3日(土曜日)午前

平成30年

2月4日(日曜日)午前

 

 4 後日、説明会の案内が、説明会の2週間前までに郵送されます。

  ○ 説明会の詳細の時間・場所については、案内でお知らせします。

 

 5 説明会に参加し、医師等の説明及び問診を受けた後に、安定ヨウ素剤を受け取っていただきます。

<問い合わせ先>

     ○佐賀県 健康福祉部 医務課  

                ☎ 0952-25-7033   FAX 0952-25-7267 

                ✉ imu@pref.saga.lg.jp

 

<配布申請書の提出先>

   ○玄海町 保健介護課

    〒847-1421 佐賀県東松浦郡玄海町大字諸浦348番地

              ☎ 0955-52-2159  FAX 0955-52-2813

          ✉ hokenkaigo@town.genkai.lg.jp

   ○唐津市 保健医療課

     〒847-0041 佐賀県唐津市千代田町2566番地11

            (唐津地域総合保健医療センター内)

      ☎ 0955-75-5161  FAX  0955-75-5162

      ✉ hoken@city.karatsu.lg.jp

     ※持参の場合は、各市民センター(市民福祉課)でも受け付けます。

 

   ○伊万里市 防災危機管理課

     〒848-8501 佐賀県伊万里市立花町1355番地1

      ☎ 0955-23-2130  FAX  0955-22-7213

      ✉ bousai@city.imari.lg.jp

     ※持参の場合は、各町公民館でも受け付けます。

 

安定ヨウ素剤とはなんですか?

 ・原子力災害時に避難等に合わせて服用する薬です。

 ・UPZでは、緊急時には屋内退避することが基本となり、避難や一時移転が必要な地域を特定し、

  その地域に対応する各市町の緊急配布予定場所で安定ヨウ素剤を配布します。

 ・今回事前配布された安定ヨウ素剤は、個人の責任において管理する必要があります。
  なお、安定ヨウ素剤の有効期限は、製造後3年間です。交換時期が近づいた時点で再び配布会に

  参加し、新しい薬剤と交換する必要があります。

 

どのような効果があるのですか?副作用は?

 ・原発事故が起きた際、原発から周囲に放出される主要な放射性物質の一つに「放射性ヨウ素」が

  あります。

 ・安定ヨウ素剤を前もって飲んでおくことにより、この放射性ヨウ素が甲状腺にたまることを防ぎ、
  内部被ばくを抑える効果があります。
 ・安定ヨウ素剤を飲んだ時に、副作用により体調に異変が起こる場合が、まれにあります。
服用時には、本人や御家族等で容体を観察し、体調に異変が生じた場合には速やかに関係機関に
  連絡できるようにしておいてください。
 ・安定ヨウ素剤はすべての放射線の被ばくに効果がある万能薬ではありません。
服用後も、必ず避難などの防護措置は継続してください。
 

いつ、どれくらい服用するのですか?

 ・安定ヨウ素剤の服用は、国(原子力規制委員会)の判断に基づき、地方公共団体が指示します。

  安定ヨウ素剤は、放射性ヨウ素を吸入する(吸い込む)可能性が考えられる場合に、前もって飲む

  ことが重要となります。しかしながら、効果がある期間が短い(24時間)ため、効果的に利用する

  ためには、服用のタイミングが重要となります。国、県又は市町が防災行政無線、広報車、テレビ、

  ラジオ、インターネットなどの様々な方法を用い、タイミングを見計らって指示しますので、指示

  があるまでは決して飲まないでください。また、指示のない地域の方も決して飲まないでください。

 ・服用量は以下のとおりです。

 

服用対象者

服用形態及び服用量

新生児(生後1か月未満)

ヨウ化カリウム経口ゼリー(16.3mg) 1本

生後1か月以上3歳未満

ヨウ化カリウム経口ゼリー(32.5mg) 1本

3歳以上13歳未満

ヨウ化カリウム丸(50mg) 1丸

13歳以上

ヨウ化カリウム丸(50mg) 2丸

※ 規定量以上に服用することは、防護効果を高めることにはつながらず、副作用が発生する可能性が高まります。

 
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佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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