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ご家族など身近な方で高齢者の事故を防止しましょう

最終更新日:

 高齢者の事故には高齢者特有の様々な要素があり、高齢者本人だけではなく、ご家族や親戚の方、近隣、地域の方など高齢者の身近にいる方々が意識することで、多くの事故を防ぐことができます。

 消費者庁が、高齢者の事故防止のために 高齢者の身の回りの見直し を呼びかけていますので、ぜひご覧ください。

詳細は消費者庁公表資料別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

以下の点に注意して見直しをしてみましょう(消費者庁公表資料を抜粋)

 

(1)高齢者の心身の変化に合わせて、家庭内の環境を再確認し、段差など高齢者にとって危険となる箇所や負担になる箇所を減らしましょう。

 

具体例

  • 小さな段差や引っ掛かりができていないか確認し、段差には段差解消用スロープ板を取り付ける
  • 階段には手すりを設ける
  • 手元や足元が見づらい場所には明るい照明器具を増やす
  • 床や階段につまずきの原因になりそうなものを置かない 

 

 

(2)高齢者が行っている作業を普段からよく確認し、いつもと変わったところがあれば、作業を控えるよう呼び掛けることも検討しましょう。

 

具体例

  • 不慣れな作業や危険な場所、不適切な服装時、体調不良時等は、作業を控えるよう呼びかける
  • 必要に応じて高齢者の作業を補助したり、代わりに行う
  • 1人で作業をしていて事故が生じた場合にはすぐに救助を呼べない可能性があるので、1人で作業をしないよう、作業前にはひと声掛けるよう本人に伝えておく 

 

 

(3)高齢者が使用している製品に問題がないか、故障や劣化、不具合等がないか、リコール対象製品でないかを確認しましょう。

 

具体例

  • 故障や不具合がないか
  • 高齢者にとって危険な個所がないか
  • リコール対象製品でないか
  • 高齢者が誤使用をしていないか 

 


(4)高齢者の普段の習慣を確認するとともに、誤飲しそうなものの取扱いや保管等に注意しましょう。

 

具体例

  • 高齢者が普段食べているものや飲用しているもの、うがいなどの普段の習慣をよく認識しておく
  • 食卓、台所などの普段食料品があるところ、洗面台など普段うがいなどを行うところ、ペットボトルやカップなど通常食料品を入れる容器などに、誤飲するおそれがあるものを放置、保管しない
  • 高齢者が持っている既往症や飲んでいる薬の種類や量についても把握する

 


(5)高齢者の安全や事故防止に関する正しい情報を収集しておきましょう。

 

具体例

リコール情報サイトに掲載している担当省庁等が公表したリコール情報をメールで無料提供するものです(通信料金は除く)高齢者等向けのみの配信登録も可能です

高齢者・障害者を対象とした無料(通信料金は除く)のメールマガジンで、「今、どんな手口で勧誘が行われているのか」、「どんな製品事故が発生したのか」などをお知らせしています

「救急車はどんなときに使う車なのか?」など、救急について理解を深めてもらうための様々なコンテンツを紹介している消防庁のポータルサイトです

大きな事故やケガを未然に防止するとともに、適切な福祉用具の利用に役立てていただけるよう、製品の不具合に起因しない事故や、福祉用具の利用に関わるヒヤリ・ハット事例を掲載しております

 



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