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意見のご紹介 県土整備・交通

最終更新日:
 

年度別 目次 

平成29年度

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平成26年度

平成25年度

 

ご意見と担当課の回答 

グルービング舗装について(平成29年11月13日 回答)

 

 ご意見

よく峠道を通行するのですが、縦溝舗装(グルービング)によく出くわします。凍結防止や排水性向上のためとは思いますが、制限速度以下であっても自動二輪車にとってはハンドルを取られ、峠道で四輪自動車からあおられ非常に怖い思いをします。

事故防止ローリング走行への対策だと思いますが、二輪車への危険を考えれば本末転倒ではないでしょうか。

どうか段階的にでもいいので、縦溝の廃止とともにグルービング舗装をする場合は、横溝にしていただくようぜひお願いいたします。

 担当課の回答

このたびは、本県の道路について貴重なご意見をありがとうございます。

現在、佐賀県では、降雪時や低温時の凍結防止を目的とし、山間部の一部においてグルービング舗装を実施しております。あなた様のご意見のとおり、山間部の道路は縦断勾配があり、横溝よりも縦溝を設置した方が雪解け水等の路面排水が流れやすいことから、凍結防止に効果のある、縦溝のグルービング舗装を採用しております。また、グルービングを設置している個所には、通行される方に周知するため看板を設置しています。

今回、いただいたご意見を踏まえて、自動二輪車の走行性や施工性等を考慮し「グルービング舗装の横溝の使用」について、可能な場所では採用できないかどうか検討していく必要があると考えています。

 

【担当課】

佐賀県 県土整備部 道路課

TEL:0952-25-7156

Email:douro@pref.saga.lg.jp

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河川内の樹木等の撤去及び整備の要請(平成29年8月21日 回答)

 ご意見

住宅地を流れる河川が、ここ十数年来整備が手つかずで、川の中に樹木が大きく成長して、川の流れの障害になっています。

最寄りの自治体に状況を説明したところ、管轄が違うとのことで佐賀県東部土木事務所の担当者から連絡を頂き、厳しく状況を説明したところ、当初回答いただいた内容が後には違う内容に変わり、今回の国会答弁みたいに二転三転変わりました。話を聞いてみれば、毎年、管内で河川の整備を実施しているとの回答でした。

月2~3回管内現地を調査されているとのことですが調査の時、現状をちゃんと確認すれば、優先して整備する場所と判断できると思うのですが、そういうことなく今までほっとかれたのだと痛感しました。急遽、今回の九州北部豪雨の関係で、取り敢えず形ばかりの整備を実施するのかと思いました(近々管内の河川、樹木のみの伐採工事予定とのこと)。

今般の異常気象の関係で、これから台風襲来を迎えるにあたって、この程度の工事で対応できるのか、住んでいて、本当に不安になります。この河川は県管轄とのことですが、もっと現状を確認して早急なる対応を要請したいです。担当者は、地区の区長から要請書が提出されれば、後は土木事務所内部で検討されるとの事を言われましたが、地域個人が要請しても請け合っていただけないのでしょうか。もし、それが本当であれば、このような県政へのご意見のようなものを作られても無駄ではないでしょう。

山口知事は、県民みんなに門戸を開いていると信じていましたが、個人の意見など言うこと自体無駄と痛感しました。

災害は公共に頼るのでなく、個人個人で対応していかなければいけないのでしょうか。

予算が無ければ、もっと支出を洗いなおして、適材適所に配分するような対策を取っていただきたいです。

納得のいく明快で、前向きなご回答を首を長くして待っております。

 よろしくお願いいたします。 
 担当課の回答

このたびは、河川内の樹木等の撤去及び整備に関するご意見をいただきありがとうございました。

ご意見をいただきました河川内の樹木等の撤去に対して、当事務所としても樹木が川の流れを阻害しているとの認識のもと、既に樹木の撤去を行う業者を選定するための入札手続きを進めているところです。

また、河川内に繁茂する草の伐採を行い、河川内に堆積している土砂の状況を把握し、川の流れを大きく阻害している土砂については撤去を行いたいと考えております。

なお、個人で要請しても請け合ってもらえないのかというご意見につきましては、より危険度の高いものから対応していく事に加え、地元のご理解、ご協力が必要なことから、区としての要望をお願いしているところであり、決して個人の要請を受け付けないというものではございません。

 

近年、豪雨の頻度が増し大きな災害が多発している中で、佐賀県としても適切に河川の維持管理に努めてまいりたいと考えています。

 

【担当課】

県土整備部 東部土木事務所

TEL:0942-83-2123

 E-Mail: toubudoboku@pref.saga.lg.jp 

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九州新幹線西九州ルート(平成29年8月4日 回答)

 ご意見

FGTの不具合が見つかり開発が困難との報道があり、九州新幹線西九州ルートの運行方法の見直しがなされております。

長崎県や武雄市、嬉野市はフル規格新幹線での運行を要望されておりますが、佐賀県としては財源などによりフル規格は議論できる環境にないとされていますが、頑なにフル規格は採用なしと言っているようなものです。

もし、FGT開発が出来て運行できるとして、JR西日本の新大阪駅直通で乗り入れる事案は解決しておりましたか。

見切りで先行に工事を始め、完成した時に新大阪駅の乗り入れは出来ないとJR西日本から回答があった場合、博多駅で乗り換え新大阪駅へ行くことになります。これでは、今までの交通方法と変わらないことから、莫大な費用をかけて西九州ルートを作ることは、無駄に税金を使うことになります。

そこで、フル規格に変更して新大阪駅へ乗り換えとし、九州新幹線西九州ルートを利用できるよう長崎県と佐賀県と共同で意見を出し合い、魅力のある佐賀県と長崎県を利用できるようにすればいいと思います。

例えば佐賀空港のように。当初は佐賀空港と東京国際空港(羽田)間しかありませんでしたが、最近、LCC(格安航空)が上海、ソウル、成田といった3路線に就航しており、あと台湾も開設が予定されております。

佐賀県の魅力を県知事等が発信したので、上記の3路線を航空会社が開設したとされます。

これを踏まえて、新幹線の方も佐賀県の魅力を発信し利用できるようにフル規格型新幹線に変更し、利用者増員をした方がよいと思います。

 ちなみに、私の会社は大阪までの出張は時間的に余裕がない時は飛行機を利用しますが、大抵は新幹線を利用します。 
 担当課の回答

このたびは、九州新幹線西九州ルートについてのご提案をいただきましてありがとうございます。

フル規格に変更し利用者増員をした方がよいとのご意見かと思います。

一般的に、フル規格の方がその効果が高いということは十分認識していますが、新幹線整備については、法律において、整備される自治体の負担が義務付けられており、佐賀県負担を試算すると、約800億円を上回る大きな負担となり、とてもフル規格の整備について議論できる環境にはないと考えております。

九州新幹線西九州ルートの整備方針については、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム九州新幹線(西九州ルート)検討委員会において、今後検討が行われる予定と聞いております。佐賀県としては、その議論を注視していきたいと思っています。

なお、西九州ルートは、平成34年度の暫定開業当初は、新幹線と在来線の全ての列車が武雄温泉駅に停車することになります。そして、その近くに嬉野温泉駅も新たに開業することになりますから、佐賀県としてはこれを大きな地域活性化のチャンスと考えています。

開業に向けて来訪者の皆さまに佐賀県の魅力を存分にお楽しみいただけるような取組をしっかりと進めていきます。

このたびは、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

 

【担当課】

地域交流部 新幹線・地域交通課

TEL:0952-25-7341

 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp 

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九州新幹線西九州(長崎)ルート・佐賀県内区間のミニ新幹線導入についての意見(平成29年7月31日 回答)

 ご意見

「長崎新幹線のフリーゲージトレイン導入先送り」の報道に関して、将来沿線住民となる長崎県民の一人としては、長崎県ならびに佐賀県と沿線自治体に対して九州新幹線西九州ルート(以下長崎新幹線と呼称)への「武雄温泉~新鳥栖の三線軌条化による佐賀県内ミニ新幹線方式」を採用すべきだと考えています。

 

● 当案のメリット

1.佐賀県側の建設費負担が小さい。

佐賀県の立場からすれば長崎新幹線は費用対効果が悪すぎるという判断に至るのは至極当然だと思われます。限りある佐賀県、さらには国の予算をフル規格の新幹線設備に投入するよりは、佐世保線の武雄温泉~肥前山口の間の複線化と、該当区間の上下線合わせての三線軌条化の実施が(合わせて交通量の多い道路と交差する踏切の立体交差化も行うのが安全確保の上で望ましい)、佐賀県側の費用負担も新鳥栖駅へのアプローチ線の建設や改軌に伴う各種改良工事費などと全線フル規格よりも圧倒的に少なく、また海岸線に沿って走る線形の悪い単線区間となっている肥前山口~諫早を新幹線区間でバイパスできるので、単純な所要時間短縮効果だけでなく、単線区間特有の列車行き違いによって起こり得る列車遅延の連鎖を防ぎ、安定した定時運行の確保にも期待ができます。

 

2.佐賀県民の交通の足に影響を与えにくい

仮に長崎新幹線を全線フル規格で建設すれば、現在、長崎~博多を走る特急「かもめ」が一部区間運行の列車を除き新幹線ルートの方へ移行する形となることが予想され、長崎本線の特急の運行本数に影響が出てきます。佐賀県民、特に佐賀駅周辺在住の市民にとって長崎本線の特急は通勤通学の大切な足として重宝されており、その前後の駅に停車する普通列車もまた重要な交通手段となっています。

佐賀県としては現在の長崎本線をフリーゲージトレインが走ることを想定して都市開発等の計画を立案しているとのことなので、三線軌条を整備してミニ新幹線として新幹線を開業すれば、新幹線と佐世保~博多を走る特急「みどり」に普通列車、さらには鍋島駅まで走る貨物列車の運行に影響を与えずに走行させることが可能となり、現在佐賀県内の長崎本線沿線に住む市民の通勤通学や、近年物流の手段として注目を集めている鉄道貨物輸送への影響を最小限に抑えることが期待できます。

 

3.新大阪までの直通運転が低コストで可能

今回報道がなされたフリーゲージトレインは技術的な問題から、現在山陽新幹線を走る車両の平均的な最高時速300km/hでの安定した営業走行が非常に難しい状態にあり、なおかつ、その特殊な車両構造から台車が重く、線路へかかる負荷による保守コスト増大の問題や、車両自体の製造費やメンテナンスコストを下げる目途が立っていない状態と多くの問題を抱えています。

一方のミニ新幹線についてはすでにJR東日本がE6系という320km/h走行可能なミニ新幹線である秋田新幹線用の車両を開発しており、超高速域での安定した走行が要求される直線主体の新幹線区間と、勾配や急カーブ、さらには東北地方特有の大雪といった劇的な環境変化の多い在来線区間の両方で安定的な運行実績を持っています。

開発の際にこの車両をベースとして長崎新幹線用の車両を開発すれば新型車両の開発費用を比較的抑えることができるとともに、フリーゲージトレインの運行で懸念される線路への悪影響や山陽新幹線の走る他の列車のダイヤに与える影響を心配ことなく新大阪までの直通運行が可能となります。

仮にミニ新幹線方式で開業させれば、長崎~博多間の所要時間はフリーゲージトレイン導入時の想定所要時間と試算されている1時間20分程度になると想定され、その先新大阪まで乗り入れる場合は、現行の「さくら」に近いダイヤで新大阪まで走行すると仮定すれば所要時間は約3時間55分ほどとなり、さらに山陽新幹線内を速達列車である「みずほ」と同じ停車駅・速度で走ればもう10分ほど短縮することが可能となります。

計算としては長崎~新大阪を飛行機の移動時間に空港から都市中心部へ移動する際の所要時間を含めたものとほぼ同等になり、新幹線を建設するにあたって需要発生の分水嶺とされる「四時間の壁」を破れるため、一定の輸送需要を生むことが可能と考えられます。

また、現在長崎県との直通交通手段のない岡山・広島県などといった都市からの需要を期待することも可能となり、この需要のメリットを通過する佐賀県沿線も享受することが可能となります。

 

4.車両整備拠点の集約が可能

現在暫定的に検討されている武雄温泉駅での在来線乗り換え案では、新幹線車両は長崎~武雄温泉の間のみしか走れずその区間に封じ込められる形となり、全般検査などといった車両の解体を伴う大規模な検査を実施する施設を大村市に設置される車両基地に用意する必要があります。

ミニ新幹線として開業すれば、前述の全般検査などはすでにJR九州が運営している九州新幹線の熊本総合車両所へ回送して実施できるため、JRは検査拠点をふたつ持つ必要がなく効率的な整備体制を構築することが可能となります。

現在新幹線を運行しているJR各社では、特殊な環境にある北陸新幹線のJR西日本保有車両を除いて、各社が大規模な検査を一か所で集中的に行うのが一般的となっていることから、ただ単に直通運行が可能となる点以外にもメリットを生み出すことが考えられます。

 

● 当案において懸念される問題と個人的見解

1.三線軌条化に伴う保線コストの増大

三線軌条化によって、単純なレールの本数増大だけでなく、途中駅に設置された分岐器も三線軌条に対応した特殊なタイプを用意する必要があるため、他の路線よりも保線コストが増大する恐れが考えられます。また、車両の中心線が新幹線車両と在来線車両でずれてしまうため、線路の建築限界(車両が線路周辺の設置物などに接触しない限界ライン)をより広く取る必要があり、それによってホームとの間に隙間ができ、ホームの安全性に問題が出る恐れがあります。

○1.に対する見解

保守コストの点に関しては北海道新幹線の青函トンネル前後の区間で三線軌条が採用されている点について、実際に運用した上での問題点等について注視し、その上で結論を出す必要があると思われます。

建築限界とホームと車体の間の隙間に関しては、ミニ新幹線車両で採用されているドア下のステップを現在の跳ね上げ式からスライド収納方式に変更し、在来線区間と新幹線区間でせり出すステップの幅を制御することによって対処を行うことで対応できるのではないかと考えられます。

 

2.踏切事故のリスク

在来線を走る以上踏切を通過するため、万が一の踏切事故発生の際、乗り入れする山陽新幹線側のダイヤに影響する恐れがあります。

○2.に対する見解

踏切事故に関しては在来線のあらゆる線区にとっても解消すべき問題です。交通量の多い道路に設置された踏切に関しては立体交差化工事を行うことによって極力踏切自体を減らしていくことが唯一の対処法になるでしょう。

 

● 最後に

長崎県民の目線としては、観光による収入は非常に大切なものです。新幹線による乗り換えなしの移動が可能になることは、最近開業した北陸新幹線の利用者数や沿線主要地への観光客の訪問者数の増加が示すように大きな需要を創出するチャンスとなりえるだけでなく、ビジネス客の移動についても長崎県・佐賀県共に需要を得られると考えられます。

長崎新幹線の今後に暗雲が漂う現在、国・長崎県・佐賀県・沿線自治体、そしてJRには、より費用負担を増やすことなく、なおかつ当初掲げた目標により近いものを現実的に実現できる可能性の高いこの案の検討を考える必要があるのではと、未来の沿線住民として私はそのように考えます。 
 担当課の回答

今回のご意見は、九州新幹線西九州ルートの佐賀県内区間(新鳥栖・武雄温泉間)へのミニ新幹線導入という選択肢もあり、これは佐賀県の負担、県民の交通への影響及び山陽新幹線への乗り入れでのメリットと懸念される問題についてお示しいただいているものだと思います。

九州新幹線西九州ルートの整備計画決定までの過程では、ご意見があったミニ新幹線方式についても検討がなされたようですが、最終的には、現在の計画に決定されています。

平成34年度の暫定開業当初は、新幹線と在来線の全ての列車が武雄温泉駅に停車することになります。そして、その近くに嬉野温泉駅も新たに開業することになりますから、佐賀県としてはこれを大きな地域活性化のチャンスと考えています。

佐賀県では、開業に向けて来訪者の皆さまに佐賀県の魅力を存分にお楽しみいただけるような取組をしっかりと進めていきます。

 

【担当課】

交通政策部 新幹線・地域交通課

TEL:0952-25-7341

 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp 

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空港駐車場入り口に使用案内板設置を(平成29年6月26日 回答)

 ご意見

佐賀空港を利用している県内在住者です。佐賀空港には1~5番までの駐車場がありますが、駐車場内でのトラブル、事故、盗難等に対する案内板が1番駐車場以外は表示されていません。(1番駐車場の案内板は、文字が小さく内容が確認できません。)

施設の駐車場には、ほぼ100%駐車場内でのトラブル、事故、盗難等は自己責任にて対処して下さいと表示されています。この表示が無かった場合、駐車場管理者等は事故、盗難等の対応が違ってくるように思います。

佐賀空港の場合、やはり事故、盗難等が発生した場合、管理者でもある県にも責任が皆無とは言えないように思います。

駐車場内のトラブル等防止のためにも、1~5番駐車場に分かりやすいトラブル、事故、盗難等に対する案内板を入り口に設置した方がいいと思います。 
 担当課の回答

この度は、空港駐車場の案内板設置に関しまして、貴重なご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。

現在、九州佐賀国際空港では、監視カメラによる警備に加え、夜間には巡回警備を行っており、駐車場内のトラブルや窃盗等の発生を防止しています。

一方で、ご指摘いただいた駐車場内で発生したトラブル等についての管理責任に関する看板は、第1・第2及び第3駐車場には「駐車場内での窃盗及び事故等については一切責任を負いません。」と記載したものを設置していますが、最近整備した第4及び第5駐車場には設置していません。

しかし、今回のご意見を踏まえて、できる限り早く、目につきやすい場所に案内板を設置していきます。

今後もご利用のみなさまがたが気持ちよく、また安心してご利用いただける空港となるようさらに努力を積み重ねてまいります。

 

【担当課】

地域交流部 空港課

TEL:0952-25-7104

 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp 

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フリーゲージトレインについて(平成29年2月21日 回答)

 ご意見

日本人の年金積立金をアメリカのインフラ投資に回すのであれば、アメリカに回す前に、佐賀県内の新幹線フル規格のために先ず使うべきであると愚考致します。

 現在、佐賀県は、武雄・新鳥栖間の新幹線建設について、フル規格よりも費用がかからないかのように言われるフリーゲージ規格にしています。フリーゲージ規格の安全性は現時点で十分に担保されていないようです。

 佐賀県は、安全性について、実験上でも確信がもてないし、実際上でも従来の安全実績がないフリーゲージを止めて欲しい。

 フル規格よりも、フリーゲージに拘る佐賀県は、フリーゲージの安全性を実験室から実地で実験するのを考え、佐賀県民をフリーゲージ規格新幹線に乗車させて、佐賀県民をフリーゲージ新幹線の実験台にしようとしているようにも見えます。

 佐賀県は、フリーゲージの安全性を実験室から実地で実験するために、実験上での安全性の検証結果もなく、実際上の安全性の実績がないフリーゲージ規格新幹線に佐賀県民を乗車させて、佐賀県民をフリーゲージ新幹線の実験台にしようとしているのですか。

佐賀県は、佐賀県民を実験台にするのは止めて下さい。私共は、新幹線には賛成ですが、佐賀県民のフリーゲージの安全性実験台化には反対です。

 佐賀県民には、長い期間の安全実績があるフル規格の新幹線に乗車させて欲しいのです。佐賀県民が実験台になる理由も佐賀県民が実験台にさせられる理由もないと思いますが、その理由は何かお伺いします。 
 担当課の回答

九州新幹線西九州ルートの整備において、導入を目指すことが前提とされているフリーゲージトレインについては、新幹線整備の事業主体である国の責任において、研究開発が進められてきているものです。

「フリーゲージトレインの安全性実験のために佐賀県民を実験台にするのは納得いかない」とのご意見ですが、佐賀県としても、安全で、安心な車両が開発されることが大前提でございますので、佐賀県民を実験台にされるようなことはあり得ないことであると考えております。

なお、フリーゲージトレインの導入を前提とした現在の整備計画は、政府・与党申し合わせに基づくものであり、その開発や導入については、国で判断されるものでございます。

いずれにしても、佐賀県としては、安全・安心が確立されることが大前提でございますので、国の責任において、しっかりと技術開発を進めてもらいたいと考えています。

 

【担当課】

地域交流部 新幹線・地域交通課

TEL:0952-25-7341

 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp 

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駅前の交通安全対策について(平成28年11月18日 回答)

 ご意見
 現在、私が住んでいる町の駅前の県道の拡幅工事が行われていますが、駅利用者や送迎車ための一時駐車場が確保されていません。

雨天時の電車到着予定時刻前後は、電車通学・通勤者の送迎車が20台ほど道路上に駐車されてあり非常に危険な状態です。

特に夕方の雨天時は視界が悪いうえ、車と歩行者が道路に溢れています。

事故が起こってからでは遅いので、工事発注者の責務として安全対策をお願いします。

出来れば鉄道事業者や町と協議のうえ、工事時完了後においても送迎車用の一時駐車場を整備してもらえないでしょうか。
 担当課の回答
 ご意見をいただきましたお住まいの町の駅の一時駐車場については、駅前広場の整備を行っているお住まいの町に確認しました。

町では、工事中であることから利用者の安全確保のために、現在、駅駐車場の利用を制限しているが、今回のご意見を受け、代替駐車場の確保を検討しているとのことです。

なお、駅前広場については、送迎の車の出入りをスムーズにすることを目的に、一時駐車スペースや通行専用レーンを設け、平成29年3月末に完成予定とのことですので、詳しくは、お住まいの町の建設課にお尋ねください。

 

【担当課】

 県土整備部 杵藤土木事務所

 TEL:0954-22-4187

 E-mail:kitoudoboku@pref.saga.lg.jp

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県道の歩道整備について(平成28年10月11日 回答)

 ご意見
  ある県道の歩道整備について質問いたします。

この県道については、主要地方道のひとつであり、通勤や輸送道として大変多くの車が往来しております。また、最近開設されたごみ処理施設の影響で大型車両の通行量も増加しているところです。

このように、交通量の多い県道ですが、現在歩道がほとんど設置されていないこともあり、小学生や中学生の通学時に大変危険な状況が生じており、車による小学生等への接触事故がつい先日も発生しております。

特に、途中、道路の幅員も狭く中央線のない区間が一部あることから、その危険性はより高くなっております。

このような状況を踏まえ、以下の点について質問いたします。

 1 この県道の歩道整備の計画について

     (1) 県道の通行量調査等の結果(危険度の認識)について

     (2) 歩道整備の現状

     (3) 今後の整備計画

     (4) 通学路における歩道整備に係る県の考え方について

 2 この県道において今後の歩道整備計画がない場合、あるいは整備計画が長期に渡る場合について、歩道整備までの間、通学路の安全確保の対策を県はどのように考えているか。

     (1) 歩道整備に替わる具体的な安全対策があるのか。

     (2) 歩道整備に替わる安全対策を実施する考えについて。

3 道路整備の優先順位について、一般的に交通量の多い都市部での整備が優先される印象です。郊外においては一定の交通量もさることながら、郊外であるがゆえに通行時の速度が都市部と比較して速い傾向があること、歩道整備がなされていないことなどから、通学時の子どもたちの危険度は都市部と比較して決して低いものではないと考えるところです。そこで、県道の整備における優先順位について県がどのように考えておられるのか回答をお願いします。

 

以上、大きく3点についてご質問をさせていただきます。県道整備につきましては予算の制約や優先順位等の問題があるとは思いますが、できれば通り一遍の回答ではなく、具体的に地元の意見聴取を実施するであるとか、小中学校の保護者会に意見を聴くなどの具体的方策、スケジュールを示していただける回答であれば問題解決が前進するのではないかと考えます。県の事業遂行でお忙しい中、また、小さい個々の案件への対処は難しいとは思いますが、ご回答いただきますようお願いいたします。

 担当課の回答
  ご意見のありました県道の現状につきましては、該当するエリアを管理しています土木事務所へ確認しました。

交通量につきましては、平成22年度に7時00分から19時00分まで12時間の測定をしておりまして、その結果が、小型車が1,649台、大型車が15台(大型車混入率0.9%)、歩行者類が24人、自転車者が6台となっています。

今回ご意見のありました区間につきましては、幅員2.5mの片側歩道を約600m、幅員約2mの片側歩道を約1,600m、合計約2.2kmについて、歩道の整備を行っているところです。

今後の整備につきましては、整備済みの箇所から、約200m区間の歩道についても既に事業に着手しております。

県内の通学路における歩道整備については、教育委員会、交通管理者、道路管理者で行っている通学路における合同点検結果や歩行者等の利用状況や他の事業箇所の進捗状況、優先度、緊急度及び地元の熟度などを踏まえながら整備を検討していくこととしています。

しかしながら、県内にはまだまだ歩道の整備が必要な区間が残っており、整備までには相当の期間が必要と考えています。

そのため、交通安全の対策が必要な箇所について、教育委員会、交通管理者、道路管理者により連携して当面の交通安全対策の協議を行い、ハード対策やソフト対策を実施することにより、利用者の安全性向上に努めてまいりたいと考えています。

具体的には、防護柵、路面標示や標識・看板設置等のハード対策並びに、通学路の見直し、安全教育、交通規制、取り締まりや防犯パトロール等のソフト対策を行っています。

県民の皆様の安全・安心のために、県内の歩道が必要な道路の整備など安全対策を確実に行っていく必要があると考えております。その整備には長期間を要する場合もありますので、さまざまな交通安全対策の充実も図りながら歩行者をはじめ道路を利用される方々の安全確保に努めてまいりたいと考えています。

このたびは、貴重な意見をいただきありがとうございました。

 

【担当課】

県土整備部 道路課

TEL:0952-25-7155

E-mail:douro@pref.lg.jp

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新幹線フル規格建設と「佐賀県長崎県県民助け合い県債」の発行提案(平成28年7月22日 回答)

 ご意見

長崎新幹線建設について、佐賀県外現住の佐賀県人から見れば、佐賀県民が、長崎県民待望の新幹線を阻止しているように見えます。また、それが完成したとしても、現行計画では、佐賀県内区間は、フル規格ではないということで御座います。

佐賀県内をフル規格にすれば、佐賀県民には利益がなく、その費用について、佐賀県民の負担になって、佐賀県民は損するだけで、佐賀県内をフル規格にして得するのは長崎県民だけであるそうで御座います。

ところで、長崎県では、佐世保駅から有田駅を経て武雄温泉駅まで新幹線を通して欲しいという要望があるそうです。佐世保市は、東アジアに向けた船舶の入出港が可能な天然の良港を有して居ります。佐世保市民は、戦後、70年余と共に今後も無期限に、アメリカ軍基地を市内に有し、沖縄と同様に大変な基地負担を負って居ります。

佐賀県民も、長崎県民も、佐世保市民も同じ日本国民で御座います。佐賀県民だけが便利で、博多から佐賀駅までの約30分程度乗車での新幹線で県外や海外から多数の観光客が来佐し、佐賀県民だけが豊かになり、長崎県民や佐世保市民がどうなろうと知らないを決め込むのは、佐賀県庁公務員としても、佐賀県民としても、佐賀県人としても、如何なもので御座いましょうか。

日本人であれば、長崎県民、佐世保市民、佐賀県民と差別的に考えるのは如何でしょうか。日本は地方交付税を東京都を除く道府県が頂いて居ります。佐世保新幹線をフル規格で設置するのは佐賀県にとっても有利で御座います。それは、日本だけではなく、欧米にも通用するすばらしい品質であるにもかかわらず、陶磁器生産が販売不振のために低迷している有田やその付近の伊万里大川内や長崎三川内波佐見に観光客を運べるからで御座います。提案で御座いますが、佐世保新幹線を新たにつくることにした上で、長崎駅と新鳥栖駅との区間、そして、佐世保駅と武雄温泉駅との区間は、全線フル規格にし、そのための佐賀県と長崎県の負担建設費用支弁は、佐賀県と長崎県との共同発行の県債によるということにする。その県債の名称は、「佐賀県民長崎県民助け合い長崎佐世保新幹線県債」にする。こうすれば、何も問題なく、長崎県民も佐賀県民も日本国民としての豊かさを享受することができるのではないでしょうか。 
 担当課の回答

ご意見は、西九州ルートのフル規格による整備とその整備のための県債の発行についてご提案されているものと思います。

まず、フル規格での整備につきましては、財源といったものを全く考慮する必要が無いということであれば、フル規格で整備する方が、一般的には効果が大きくなるということは理解できます。

しかしながら、現在の整備新幹線スキームでは、佐賀県としての実質的な負担が多額なものになってしまい、整備効果も考えると、フル規格での整備について議論できるような環境にはないと考えております。

九州新幹線西九州ルートにつきましては、平成34年度のリレー方式での開業に向けて、関係者で力を合わせてやっていこうと6者で合意したばかりでありますことから、まずはそれを懸命にやっていくべきであると思っています。

次に、県債の発行につきましては、法令に基づき、新幹線建設費(JRからの鉄道施設の貸付料を控除した後)の3分の2を国が、3分の1を都道府県が負担することとされております。

さらに、この都道府県負担分の財源として、90%まで地方債を充てることが認められており、佐賀県においても県債を発行し充当してきているところです。

なお、この県債の元利償還金については、50%が後年度の地方交付税で手当てされることとなっております。

 

【担当課】

地域交流部 新幹線・地域交通課

TEL:0952-25-7341

 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp 

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まちづくり実情にあった都市計画(平成28年7月5日 回答)

 ご意見

まちづくり都市の発展のために市街化調整区域の見直しをスピードをもって取組んでほしいです。

県内いろんな場所で市街化調整区域により建物が建てれないという場所があると思います。ただ、中には実情と会わない建物が建てれない場所があります。

具体的に、佐賀県鳥栖市弥生が丘駅周辺のおかしな都市計画です。

鳥栖市と基山町の境界の違いで方や建物がたてれて、隣の土地では建物がたてれないという場所になっています。

本当に誰が見てもおかしいです。市町村の関係者の怠慢だと思います。

都市計画の見直し昔から時間がかかるという問題がありますが、そこをスピードをもって改善お願いします。

見直しについて、こういうご意見が出てないからといわれるならば、仮にご意見が出て、み直しまでの時間がどの位の時間がかかるのか教えてください。

弥生が丘は駅近辺整備されて15年以上たちます。

 よろしくお願いいたします。 
 担当課の回答

市街化調整区域の見直しをスピードをもって取組んでほしいとのことですが、まずは市街化区域及び市街化調整区域についてご説明いたします。

鳥栖基山都市計画区域では、優先的、計画的に市街化を進める「市街化区域」と市街化を抑制する「市街化調整区域」の二つに分けていまして、これを区域区分(線引き)と呼び、県が指定しています。

これは、鳥栖基山地区は福岡都市圏と久留米都市圏に隣接していて、経済的にも地理的にも非常に結びつきが強く、住宅需要や企業活動が活発であることから、市街地の無秩序な拡大を抑えて計画的なまちづくりを進めるために定めているものです。

ご指摘の箇所は、新たに市街地を造った鳥栖北部丘陵新都市の周辺部で、市街化区域と市街化調整区域の境界付近のことかと思われます。

このような境界付近では、一方では都市化が進み、一方では全く進まないという現象が起こりますが、区域区分(線引き)の性質上避けられないものです。

また、ご意見にある都市計画の見直しとは、この区域区分(線引き)の見直しのことかと思いますが、鳥栖基山都市計画区域でも、昭和48年の区域区分の指定から、これまでに幾度も見直しを行ってきました。

この区域区分の見直しにあたっては、今回いただいたようなご意見毎に見直すものではなく、鳥栖基山地区の人口、産業、土地利用などの現状と将来の見通しを検討し、区域全体を見渡して、地元自治体である鳥栖市、基山町とともに見直しを進めることとしています。個々の箇所のご意見は地域の声として見直し案作成時の参考とさせていただきます。

このようなことから、個々の箇所のご意見をいただいてから区域区分(線引き)見直しまでの期間を明確にお示しすることはできません。

いずれにしましても、今後も住民の方々の様々なご意見も参考にさせていただきながら、都市計画の見直しを行い、鳥栖基山地区のより良いまちづくりが進むよう努めてまいりますので、何卒、ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 

【担当課】

県土整備部 都市計画課

TEL: 0952-25-7158

 E-mail:toshikeikaku@pref.saga.lg.jp 

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佐賀空港への新航法導入 (平成28年6月6日 回答)

 ご意見
 2014年11月6日付の佐賀新聞に国交省が佐賀空港へのRNAVの導入準備を進めているとありました。
 その後私が知る限りでは続報が無いようですが、まだ具体的な導入時期は決まっていないのでしょうか?
 といいますのも、現在の佐賀空港の設備や施設では他の空港に比べてフライトの間隔を空ける必要があると聞きます。
 何度も空港の周りを旋回しながら着陸するのは航空会社にとって時間も燃料も無駄だと思いますし、滑走路も平行誘導路も無い佐賀空港の場合にはフライト時刻が重なると着陸待ち・離陸待ちが発生することになり、増便や新規路線誘致にも影響が出るのでは?と思います。
 佐賀県の方からも、国に対し新航法早期導入をお願いされてみてはどうでしょうか。
 担当課の回答
 お尋ねのありました、RNAVの導入については、国交省において作業が進められているところです。
 福岡や熊本、長崎との空域の調整などに時間を要していますが、先日、RNAV導入に係る試験飛行も行われており、調整が進んでいるものと考えています。
 RNAVの導入については、ご意見にございますように、時間や燃料の節約になる他、飛行直下地域の航空機騒音の低減にもつながることから、引き続き、国交省に調整を急ぐよう要請しています。
 また、RNAVによる着陸については、機材やパイロットなど航空会社の対応も必要になりますので、航空会社に対してもRNAVへの対応について要請を続けてまいります。

【担当課】
 地域交流部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 Email:kuukou@pref.saga.lg.jp

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佐賀空港アクセスについて (平成28年5月18日 回答)

 ご意見
 現在佐賀空港から博多方面にはアクセスバスがあるようですが、長崎方面にも設定されてはいかがでしょうか。
 長崎にはLCCが就航していないため、アクセスバスが安ければ対抗可能かと思います。
 他の空港のように搭乗者500円位だとありがたいのですが。
 担当課の回答
 このたびは、長崎方面のアクセスバスについてご意見をいただきありがとうございます。
 九州佐賀国際空港では、平成24年1月にLCC春秋航空による上海便が就航し、平成25年12月にはLCCティーウェイ航空のソウル便が就航、さらには、平成26年8月にLCC春秋航空日本による成田便が就航しました。
 大手の航空会社に比べて安い運賃がセールスポイントであるLCCの就航により、佐賀県はもとより北部九州を中心に広い範囲からご利用いただくようになり、昨年度の利用者数は約63万人となり3年連続で過去最高を更新しました。上海便の日本在住の利用者の1割は長崎県在住者が占めるなど、長崎県からの利用者も増えています。
 今回、長崎方面のアクセスバスのご意見をいただきました。
 まず、九州佐賀国際空港と福岡を結ぶバスについては、上海便を利用する福岡都市圏の事業所や留学生を中心とした在日中国人の方々の要望を受けて、平成25年9月から上海便の発着にあわせて運行しています。このバスは、バス会社の経営判断のもと片道1,650円で運行されています。
 長崎とのアクセスバスについては、確かに長崎空港にLCCが就航していないことから安い運賃であれば利用者を確保できるのではないかと考えています。
 しかし、バスの運行にあたっては、採算がとれる利用者数の確保や国のバス路線認可取得などバス会社としての経営判断が必要となります。
 このため、県としては、空港利用者アンケートの分析や長崎の留学生会との意見交換を行ったり、長崎市内の旅行会社とタイアップして期間限定で九州佐賀国際空港と長崎市内とを結ぶ予約制の直行バスの試験運行を行っていますが、現時点では、路線開設をするまでの需要は確認できていません。
 県としては、まずは、長崎県における九州佐賀国際空港のLCC路線の認知度向上を図り需要の拡大を行いながら、路線バス開設の可能性を探っていきたいと考えています。
 なお、九州佐賀国際空港は1,600台収容の駐車場は、何日駐車しても無料です。また、24時間巡回警備を行っており安心してご利用いただけます。
 また、九州佐賀国際空港への到着便をご利用の方を対象に、2名でご利用の場合、最初の24時間を1台1,000円でご利用いただけるレンタカーキャンペーンを実施しています。
 さらに、航空機のダイヤにあわせて佐賀駅との間で路線バスが運行しています。
 九州佐賀国際空港は、LCCの拠点空港化を進め、九州の玄関口としての発展をめざしていきます。
 引き続き、九州佐賀国際空港へのご理解とご協力をお願いします。このたびは、貴重なご提案ありがとうございました。

【担当課】
 地域交流部 空港課
 TEL 0952-25-7104
 FAX 0952-25-7318
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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県管理道路にて行われる占用工事について (平成28年4月15日 回答)

 ご意見
 私の家族は週に1回佐賀県内へ車で行っており、費用対効果の面から一般道を利用しております。
 いつも使用している県道は「下水道工事により昼間全面通行止を行っている」との看板を見たことから、今は別の経路を利用しています。
 何処の下水道工事にも言えることですが、工期内全日が全面通行止になることは先ずあり得ず『工期内の何れかの日に全面通行止を行う』と言う事が多いです。
 私としては「1週間前までに全面通行止を行う予定のある日を公表して欲しい。道路管理者の責任で占用工事に伴う交通規制の詳しい情報を道路管理者のホームページ内で公開して欲しい。緊急時を除き大型連休や盆と正月には占用工事は行なっていないと言う事実を周知して欲しい。」また、道路管理者は「占用工事の進捗状況・全面通行止の回数・1週間の工事計画」を把握するべきだと思っていますが、これらは行うのは難しいのでしょうか。お忙しいとは存じますが回答をお願いします。
 担当課の回答
 このたびは県道の占用工事における全面通行止によりご不便をおかけした事について、お詫び申し上げます。
 県管理道路で行われる占用工事のご意見にお答えします。
 佐賀県管理道路の全面通行止につきましては、占用工事を伴うものを含めて佐賀県のホームページ内で公開しています。
 また、大型連休や盆、正月には、原則的に道路の路上工事は中止としておりますが、このことにつきましても今回いただいたご意見をもとに県ホームページで公開し、周知を行うことと致します。
 道路占用工事の進捗状況の把握につきましては、申請時に各土木事務所が占用者と打合わせを行い、工事期間や工程の確認を行っています。工事中に変更があれば、その都度打合わせを行い把握に努めています。
 今後とも、道路の交通規制状況につきましては、工事状況の把握に努め、ホームページにおける情報の更新、工事現場における適切な通行止の周知を行っていきます。

「佐賀県ホームページ」へのリンク
http://www.pref.saga.lg.jp/web/
「佐賀県ホームページ>県内道路における規制情報」
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1261/dourokisei/kiseijyouhou.html

【担当課】
 県土整備部 道路課
 TEL:0952-25-7156
 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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九州新幹線西九州ルートについて (平成28年4月15日 回答)

 ご意見
 長崎新幹線の開業へ向けて「フリーゲージトレイン」の開発が続けられていましたが、ここへきて技術的な問題のため休止状態となり、2025年度開業、それまでは2022年度にリレー方式での暫定開業ということで先日県は合意したとのこと。開発が予想通りに進まなかったための苦渋の選択であろうと思います。
 「フリーゲージトレイン」の構想は、長崎まで新幹線を通すのに、新たに線路を造るとその費用が膨大になるため、車輪の方をレールの幅に合わせて変えれば良いという発想で、構想はあっても実現は世界のどこも成功していないもののようです。
 この実用化のためには安全性が確保されることが大前提になるわけですが、列車の重量を支えるべき車輪が車軸に固定されていない状態は、自動車のタイヤを固定するボルトが緩んだ状態で走るようなもので、しかも自動車の比ではない荷重と速度で走るわけですから、安全性を確保することは至難の業ではないかと思われます。量産化までの期間が9年に延びたことがそれを物語っているようです。  
 当初の思惑に反して時間がかかり、費用もそれに相応して膨らみそうな雲行きです。最悪の場合は開発を断念して全線フル規格になり大きな財政負担を強いられることになるかも知れず、首尾よく完成したとしても安全のために特急電車並みの速度しか出せなくなるようなことになれば、何のための新幹線か分からなくなってしまいます。
 フリーゲージトレインの導入は、その技術が確立されてから検討すべきだったのではないかと苦言を申し上げたいと思います。
 しかし、一方で、“在来線も新幹線も走れる電車”は夢があり、大変魅力的です。世界初のことでもあり、他にも導入を検討している地域があるらしいので是非とも成功してほしいと思います。
 かといって、費用対効果を考えるとむやみに費用をかけることは許されません。ここで一旦、「フリーゲージトレイン」の導入は保留にし、費用のかかる全線フル規格化でもなければ、リレー方式という姑息な手段でもない、別の方法はないのかを再検討する必要があるのではないでしょうか。
 そこで、素人考えですが、「フリーゲージ」とは異なる単純な方法で在来線も新幹線も走れる方法を考えました。
 レールの幅は2種類と決まっているのなら、初めから1本の車軸に標準軌間用と狭軌用の車輪、計4輪を揃えておけば良いという考え方です。大型トラックの後輪のようにすべての車輪が車軸に固定されているわけですから、2個の車輪をずらして使う可変式より構造が極めてシンプルになるので技術的にハードルが低くなる結果、開発にかかる費用も期間も削減できるのではないでしょうか。
 ところが、このいわば「ダブルゲージ」の考え方はどこを探しても見当たりません。在来線のまま新幹線をいかにして走らせるかを検討する初期の段階で、この誰でも思いつくような考えは浮かんだはずですが、検討する価値もないほどくだらない発想なのでしょうか。門外漢の私には何が問題なのかが解りません。専門家はどのように考えるのか、素人にも解るように説明していただけないでしょうか。
 担当課の回答
 ご意見は、西九州ルートに導入されるフリーゲージトレインにご期待いただいているものの、技術開発に想定外の時間と費用を要していることを懸念されて、フリーゲージ(軌間可変)とは異なる方法についてのご提案とそのアイデアに対する見解をお訊ねされているものと思います。
 ご提案の、1本の車軸に標準軌間用と狭軌用の車輪、計4輪を揃える方法は、非常にユニークだと感じますが、フリーゲージトレインなど新たな鉄道技術の研究・開発については国が行っているところであり、県では、このアイデアについて見解を申し上げることはできません。
 なお、軌道可変車両の実用化については、スペインやポーランドなどで実績があるようです。
 ご承知のとおり、現在、フリーゲージトレインは走行試験が休止され、平成34年度にフリーゲージトレインの営業車となる量産車の導入が間に合わないと説明されていますが、国は、引き続き、フリーゲージトレインの開発に最大限の努力を傾注すると表明されています。
 また、本県としては、西九州ルートの整備は、時間短縮効果があまり見込めない中、県を二分するような議論を重ね、負担に見合う効果として、山陽直通による関西・中国地方からの誘客を期待し、フリーゲージトレインを前提とする国の整備方針に基づき、負担金の支払いや、肥前山口~諫早間の取扱に係る三者基本合意について県議会や県民にご理解をいただいたところです。
 このため、県としては、フリーゲージトレインの安全性を確保していただいたうえで、政府・与党申合せに従い、西九州ルートのフリーゲージトレインによる全線開業を望むものです。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 地域交流部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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新幹線を関西方面へ確実化のために (平成28年3月9日 回答)

 ご意見
 確かに新幹線問題でフル規格にしても費用もかかり佐賀県全体にとっても人口が多い佐賀市でもあまりメリットがないと言っているのは理解出来ます。しかし中途半端な新幹線よりも未来の佐賀県の子ども達の為に現状を考えるのではなく将来の佐賀県の発展のためにも少子化時代が続く中、後でフル規格で作っておく方が必ずメリットが後に出て来ると思っています。あの時、長崎県と話し合って作っておけば良かったといっても後々には予算とか付きにくくなり将来の佐賀県民は不便さを逆に感じてしまうのではないかと思います。
 勿論最大のネックは建設費負担にあります。新幹線は本来なら国が負担して建設するものですが、時代が変われば地方にも負担が回って来ています。
 佐賀県には時間短縮メリットがないと言っていますが、何処までの区間を言っているのですか。直ぐに出て来るのは「博多まで」ですが将来を担う佐賀県民関西方面から来る観光客を結局、博多で乗り換えさせるのですか。フリーゲージは300km開発には数年・数十年かかると思っています。博多までの時間ではなく関西方面までの「乗り換えなし」短縮時間を考えた方がいいと思っています。佐賀長崎・JR九州で話し合って出来る限りの建設費を話し合って国にフル規格で要望した方が、最終的には佐賀県にメリットが出て来ると思います。今、言わない・話し合わない方がデメリットです。
 担当課の回答
 ご意見は、西九州ルートは、将来の佐賀県の発展のためにも、今、ネックとなっている建設費負担について長崎やJR九州と話し合って、標準軌(フル規格)で整備した方がよいというご趣旨のものと考えています。
 ご案内のとおり平成24年6月に認可された西九州ルートの整備計画は、
・博多~新鳥栖間は鹿児島ルートを利用
・新鳥栖~武雄温泉間は在来線を活用
・武雄温泉~長崎間は標準軌で整備
のうえ、フリーゲージトレインを全線にわたって走らせるというものです。
 まず、建設費の負担についてですが、現在の新幹線建設費の負担スキームは、法令の規定により国と新幹線鉄道が所在する都道府県が負担するとなっています。
 新鳥栖~武雄温泉間を標準軌により整備するとした場合、その区間はすべて佐賀県内ですので、佐賀県が建設費用を負担することになり、JR九州等との話し合いで費用負担を決められるものではありません。
 また、フリーゲージトレインによる山陽新幹線乗り入れについて速度のことで懸念されているようですが、現在の整備計画は、認可するに先立って、山陽新幹線への乗り入れを前提に収支採算性及び投資効果について確認されています。
 JR西日本の社長は、平成24年の記者会見で、山陽新幹線乗り入れについて、「課題はあるが、現時点で不可能という結論を出すつもりはない」という趣旨の発言をされており、県としては、山陽新幹線への乗り入れが難しいと考えてはいないところです。
 なお、フリーゲージトレインについては、山陽新幹線で最速となっている時速300キロを目指して技術開発を継続していただくよう、国に対し毎年要望を行っています。
 また、時間短縮について何処の区間を言っているのかとのお尋ねですが、国の整備計画では、西九州ルートは、区間が「福岡市・長崎市」となっていますので、その区間内での時間短縮を指しています。
 本県としては、西九州ルートの整備は、時間短縮効果があまり見込めない中、県を二分するような議論を重ね、負担に見合う効果として、山陽直通による関西・中国地方からの誘客を期待し、フリーゲージトレインを前提とする国の整備方針に基づき、負担金の支払いや、肥前山口~諫早間の取扱に係る三者基本合意について県議会や県民にご理解をいただいたところです。
 国は、平成34年度にフリーゲージトレインの営業車となる量産車の導入が間に合わないと説明されていますが、国としてフリーゲージトレインの導入を断念されたわけではありません。
 このため、県としては、フリーゲージトレインの安全性を確保していただいたうえで、政府・与党申合せに従い、西九州ルートのフリーゲージトレインによる全線開業を望むものです。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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長崎新幹線に関して (平成28年3月1日 回答)

 ご意見
 フリーゲージで建設とのことだが、とんでもない。
 恩恵と負担があまりにも見合わない。

問題点
・在来の三六軌間流用
 速度も出ず時間短縮効果もほとんどなし(現存の在来線とほぼ変わらず)
 標準軌より安定性が劣る(乗り心地も良くない)
・フリーゲージ車両の山陽新幹線直通を拒否されている(利便性皆無)
・建設費用による市民や県民への負担が増加(恩恵無く負担のみ増加)
以上より、現存の在来線だけで十分である。
 ごく一部の役人と土建屋が儲けるために一般国民へ負担を強いる計画など、即刻中止してもらいたい。
 どうしても建設するというのであれば、全線標準軌で建設すべきである。
 そしてその負担は、全面的に長崎側が負うのが筋。
 何故なら、長崎新幹線開通で恩恵を受けるのは長崎のみである故。
 佐賀県民である以上、まず自県民の生活や安全が最重要である。
 担当課の回答
 ご意見は、フリーゲージトレインを導入する九州新幹線西九州ルートは、恩恵と負担が見合わず、三六軌間の流用などの問題があり、即刻整備を中止してもらいたい。どうしても建設するのであれば、長崎県が整備の負担を負い、全線標準軌で建設すべきであるというご趣旨のものと考えています。
 ご案内のとおり平成24年6月に認可された西九州ルートの整備計画は、
・博多~新鳥栖間は鹿児島ルートを利用
・新鳥栖~武雄温泉間は在来線を活用
・武雄温泉~長崎間は標準軌で整備
のうえ、フリーゲージトレインを全線にわたって走らせるというものです。
 西九州ルートでは一部在来線区間を走行することから、ご意見にありました時間短縮効果と乗り心地について、標準軌の場合と異なるものがあるというご趣旨は理解できるところです。
 一方、安定性については、標準軌(時速270キロ)や狭軌(時速130キロ)での安全・安定走行及び軌間変換時の性能について、これまで実施されてきた走行試験により、平成23年10月、国の軌間可変技術評価委員会が「基本的な走行性能に関する技術は確立している」と評価されています。
 また、費用負担に関するご意見ですが、現在の新幹線建設費の負担スキームは、法令の規定により国と新幹線鉄道が所在する都道府県が負担するとなっています。
 新鳥栖~武雄温泉間を標準軌により整備するとした場合、その区間はすべて佐賀県内ですので、佐賀県が建設費用を負担することになります。県は、市町に対し利益を受ける限度において、負担金の一部を負担させることができますが、他県に費用負担を求めることはできません。
 本県としては、西九州ルートの整備は、時間短縮効果があまり見込めない中、県を2分するような議論を重ね、負担に見合う効果として、山陽直通による関西・中国地方からの誘客を期待し、フリーゲージトレインを前提とする国の整備方針に基づき、負担金の支払いや、肥前山口~諫早間の取扱に係る三者基本合意について、県議会や県民にご理解をいただいたところです。
 国は、平成34年度にフリーゲージトレインの営業車となる量産車の導入が間に合わないと説明されていますが、国としてフリーゲージトレインの導入を断念されたわけではありません。
 このため、県としては、フリーゲージトレインの安全性を確保していただいたうえで、政府・与党申合せに従い、西九州ルートのフリーゲージトレインによる全線開業を望むものです。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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新幹線について (平成28年2月22日 回答)

 ご意見
 フリーゲージトレインの開発状況を受けて、国の発表によると2025年度開業となり、当初予定の2022年度から3年も遅れるとのことでした。また、開発状況によってはさらに遅延も予想され、2025年度と言うのもなんの保証もないようです。
 すでにフリーゲージトレイン自体の実現性や工程が信用できず当初の計画自体が破綻しました。
 そこでご質問ですが、信用できないフリーゲージトレインを前提とした計画を見直す可能性はないのでしょうか。
 いつできるかもわからないものを前提に計画を立てるのはおかしいと思いますがどの様に考えられておられるでしょうか。
 県としてはあくまでフリーゲージトレインでの2022年度開業を要望されると思いますが、無理な場合、妥協案としてリレー方式で2022年度暫定開業の可能性はないのでしょうか。
 そもそも、フリーゲージトレインは確かに現行特急より便数が増え、大阪直行ができる分便利にはなると思いますが、鈍行を増やす余地がなくなり、近隣の駅の発展の芽を摘み取ることにもなりませんか。
 新幹線で佐賀駅前が発展すれば各駅停車の列車の需要も高まると思いますが、鈍行列車を増やす余地はあるのでしょうか。
 また、過度な自動車依存の佐賀県ですが、県の方針として、電車の利用拡大は見込んでいないのでしょうか。
 私としてはその点も踏まえ2022年度リレー方式暫定開業と、フリーゲージトレイン2025年度開業と他に新たなフル規格路線の新設も視野に検討してほしいと思います。
 担当課の回答
 ご意見は、九州新幹線西九州ルートは、フリーゲージトレイン導入の計画が破たんしているため、平成34年度リレー方式による暫定開業、フリーゲージトレイン方式による平成36年度開業、また、フル規格による整備を視野に検討してほしいというご趣旨のものと考えています。
 ご案内のとおりフリーゲージトレインは、3モード耐久走行試験において不具合が発生し、平成26年11月末から走行試験を休止し、約1年後の平成27年12月4日に国の軌間可変技術評価委員会において中間報告がなされ、対策案と今後のスケジュールが示され、了承されました。
 県としても、状況把握のため、12月28日に委員会の開催結果について国から説明を受け、その後、国において国会議員からなる九州新幹線(西九州ルート)検討委員会が設置され、3月末までに開業方式について一定の方向付けをするために協議を進められているところであり、情報収集に努めています。
 西九州ルートの整備は、これまで時間短縮の程度や費用対効果、整備費の負担等の様々な議論を経て、地元の関係者が合意し、国が決定し、認可されたものです。
 フリーゲージトレインを前提とする国の整備方針に基づき、負担金の支払いや、肥前山口~諫早間の取扱に係る三者基本合意について、県議会や県民にご理解をいただいたところです。
 本県にとっては、フリーゲージトレインが山陽新幹線に乗り入れることで、関西・中国地方との交流増や地域の活性化が図られ、整備の効果が発揮されると考えています。
 国は、平成34年度にフリーゲージトレインの営業車となる量産車の導入が間に合わないと説明されていますが、国としてフリーゲージトレインの導入を断念されたわけではありません。
 このため、県としては、フリーゲージトレインの安全性を確保していただいたうえで、政府・与党申合せに基づき、西九州ルートのフリーゲージトレインによる全線開業を望むものです。
 なお、西九州ルートの運行本数は、開業時に営業主体であるJR九州で決められますが、これまでに説明を受けた64本の車両を走らせるとしても、現行の鹿児島本線を走行する本数には満たない状況です。交通手段も、電車、バス、自動車など様々な交通手段の適切な組合せで利用者の移動ニーズに対応するのが望ましいと考えています。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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各交通機関の連携について (平成28年2月3日 回答)

 ご意見
 先日の大雪の影響で、帰宅困難になった件で、意見させていただきます。
 電車が動かず、バスも無く、タクシーも捕まらず、寒い中何時間も待ったあげく、帰る事が出来ませんでした。
 駅は人で溢れていました。
 災害時には、各交通機関は連携する事は出来ないのでしょうか。
 特にバスセンターは、誰も係の方も居なくて、バスが雪の影響で遅れているのかそれとも来ないのか、誰に聞いても分からず、バス会社にも連絡がとれず、警備の方に聞いても分かりませんとの事で、来ないバスを雪が降りしきる中、皆待ちました。
 遅れているのなら、遅れていると表示を出す等の対応をして欲しいです。(他県のバスは表示がされています。)
 田舎なので、仕方ない所もありますが、災害時は迅速に対応して欲しいです。臨時便を出す等の、その時の状況で臨機応変に対応して欲しいです。
 勝手かと思いましたが、皆困った事なので意見させていただきました。
 担当課の回答
 寒い中、いつ来るかわからないバスを待たれていたとのことで、さぞやご不安、ご不快だったろうと思います。
 ご意見をいただいたように、運行しているかどうかまったく情報がないというのは利用者にとって大きな問題ですので、事業者の情報提供のあり方について改善を働きかけていきたいと思います。
 地方における公共交通は基本的に赤字ですので、人的な対応はなかなか難しいところはありますが、九州の交通事業者が共同で運営している「九州のりものinfo」(http://www.norimono-info.com/)という運行状況がわかるホームページがあり、大雪の日も各社の情報が更新されていたので、これを活用することで一定の情報提供が可能と思われます。
 まずは、バスセンターについて、バスセンターを所有している市と施設管理を受託している団体に話をし、「九州のりものinfo」のURLやQRコードをバスセンター内に表示することをお願いしました。
 また、今回の件を機に、鉄道会社とバス事業者等の連携について、話し合っていきたいと考えています。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 
 新幹線・地域交通課 身近な移動手段確保推進室
 TEL:0952-25-7525
 E-mail: shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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国際線金属探知機故障かまたは係員がいたずらをしたのか (平成28年1月8日 回答)

 ご意見
 佐賀空港から国際線旅客機に搭乗した者です。保安検査場の金属探知機を通過中、私と子どもに音が出て、3回以上も検査を繰り返し、身体検査の際にズボンが外れてしまって人前で恥をかかされました。当時、保安担当者は女性でした。検査の結果、持ち込み禁止物は全く発見されませんでした。問題は、機械を操作していた担当者だと思います。
 なぜ、私と子どもがこんな経験をしなければならなかったのか、腹が立って眠れませんでした。
 佐賀空港国際線保安検査場では、外国人旅行客の身体検査をする際は、関係者は、慎重かつ公明正大に行うべきです。
 担当課の回答
 ご意見をいただきました「国際線搭乗時の保安検査」について、佐賀空港で保安検査を担当している警備会社へ状況を確認しました。
 警備会社からは、お客様が搭乗された便で実際に保安検査を担当した職員から聞き取り等をされたうえで回答があり、「国際線搭乗時の保安検査は、国土交通省の指針に基づき日本全国共通の基準で行われており、今回ご意見をいただいた便においても、指針に沿った適正な検査を行った」とのことでした。
 お客様、そしてお子様の検査時には金属探知機による検査がそれぞれ3回行われたようですが、警備会社によると、「現行の金属探知機では、反応が出た場合でも、身体のどの部位で反応が出たかまでを特定することができず、その後、金属探知機の反応が出なくなるまで数回の検査を行わせていただく場合がある」とのことでした。
 なお、現在、国土交通省では、国際線搭乗時の保安検査においてボディスキャナーの導入が検討されており、当該検査では、金属等の反応が身体のどの部位で出たかまでを特定することが可能となり、導入されれば、これまで以上に高精度かつスムーズな検査が期待されています。
 また、今回お客様への接触検査を担当した職員が女性だったようですが、このことについても警備会社へ確認したところ、「検査時の人員配置の理由から異性の職員による対応となってしまい、また、お客様ご自身でベルトを外していただくようお願いし、その際、アクシデントでズボンのホックも外れ、結果的にお客様へ恥ずかしい思いをさせてしまった」とのことで、警備会社からは「お客様から申し出があれば、検査実施者を同性の職員へ交代させることや、別室での衣服着脱をご案内するといった対応が可能」との回答がありました。
 佐賀空港の国際線では、現在、保安検査場などに外国語通訳を配置しており、もし今後同性の職員による検査や別室での衣服着脱を希望される場合は、現場の通訳を通じてその旨を申し出ていただければ幸いです。
 県としましても、警備会社など空港関係者と協力しながら、引き続き多くのお客様に選んでいただける佐賀空港を目指して参りますので、今後とも何かお気づきの点がございましたら、ご意見をお寄せいただきますよう、よろしくお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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鉄道についてのお願い (平成28年1月6日 回答)

 ご意見
 このままでは、佐賀県は今までの鈍行列車と同じ、85キロ前後となります。
 先日、雑誌の記事を見ていたら、佐賀県を走る予定の新幹線と在来線を切り替える新型のフリーゲージトレインの車軸が、またも破断したという記事がありました。
 過去にも、5回以上も起きている、10年間研究して、まだこの程度なのです。そこで技術提案が、あります。
 米国のハイパーループは、ご存知だと思います、磁力で浮上させて、推進力は車体下面から、空気を吐き出す事で実現する。
 速度は900キロ超えでリニアモーターカーの、2倍以上です。
 JR東海は、リニアモーターカーを、実現させようとしていますが、ある大学教授は、磁石の費用が馬鹿みたいに掛かる、また運行すれば電力を大量に使う欠点が、解決していない。現時点では、赤字になると、予想しています。
 ハイパーループは、建設費用は、新幹線の5分の1です。知事が、日本政府に訴えて、米国企業に、山梨のリニア実験線を、使わせてあげて下さい、900キロ超えが可能な、ハイパーループを、真剣に検討するべきです。
 1年間研究すれば、技術的実現性が簡単に見えてくると、強く思います。
 建設費用は、新幹線の約5分の1なので、知事様が、政府に訴える価値は充分にあります。
 インターネットで、ハイパーループと1回検索して見て下さい。フリーゲージトレインは技術的に無理があると、現場の人達は言っているのです、このままでは、佐賀県は今までの、鈍行列車と同じ85キロ前後となります。
 リニアモーターカーの約2倍の速度900キロが、出せるのです。
 担当課の回答
 当県で整備を進めている九州新幹線西九州ルートは、昭和48年に国の整備計画を受け、昭和61年に早岐経由でのフル規格のアセスルートが示されましたが、JR九州の収支に係る意向表明などがあり、平成4年に福岡県、佐賀県、長崎県、JR九州、日本鉄道建設公団、九州・山口経済連合会の地元関係6者で現在のルートを合意し、更に、平成16年には、整備費負担の議論などを経て、政府・与党申合せにおいて、軌間可変電車、いわゆるフリーゲージトレイン方式による整備を目指すとされたことから、これを前提に長崎本線の肥前山口~諫早間の取扱い(並行在来線)について、佐賀県、長崎県、JR九州において、三者基本合意を締結し、平成24年6月にフリーゲージトレインを前提とした国の認可となったところです。
 このように現在の整備計画は、時間短縮の程度や費用対効果、整備費の負担等の様々な議論を経て、地元の関係者が合意し、国が決定し、認可されたものであり、この整備方針に基づき、負担金の支払いや肥前山口~諫早間の取扱いに係る三者基本合意について、県議会、県民にご理解をいただいたところです。
 このため、県としては、フリーゲージトレインの安全を確保していただいたうえで、政府・与党申合せに基づき、西九州ルートのフリーゲージトレインによる全線開業を望むものであります。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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佐賀空港カウンター天井の清掃 (平成28年1月5日 回答)

 ご意見
 佐賀空港を年に5、6回利用しますが、2階へのエレベータ途中で航空会社のカウンターの屋根部分に埃が多く溜まっており、良い印象を与えません。是非、月に1度くらいは清掃をしていただければと思います。このような活動で佐賀の玄関である佐賀空港に対し良い印象を与えるものと考えます。是非、対応をお願いいたします。
 担当課の回答
 ご意見をいただきました「佐賀空港カウンター天井の清掃」について、旅客ターミナルビルを管理している佐賀ターミナルビル株式会社へ状況を確認したところ、チェックインカウンター天井(屋根)の清掃については、現在、年4回(GW・お盆・年末年始前など)の頻度で行っているとのことでした。
 一方、昨年度来、羽田便の増便や成田便の新規就航などにより、旅客ビルを利用されるお客様の数が急激に伸び、以前に比べて旅客ビル館内において人の往来による砂塵や埃が舞い上がりやすくなり、従来の頻度では清掃が十分に行き届いていない状況もあったとのことでした。
 なお、現在は、該当箇所の清掃が改めて行われ、埃が除去されています。
 今回、お寄せいただきましたご意見を佐賀ターミナルビル株式会社にお伝えしたところ、今後、清掃頻度を高くするなど、すべてのお客様に気持ち良く佐賀空港をご利用いただけるよう、これまで以上にきめ細やかな館内清掃を行っていきたいとの回答がありました。
 県としましても、佐賀ターミナルビル株式会社と協力しながら、引き続き多くのお客様に選んでいただける佐賀空港を目指して参りますので、今後とも何かお気づきの点がございましたら、ご意見をお寄せいただきますよう、よろしくお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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博物館の駐車場の開門時刻について (平成27年12月24日 回答)

 ご意見
 博物館前で、シニアの方を中心に早朝毎朝ラジオ体操が行われています。近所の方だけではなく、遠方からも車で来られています。以前は駐車場が6時前に開門されていました。今は7時過ぎになりました。防犯上の問題があるかとおもいますが、以前のように6時前に開門はできないでしょうか。
 担当課の回答
 佐賀城公園内の博物館・美術館や佐賀城本丸歴史館などに隣接している駐車場については、施設の開館時間や防犯面などを考慮して、各文教施設の管理者と協議の上、利用時間を定めています。
 具体的には、博物館の駐車場(以下、「博物館西駐車場」という)については、博物館において、現在、朝7時に開門を行っているところです。
 そうした中、佐賀城公園については、文教施設を配した文化活動の場としての役割とともに、お濠の周回園路や広場を利用した幅広い年齢層の方々の健康運動活動の場としての役割も担っていると考えています。
 そのため、早朝、ラジオ体操のためにシニアの方々を中心に遠方からも自家用車で来園いただいている状況を踏まえ、開門時刻の前倒しの可能性について、検討を行いました。
 その結果、博物館西駐車場について、公園利用者の方々の早朝利用における利便性の向上を図るとともに安全性を確保する観点から、1月より開門時刻を1時間早めて朝6時とすることとしました。
 なお、開門時刻を早めたことにより、公園や博物館の利用や防犯などの面で問題が生じた場合には、再度、開門時刻を見直すことがありますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
 今後とも、佐賀城公園を多くの皆様に気持ちよく利用していただけるよう、各文教施設の管理者とともに、より一層の適正な管理に努めてまいります。

【担当課】
 ○佐賀城公園の管理に関すること
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 街路公園課
 TEL:0952-24-4368
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

 ○博物館西駐車場の開閉に関すること
 くらし環境本部 文化・スポーツ部 博物館・美術館 総務課
 TEL:0952-24-3947
 E-mail:hakubutsukan-bijutsukan@pref.saga.lg.jp

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県道332号線の歩道拡幅工事の件 (平成27年12月17日 回答)

 ご意見
 現在、県道332号線の歩道拡幅工事が、小城市の右原地区より実施されていますが、多久市に入る手前までの工事のようですが、多久市側の工事の予定はあるのでしょうか。
 多久市側は、とても交通事故が多く、何度も民家のブロックへの当て逃げがあるなど、とても危険な場所と思われます。
 40年程前に、道路拡張の話があったのですが、その後計画が無くなったのか、その話は聞かなくなりました。
 もうすぐ、女山トンネルが開通しますが、県道332号の交通量はかなり増えると思われますが、県ではどのようにお考えでしょうか。
 多久市の古賀一区から小城市の右原地区までは歩道が無い為、多久高校への自転車通学の学生はかなり危険だと思います、また、事故が多発している交差点もあり、数日前も事故が発生しています、何十年も前から事故多発地点だと思うのですが、改善の計画はあるのでしょうか。夜中、早朝の事故も多いです。
 一番危険なところの改善が後回しになっている感が否めないのですが。
 また、工事が数百メートルの所まで来ているのに、道路の延長上の住民への今後の計画説明が何も一切ないと言うのもどうかと思うのですが。
 担当課の回答
 ご意見がありました県道332号線(多久牛津線)につきましては、多久市の古賀宿交差点から小城町上右原区間約1kmの道路改良について、過去に小城市と多久市の関係地区の連名により陳情書が提出されています。
 当該区間のうち、道路冠水で通行規制を行ったり、急カーブでの交通事故が比較的多く発生している箇所については、小城市区間400mを池上工区として平成23年度から改良事業に着手し、平成28年度の完了予定となっています。
 ご指摘のとおり、古賀宿交差点付近の人家連担地区については、道路北側に幅2m程度の歩道が設置されていますが、池上地区から人家連担地区までの区間には歩道が設置されていない状況です。
 現時点では、この区間の具体的な道路改良計画はありませんが、今後、女山トンネルの供用開始後の交通状況や歩行者等の利用状況を見ながら、厳しい財政事情の中、事業の優先度を考慮し、整備の必要性について、検討していきたいと考えています。
 なお、ご指摘いただいた箇所の道路はカーブになっており、注意が必要な箇所であると認識していますので、速やかに路面標示による交通安全対策を実施することとしています。

【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 道路整備第2課
 TEL:0952-24-4379
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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九州新幹線西九州ルートについて (平成27年12月14日 回答)

 ご意見
 私は、九州新幹線西九州ルートにすごく興味があります。フリーゲージトレインではなく、フル規格での建設をお願いしたいと強く思っています。宜しくお願い致します。
 担当課の回答
 九州新幹線西九州ルートは、平成16年12月の政府・与党申合せ「整備新幹線の取扱いについて」において、軌間可変電車、いわゆるフリーゲージトレイン方式による整備を目指すとされたことから、これを前提に長崎本線の肥前山口~諫早間の取扱い(並行在来線)について、佐賀県、長崎県、JR九州において、三者基本合意を締結し、平成24年6月にフリーゲージトレインを前提とした国の認可となったところです。
 山陽新幹線に乗り入れることができるフリーゲージトレイン方式による開業により、近畿・中国地方との交流が盛んになり、県が活性化することを目指し、この整備方針に基づき、多額の負担金の支払いに応じてきており、また、三者基本合意についても、県民や県議会に御理解をいただいているところです。
 このため、県としては、フリーゲージトレインの安全を確保していただいたうえで、政府・与党申合せに基づき、西九州ルートのフリーゲージトレインによる全線開業を望むものであります。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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入札制度について (平成27年12月3日 回答)

 ご意見
 一点目、最近の入札制度はローカル単価、諸経費率等を公表して頂きまして、大変見積が容易になり短時間で見積を終わらせることは、大変有難く感じております。
 しかしながら、同札が多く抽選により落札者が決定されている現象を多々見ることができ残念でなりません。公共工事は皆さんに公平に受注する機会を与えられていると思いますが、ややもすれば偏るように見られます。運がよい人は何回でも落札しますが、運が悪い人はいつまでたっても落札することが出来ません。受注意欲は低下し、受注機会の公平さは失われます。
 例えば、抽選で落札した業者は何かのハードルを設けて次の入札には参加出来ないようにするとか色々考えてはどうでしょうか。
 二点目、佐賀県は入札はA・B・Cと分けて入札しておられますが、B級もA級の専門的な工事には入札参加が出来るようにして欲しいと思います。
 B級もしくはC級の方、専門分野に於いて優れた施工実績を持っている業者には等級の垣根を取り去って受注する機会を作って頂けないでしょうか。
 そうしないと、いつまでたっても上級の仕事に入札の機会もありません。また、這い上がるチャンスが狭まってしまいます。
 規制緩和をして下さいますよう切望致します。
 担当課の回答
【抽選による落札決定について】
 ご意見にございましたように、近年、建設業者の皆さまの積算能力の向上に伴い、くじによる落札者の決定件数が多くなっています。
 県では、これまで最低制限価格をランダムに変更させる「変動制最低制限価格制度」や、積算に必要なデータの一部を非公表とする「ブラインド方式」を実施してきました。
 しかしながら、いずれの取組も業界からの批判や、時間が経つにつれて導入の効果が徐々に減少したことから廃止したところです。
 このため、現在では、総合評価落札方式の適用の拡大や、間接的にくじ引きを抑制する取組として「取り抜け」制度を活用しているものの、抜本的な改善には至っていない状況にあります。
 県としても、落札者の決定については、できるだけ建設業者の技術力や経営努力が評価されるような方法が望ましいと考えており、今後とも、建設業者の皆さまとの意見交換を行いながら、適時適切に見直しに努めていきたいと考えています。

【上位等級工事への入札参加について】
 ご存知のとおり、県では、建設工事の種類ごとにA級、B級、C級などの等級に区分して資格決定を行っています。
 入札参加資格の決定(等級格付け)においては、全国共通の経営事項審査結果(客観点)と県が独自に定める技術等評価点(主観点)の合計点数により、等級を決定しています。また、発注する工事の価格に応じて、その工事を発注する等級をあらかじめ定めています。
 等級格付けの要素である経営事項審査(客観点)は、公共工事の適正な施工を確保するため、建設業者の施行能力や経営状況などを総合的に審査する制度として、全国共通に国(国土交通省)が定めたもので、県だけでなく、国の機関や市町においても広く使用されており、「年間平均完成工事高」、「自己資本額」、「経営状況」、「技術職員数」など、「経営」と「技術」について評価することとされています。
 なお、完成工事高については、県工事だけでなく、国や市町、民間の工事の実績も対象となります。
 等級格付けの基準や各等級に対応する工事価格の範囲については、国や県、市町などの発注機関ごとに定めていますので、それぞれの発注機関によって異なっていることを御理解ください。
 また、県では、経常建設共同企業体制度を導入しています。経常建設共同企業体としての資格審査の結果によっては、単独の入札参加資格より上位の等級に格付けされることがあり、この場合は、単独では参加できない上位等級の工事の入札に参加することが可能となります。
 経常建設共同企業体制度については、佐賀県ホームページに掲載していますので、参考にしてください。
 建設工事の入札制度については、適時適切に見直しを行うよう努めているところですので、御理解いただきますようお願いいたします。

【経常建設共同企業体の掲載URL】
 https://www.pref.saga.lg.jp/web/shigoto/_1154/seido/kny-keiyakuseido/keizyoukensetukyoudoukigyoutai.html

【担当課】
 県土づくり本部 建設・技術課
 TEL:0952-25-7102
 E-mail:kensetsu-gijutsu@pref.saga.lg.jp

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都市計画図について (平成27年11月6日 回答)

 ご意見
 都市計画図を探していますが、ホームページのどこに有るかわかりません。あってもこれが都市計画図なのかというようなお粗末なもの。
 他県の市の都市計画図を参考に、各市町村と協力し専用サイトを立ち上げられては如何ですか。
 なぜそれが必要かと言うと、佐賀県の都市計画の条例が明確に、県民や業者に伝わっていないからです。各市町村でもやり方がバラバラです。
 高さ制限や建ぺい・容積率の都市計画で定める割合、防火区域など、業者の私ですら分かりにくい。
 都市計画図は、土地探しの必需品であり、建築トラブル防止の必需品です。これを明瞭にすることは、佐賀県の発展に貢献します。
 更に言えば、上下水道の配管図も公開すると、メーカーなど開発の目途が非常に立てやすくなります。
 私は他県の市の土地を探すとき、都市計画図を見て、概ねの探すエリアを決めています。
 担当課の回答
 都市計画図は都市計画区域となっている各市町で作成され、各役場で閲覧できるようになっており、県内14の都市計画区域のうち10の都市計画区域、11市町において各市町のホームページでも閲覧できるようになっています。
 特に佐賀市では他県の市と同じような機能の都市計画図等が閲覧できるサイト「ぐるっとさがなび」をホームページ上で公開され、用途地域や建ぺい・容積率、下水道配管図などを確認できるようになっています。
 佐賀市やご意見にある他県の市が運用している閲覧システムの導入には、様々な資料を電子データ化しなければならないため、多大な費用と時間が必要になると考えられます。
 そのため、直ちに閲覧システムなどを各市町が導入することは考えにくく、また、県が自ら導入する予定は、現在のところございません。
 しかし、県としてはこれら都市計画に関する情報のIT化を進めることは必要だと考えており、定期的に行う都市計画に係わる調査で入手したデータは、将来、閲覧システムなどに活用できるよう電子データ化し蓄積しています。
 また、県では、ホームページで公開している「佐賀県の都市計画2014(PDF版)」の第8章に「都市計画区域図」を掲載し、そこに都市計画図を公開している各市町のホームページへのリンクを貼り付けて各市町の都市計画図を閲覧できるようにしています。
 しかし、この方法では各市町の都市計画図を公開しているページへのリンクが分かりにくくなっていました。
 そのため、県のホームページに新たに「佐賀県内の都市計画区域」というページを作成し、都市計画図を公開している市町のホームページへのリンクを分かりやすいようにいたしました。
 今後も皆さまに分かりやすい都市計画の情報の発信について努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 まちづくり推進課
 TEL: 0952-25-7159
 E-mail: machidukuri@pref.saga.lg.jp

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鹿島バイパスの工事に伴う、生活道路の危険性 (平成27年10月30日 回答)

 ご意見
 半年ほど前より鹿島バイパス拡張のための橋脚の工事が行われております。それに伴い、これまで地元住民の生活道路への入り口となっていた道(辻交差点付近)が、中央分離帯の移動、ポールの設置により進入しにくくなりました(太良方面からの右折の禁止化)。
 この工事が始まる際に私どもが懸念し、施工会社等に訴えていたこととして、代替えとなるルート(現在工事により封鎖されているバイパス下をくぐり抜ける、川沿いの道)の使用を余儀なくされることとなり、交通量の増加が予測されるため、必ず安全が確保できるよう、配慮してもらうことを最重要項目と考え、挙げておりました。
 しかしながら最近、橋脚の設置工事が進行し、設定された道路を見ると、見通しの悪さ、離合の際の危険度など、およそ安全性に配慮したとは言い難い状況で完成されようとしており、地元住民としては到底容認できることではありません。
 また今後、橋脚の上に道路が設置され、この道路が暗がりになるであろうことも、防犯の面などからも非常に懸念されるところです。
 この辺りは高齢者のドライバー、自転車通学の中学生も多く、また、部活動などでランニングに利用されるなど、もともと注意が必要な道路です。
 資材置き場にされている広いスペースがありながらなぜこのような危険な設定にされるのか、甚だ疑問であります。
ぜひ現場の確認をしていただき、安全に配慮した道路設定をお願いいたします。  
 担当課の回答
 このたびは、国道207号鹿島バイパス工事に伴う生活道路の安全対策についてのご意見ありがとうございました。
 また、鹿島バイパスの拡幅工事において、近隣住民の皆様には工事期間中の通行止めによりご不便をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます。
 まず、国道207号辻交差点付近については、国道から沿線店舗への右折の車輛への衝突事故が多発したため、地元からの要望に沿う形で平成26年と27年に国道から右折できないようにセンターライン部分に赤いポールを設置させていただきましたので、ご理解のほどよろしくお願いします。
 さて、ご意見にもあります、バイパスの橋梁下をくぐり抜け河川沿いを通る市道は、国道沿線の店舗を利用される方々の迂回路として利用されるほか、学童の通学路等、地元の方の生活道路としても利用される道路です。
 そのため、4車線拡幅工事が完了した後もこの迂回路が安全で利用しやすい道路となるよう、道路管理者である鹿島市と道路の形状や安全施設の設置について、現在も協議を行っているところです。
 今回ご意見をいただいた、見通しや離合の問題点、資材置き場スペースの活用や防犯の観点等も含めて、あらためて安全性と利便性を両立できるよう今後とも努めてまいります。
 なお、今後の予定として、平成28年度以降に橋梁上部工(橋げた)をかけることとしています。その際にも近隣住民の皆様にはご迷惑をおかけすることになりますが、安全に十分配慮し施工しますので、ご協力のほどよろしくお願いします。

【担当課】
 県土づくり本部 杵藤土木事務所
 TEL:0954-22-4232
 E-mail:kitoudoboku@pref.saga.lg.jp

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吉野ヶ里歴史公園へログハウス群のアート募集の提案 (平成27年10月14日 回答)

 ご意見
 吉野ヶ里歴史公園にログハウス群を
 昨今県内では台風の度に風倒木のなぎ倒された光景に胸が痛みますが、間伐の手入れなくては良い木材の成長はありません、また災害の要因です。
 吉野ヶ里歴史公園には県営側に壮大な土地があります。この地に間伐材を提供し「ログハウス群」を提案します。

ヒント 1
・県営公園の空間に工務店でモデルのログハウス竪穴式、欧風、一般と3棟程建てる。
・全国へログハウス構想アイデア募集と共に建築者検討会議を開き、集まった関心のある人の宿泊、食事、事務方を準備する。

ヒント 2(進捗状況で)
・建てたログハウスはグループでオーナーとして登録される。宿泊した方は設定された料金を支払う。権利を譲渡できる。

ヒント 3
・豊かな時代のハングリー体験や自然への憧れをアーティストとして描く試練と協調を、未来へ広がる夢へつなげるプロジェクトを実施する。創る、参加する(資金提供)年齢が多いと思います。

 先日、県外の20名程の方と吉野ヶ里歴史公園を散策しましたが、1日では国営、県営全体を見ることはできません。こんな時、「ログハウスに泊まっていいですか」と気軽に泊まれたら良いなと思いました。
 佐賀県産のこれまで育った植林の間伐、国産の良い木材を育てる手立てとしてのログハウス、木の温もり、音を吸収、正倉院の様な湿気の調整など、人との関わりに大切な木を育て、人を愛する企画です。私たちの知らない「森林環境税」年500円も必要無くなります。
 間伐材の有効利用と吉野ヶ里からの発信としてログハウス群構想を試みてください。
 県営の処には素敵な御陵のミニチュアがあり、周りには吉野ケ里歴史公園を縮小したアスレチック広場もあります。岩間から噴き出す霧に大人も子どもも酔い、流れ出る流れに水の感触を感じます。保育園などの送迎用で活用してもらいたい宝物の埋もれた県営公園です。  
 担当課の回答
 吉野ヶ里歴史公園は『吉野ヶ里遺跡の保存を通じての本物へのこだわりと、適切な施設の復元やわかりやすい手触りの展示等の遺跡の活用を通じて、弥生時代を体感できる場を創出することとし、もって日本はもとより世界への情報発信の拠点とする。』を基本理念とした都市公園です。
 ご提案主旨は、広大な吉野ヶ里歴史公園をゆっくり見てもらうために気軽に泊まれるログハウス群を整備し、間伐材の有効利用とあわせて、これらを吉野ヶ里から情報発信してはどうかということですが、県としましては、国営エリアと同様に吉野ヶ里歴史公園の基本理念のもと、整備構想に沿った整備・管理運営を進めており、このような中で弥生時代の風景に無かったログハウスの建設は、当公園になじまないのではないかと考えております。
 また、間伐材関係を所管する農林水産商工本部生産振興部林業課へご意見をお伝えしたところ、間伐材の利用に関しての回答は、以下のとおりです。
 県内には、人の手により植栽し造成した人工林が6万4千haあり、このような人工林は、ご意見のとおり、間伐などの森林整備を行わなければ、良い木材が収穫されないばかりか、森林が持つ二酸化炭素の吸収や土砂崩れの防止、洪水の緩和などの公益的機能が低下してしまいます。
 このため、県では、国庫補助事業などを活用しながら間伐を推進しており、県内では毎年約2,700haの間伐が実施されているところです。
 また、これらの間伐等で伐りだされた木材は、住宅などの建築部材のほかに、クリークの法面崩壊防止のための木柵工をはじめとする公共事業や小中学校などの公共施設に活用されているところです。
 さらに、今年度からは、民間住宅や自治会公民館などの公共的施設の木造化、学校における木製学童机・椅子の導入等に対して支援することとしており、県民の皆様が様々な場面で木と触れ合う場を創出することとしています。
 今後とも、木材の利用を通じて、県内の森林が適正に整備されるよう努めてまいります。
以上が林業課からの回答です。
 今後とも趣向を凝らしながら、利用しやすく愛される公園を目指して、公園の整備・管理運営に努めていきたいと考えていますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 まちづくり推進課
 TEL:0952-25-7159
 E-mail:machidukuri@perf.saga.lg.jp

【関係課】
 農林水産商工本部 生産振興部 林業課
 TEL:0952-25-7130
 E-mail:ringyou@perf.saga.lg.jp

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佐賀県の道の駅などの取組について (平成27年10月13日 回答)

 ご意見
 当方、隣県在住でほぼ毎週末の土日、祭日などは、佐賀県に出掛けます。
 月によっては、全ての週末を佐賀県で過ごしています。
 佐賀県での滞在は、道の駅を利用して、キャンプ場を利用しています。
 キャンプ場は、非常にリーズナブルなため、ほぼ毎週利用しても家計への大きな負担になりません。また、食材も道の駅で購入でき、担当の方々は、とてもお人柄が素晴らしく、最高のキャンプ場です。
 また、近隣には、大型店をはじめ、ショッピングや食を楽しめる店が多く、キャンプ以外でも楽しめます。できるだけ出掛けた際には、佐賀県でお金を使うように心がけています。
 佐賀県の政策で観光する人のためのWI-FIスポットもあり、佐賀県の政策は本当に素晴らしく、本事業の担当の方も大変素晴らしい方でした。
 他にも駐車場のことで県に問い合わせした際も、門前払いはなくしっかり調べてくださり回答をくださいました。佐賀県の県政や職員の方の対応は、本当に素晴らしいです。
 物的環境、人的環境ともに非常に佐賀県は魅力的です。
 維持管理などが大変だと思いますが、今後ともぜひ素晴らしい佐賀県の取組を期待しています。
 担当課の回答
 このたびは、道の駅や佐賀県の取組に関するご意見をいただき、ありがとうございます。
 今回、お寄せいただいた、休日に道の駅をご利用していただいているというお話を拝見し、とても嬉しく思いました。
 道の駅は、道路の休憩施設と市町村等の地域振興施設を一体的に整備するもので、道路利用者への多様な休憩サービスの提供を図るとともに、地域情報発信と交流の拠点形成、地域連携を図ることを目的として、国や県と市町村が協力して整備を行っています。
 今回、ご意見をいただいた道の駅や隣接するキャンプ場は、市が運営を行っていますのでご意見の内容を伝えたところ、道の駅の代表からお礼の言葉をいただきましたのでご覧ください。

(代表からのお礼の言葉)
 いつも私どもの道の駅をご利用いただきありがとうございます。
 この度は、あたたかいメールを頂きお礼申し上げます。
 道の駅は、休憩機能、情報発信機能、地域連携機能を併せもつ休憩施設として誕生しました。
 道の駅の役割を果たす為に、社員一同、ご利用される方々にゆっくりとくつろげる場所を提供したいとの思いで、日々努力しているところでございます。
 この度、あたたかいメールをいただき社員一同、お客様に更に喜んでいただける様なおもてなしをしてまいりたいと思っています。
 今後とも、道の駅をご利用いただきます様、お願いと歓迎を申し上げます。

 以上が代表からのお礼の言葉です。
 県としても、より多くの方にご利用していただけるような取組を今後も行っていきたいと考えています。
 このたびは、貴重なご意見をありがとうございました。

【担当課】
 〇道の駅に関すること
 県土づくり本部 交通政策部 道路課
 TEL: 0952-25-7156
 E-mail: douro@pref.saga.lg.jp

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九州新幹線 西九州ルートについて (平成27年10月8日 回答)

 ご意見
 新幹線開業を2020年の予定で進めておられますが、そもそも新幹線の定義は安全走行で高速走行(200km/h以上)での運航ですが、西九州ルートは新鳥栖駅から武雄温泉駅までは在来線を使って武雄温泉駅以降は新幹線規格にて長崎駅まで走行となっております。
 九州新幹線西九州ルートは一部に在来線を使用して危険な箇所が多数あり、走行も130km/hでしか走行できないのなら、九州新幹線西九州ルートと言う名称は使用するものでないと思います。
 時間的にも数分の短縮ですが建設費用に対して有効でないと思います。
 また、新幹線建設を着工しておりますが問題を完全に解決してから建設を進めていった方がよいと思います。
 今現在長崎から新大阪駅まで直通の運転はJR西日本は難色を示しており、また、列車の方も車軸に亀裂が入り試験運行が今現在中止されているみたいです。
 一番の問題解決は長崎駅から新大阪駅までの直通運転が出来ないとなると新幹線の意味がなくなると思います。
 そういう風にならない為にもルートの変更までとは言いませんがフル規格による建設変更をした方が望ましいと思います。
 建設費用が増額となりますが、そこは観光客や自治体や企業など新幹線を使ってもらえるようJRや県、関係各所にてPRをするようにしてもらえたらよいと思います。
 担当課の回答
 現在の西九州ルートの整備計画は、列車の試験運行中止、山陽新幹線乗り入れ、建設費に対する時間短縮の程度等を勘案し、これらの問題を解決するためにも、全線標準軌(いわゆるフル規格)による建設に変更した方が望ましいとのご意見でした。
 いただきましたご意見のうち、山陽新幹線乗り入れや投資効果については、前回(平成26年12月12日)回答させていただいておりますので、今回は、それ以外のご意見を中心にお答えします。
 (参考)前回回答 九州新幹線 西九州ルートについて (平成26年12月12日 回答)
 ご意見のとおり、現在開発中の列車(フリーゲージトレイン)の耐久走行試験は、昨年11月下旬から中断しているところですが、開発主体である国に確認したところ、平成34年度頃とされる開業時期に影響はないと言われております。
 県としては、安全に関する問題であることから、引き続き国等による原因究明の動向を注視してまいりたいと考えています。
 また、現在の整備計画は、昭和48年の国の整備計画決定を受けて以来、時間短縮の程度や費用対効果、整備費の負担等の様々な議論を経て、長崎県、福岡県及びJR九州を含め、地元の関係者が合意し、国が決定されたものです。
 さらに、博多~新鳥栖間は鹿児島ルートを利用し、新鳥栖~武雄温泉間は在来線を活用、武雄温泉~長崎間はフル規格で整備し、フリーゲージトレインを導入することも国の認可内容となっています。
 このため、県としては、この平成24年6月認可の現在の整備計画に基づき、整備を進めていくこととしています。
 なお、ルートの名称については、この区間の開業に向けた地元の機運醸成を一層高めるために使用させていただいているところです。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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新幹線をやめて国際空港へ予算を (平成27年8月6日 回答)

 ご意見
 もう役にたたない新幹線に予算を回すのは止めませんか。
 知事も新しくなり、佐賀空港を国際空港へと壮大な計画により予算を集中すべきだと思います。アジア中から佐賀へのインバウンドをLCCで吸収する。
 新幹線はもう不要です。少子高齢化して、人口減少する日本社会に金のかかる新幹線はいりません。鉄道会社もお荷物路線になることが確定している長崎への新幹線は消極的だと思います。佐賀県としてもできれば新幹線は忘れるくらいの方向性がベストシナリオです。
 担当課の回答
 新幹線の整備をやめて、佐賀空港を国際空港にする計画に予算を集中し、アジア中から佐賀へのインバウンドをLCCで吸収してはどうかというご意見でした。
 県としては、新幹線の整備は、佐賀県が全国の新幹線ネットワークにつながり、交流の拡大が期待できることから、佐賀県の将来にとって欠かせない社会資本であるとの認識で、昭和48年に整備計画が決定されて以来、一貫して推進してきているところです。
 平成23年春に鹿児島ルートが全線開業し、九州の縦のラインが強化され、鹿児島県や熊本県に関西・中国方面から多くの観光客が訪れ、それぞれの県では観光資源の磨き上げやまちづくりなど、地域の魅力向上に努められています。
 一方で、相対的に横軸の地域間競争力が小さくなるのではないかと危惧しており、西九州地域の一体的な発展に繋げていくためには、西九州ルートの早期整備が必要であると考えています。
 ご意見にもございましたように、将来、人口が減っていくことが予測されています。しかし、だからこそ、西九州ルートが全国の新幹線ネットワークの中に位置づけられることで、県民の皆様の交通利便性の向上や他地域からのアクセスの向上が佐賀県の魅力となり、中国地方や関西地方、あるいはアジアなど外国からの観光やビジネスによる交流人口の増加が期待でき、そのことで地域の活性化にも繋がっていくものと考えています。
 現在、平成20年及び平成24年の国の認可に基づき、武雄温泉~長崎間は、着実に整備が進められているところです。
 どうぞ、西九州ルートの整備促進についてご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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県道48号線の照明灯工事、国道263号線(旧道)の舗装工事 (平成27年7月17日 回答)

 ご意見
 11日の朝、県道48号線を通っていたら、国道263号線との交差点付近で照明灯の工事をしているようで、バケット車が止まり、片側交互通行をしていました。何の工事か、交通規制をするのか、看板も一切ありませんでした。
 最近の工事は看板も徹底して立てている工事も多いのに、何もないのは問題ないのですか。
 同じ日、国道263号線の現場でも、工事件名看板なし、大渋滞はわかっているのに、迂回路の看板なし、おねがい看板なし、大渋滞にも関わらず交通解放しない。
 渋滞により、バスの遅延もあります。こういう業者には指名停止をさせるべき。厳粛な処分を求めます。
 それと、この付近は交通量もお店もあるので夜間にしてはどうですか。  
 担当課の回答
 今回の道路工事を行うにあたり、道路通行される皆様に大変なご迷惑をかけたこと、深くお詫び申し上げます。
 ご指摘の工事について確認しましたところ、一つは県道48号(佐賀外環状線)の道路照明灯の玉替えで、緊急的な工事で短時間での作業だったため、ガードマンの誘導だけで、工事看板の設置をせずに工事をしていました。今後は、短期間の工事でも工事看板や片側通行の看板等設置するように指導していきます。
 また、国道263号の工事は、交通安全のための歩道の舗装打替え工事を行っていました。
 当日の工事について確認したところ、工事区間が約60mで「工事看板」を1箇所、「100m先工事中」「50m先工事中」「お願い」「徐行」の看板を起終点に設置し、歩行者通路を確保するために一車線をつぶして片側通行で、ガードマンを立てて工事を行っていました。近隣には工事のビラを配りお知らせをしておりました。当日は、材料搬入を4t車で行っていたが、約100m程度渋滞があったため、2tに変え材料搬入を行いました。看板等なかったとのご指摘ですが、看板は設置していたようですが、工事看板が1箇所しかなく、また「お願い」看板が見えにくかったりしていたようです。
 また「渋滞中ですので迂回をお願いします」の看板は設置していませんでした。
 今後、工事看板は起終点に、またほかの看板についても分かりやすい位置に立て、渋滞が予想されるときは「渋滞中ですので迂回をお願いします」の看板を設置していきたいと思います。
 皆様が安全に通行できるように工事を進めていきますのでご理解をお願します。
 なお今後は、出来るだけ渋滞を少なくなるよう、1回あたりの工事延長を短くするとともに、看板の位置の見直しや看板の数を増やし、また、迂回できる方は迂回してもらうように看板を設置し工事を進めていきたいと思います。
 また、夜間での工事については、交通量や、近隣住居状況等を考慮し工事ごとに判断しています。今回は、道路の近接地に住居が多くあり、夜間工事では、騒音や振動により、ご迷惑をおかけすることが予想されたため、昼間に行うようにしています。

【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所  道路維持課
 TEL: 0952-24-4351
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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河川改修工事に対する「新規評価」について (平成27年7月17日 回答)

 ご意見
 先日、「公共工事の精査の依頼」の件でメールしました。回答いただきありがとうございました。本来なら終了となるところでしたが、どうしても納得できないので再度メールしました。(前回のご意見及び回答 公共工事の精査の依頼 (平成27年6月29日 回答)

○総事業費はいくらか
 「新規評価」で示された金額を具体的に明示してください。お金がいくらかかるか、土木事務所も議員も県も誰も示さない。
 例)総事業費は○○億円

○「新規評価」は県の機関ですか、第三者の機関ですか
 県の機関であれば身内であり、適切な評価がなされるか疑問です。
 例)外部の構成員からなる第三者の機関

○個人でできる精査の方法
 事業決定の経緯と「新規評価」の内容を個人として確認したいので、議会の議事録や「新規評価」の閲覧の方法を教えてください。
 例)議事録は○○課、「新規評価」は○○課へ

○異議申立の方法
 裁判所への公共工事の差し止め請求は可能と思いますが、県への異議申立が可能か、可能であれば該当する部署を教えてください。
 例)異議申立は可能で○○部署へ

 以上の4点、「丁寧でわかりやすい」説明をお願いします。理解できたら今後は東部土木事務所へ照会します。

 尚、回答いただいた内容について、理解できなかったことを追記します。
 ・家屋の浸水とは、床上、床下、単に敷地に水が入ってきただけなのかが分からない。生命・財産にかかわるような被害は、30年住んでいるが聞いたことがない。説明会では立ち退き対象者が強く反対していた。
 ・必要なコストを示さないで判断はできない。やり方次第では、20億とか30億は必要ないと考えます。
 ・保育園と公民館の間に小学校があるが小学校は大丈夫なのか。もし危険であれば悠長なことは言わないで早急に対処すべき。
 ・地元自治体の要望とあるが、その内容については地元自治体へ質問します。  
 担当課の回答
 実松川の河川改修工事について四つのご質問をいただきましたので、お答えいたします。

○総事業費についてお尋ねいただきました。
 今回の実松川の河川改修事業計画の総事業費は、19億6百万円です。
下記の公共事業新規評価調書(整備系)(様式3)実松川に掲載されていますので、ご確認ください。

(URL)佐賀県の公共事業評価制度
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1363/se-hyouka/_1498.html 
⇒ 平成25年度2月補正予算、平成26年度当初予算、平成26年度6月補正予算新規箇所の評価結果
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1363/se-hyouka/_1498/_78186.html
⇒ 河川砂防課、事業箇所一覧、調書
http://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0月01日64月10日82月20日14910134342.pdf

○「新規評価」の実施についてお尋ねいただきました。
 新規評価は、第三者機関である「佐賀県公共事業評価監視委員会」の審議を経て決定した新規評価マニュアルに基づき、客観性を確保しながら、県の機関(県土づくり本部)において実施しております。
 評価マニュアルは県のホームページで公表しておりますので、ご確認ください。

(URL)佐賀県の公共事業評価制度
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1363/se-hyouka/_1498.html
⇒ 新規評価マニュアル
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1363/se-hyouka/_1498/sinnki-hyouka-manual.html
⇒【生活関連事業】、河川(防災)事業
体系 https://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0月01日90月30日98月20日14102111432.pdf
配点表 https://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0月01日90月30日99月20日14102111451.pdf
 ※補助事業を適用してください
マニュアル https://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0月01日90月31日00月20日1410211153.pdf
 ※共通、国庫補助事業を適用してください

○事業決定の経緯と「新規評価」の内容を確認するため、議会の議事録や「新規評価」の閲覧の方法をお尋ねいただきました。
 実松川の新規着工予算を盛り込んだ平成26年度当初予算案は、平成26年2月県議会で議決されましたが、実松川に関する個別の質疑は行われなかったので、事業決定の経緯を確認できる議事録はありません。
 なお、県議会の議事録は、県議会のホームページで公表されております。

(URL)佐賀県議会会議録
http://asp.db-search.com/saga/dsweb.cgi/
  
 また、「新規評価」の評価結果については、県のホームページで公表しておりますので、ご確認ください。

(URL)佐賀県の公共事業評価制度
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1363/se-hyouka/_1498.html
⇒評価結果、平成25年度2月補正予算、平成26年度当初予算新規箇所の評価結果
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1363/se-hyouka/_1498.html
⇒河川砂防課、事業箇所一覧、調書
http://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0月01日64月10日82月20日14910134342.pdf

○県への異議申立ての方法についてお尋ねいただきました。
 県への異議申立てに類するものとしては、地方自治法第242条に定められた住民監査請求という制度があります。住民監査請求制度については、県のホームページでご確認ください。
 
(URL)佐賀県の監査制度
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1369/ken-kansa.html
⇒住民監査請求制度    
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1369/ken-kansa/juminkansa.html

 詳細については、担当する佐賀県監査委員事務局(TEL:0952-25-7243)へお尋ねください。
 以上、4点についてお答えいたします。
 今後とも、河川行政へのご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 河川砂防課
 TEL:0952-25-7540
 E-mail:kasensabou@pref.saga.lg.jp

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港湾活性化や県内産業競争力育成 (平成27年7月15日 回答)

 ご意見
 港湾・産業関係ご担当者様
 この度は、表題の通り佐賀の港湾活性化および県内産業競争力育成についてご提案をさせていただきます。
 提案内容は、物流企業の誘致です。
 佐賀県には、多くの製造業者や商社等が海外との輸出入を行っております。一方で、中小企業へ輸出入に関する総合的な支援を行える事業者が少なく、例えば、輸出用梱包も県外まで輸送して行わなくてはならず、輸送コストや製品の破損リスクが生じる上、手配なども全て事業者自身で行う必要があります。そのような課題を解決する取り組みとして、ある物流企業が流通プラットフォーム拠点を他県で開設されております。
 このような先進事例を参考に、佐賀県内にも誘致すれば県内産業の活性化および唐津コスメティックバレーの推進にもつながると考えられます。
 是非、ご検討の程よろしくお願い申し上げます。
 担当課の回答
 県内の港湾についてですが、佐賀県には伊万里港と唐津港という2つの重要港湾があります。
 伊万里港には国際コンテナ貨物を扱う七ツ島地区と包装されずに船積みされるバラ貨物を扱う久原地区があります。
 唐津港には、バラ貨物を扱う妙見地区があります。
 今回のご意見では、輸出用梱包等を県内で行える事業者が少ないとのことでしたので、国際コンテナ貨物を扱っている伊万里港の状況について調べてみました。
 伊万里港では、地元企業が、集荷、梱包、通関手続き、コンテナ積込み、海上輸送等一括して対応しており、輸出梱包も行っているとのことです。
 今後、ご意見にあるような輸出梱包に対するニーズが多数でてきて、既存の地元企業で対応できないような状況になれば、教えていただいた他県の事例等も参考にさせていただき、対応策等について検討していきたいと考えています。
 このたびは、佐賀県政のために大変貴重なご意見をいただきありがとうございました。

【担当課】
 ○企業誘致に関すること
 農林水産商工本部 企業立地課
 TEL:0952-25-7097
 E-mail:kigyouricchi@pref.saga.lg.jp

 ○港湾振興に関すること
 県土づくり本部 交通政策部 港湾課
 TEL:0952-25-7163
 E-mail:kouwan@pref.saga.lg.jp

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みどりの森県営野球場の駐車場について (平成27年7月2日 回答)

 ご意見
 時々、みどりの森県営野球場を利用させていただいております。以前から不思議に思っていますのが、野球場東コンコース下に球場管理者用駐車場を設けていらっしゃることです。球場管理者は西駐車場とかに駐車されるのが本当だと思うんですが。ご検討をお願いします。
 担当課の回答
 日頃よりみどりの森県営球場をご利用いただいている中、駐車場についてご不便をおかけしたことをお詫び申し上げます。
 野球場については、利用者の皆様へのサービスの向上を図るため、県が指定した民間事業者(以下「指定管理者」という)により管理運営が行われています。
 そうした中、野球場の駐車場利用については、指定管理者において野球関係団体とも意見交換を行い、限られた駐車スペースを効率よく利用するため、一定のルールを決めてその運用を行っているところです。
 具体的には、選手・審判・運営者などの大会関係者用として野球場東に隣接する関係者駐車場(駐車台数27台)、野球観戦者用として公園北駐車場(駐車台数421台)や嘉瀬川河川敷駐車場を利用していただくこととしています。
 一方、野球場には公園管理事務所を併設しており、関係者との協議・調整や緊急時の対応など日常業務に車の使用が必要になることから、公園管理スタッフ用として関係者駐車場の対面にある野球場東コンコースを駐車スペースに利用しているところです。
 しかし、関係者駐車場においては、大規模な大会では、大会関係者の車がかなりの台数となったり、その他の大会でも、誘導・案内が十分できず野球観戦者の車が進入するなど、駐車スペースが不足して進入路にまで駐車する状況も見られています。
 そのため、指定管理者と協議を行い、野球場東コンコースについて、大会の状況に応じて、公園管理スタッフ用の駐車台数を最小限に減らし、関係者駐車場とあわせて大会関係者の利用が可能となるよう改善を図っていきたいと考えています。
 あわせて、野球場入口周辺に駐車場所の案内板を増設するとともに、大会関係者や野球観戦者の皆様へ駐車場の適切な利用について協力をお願いしていきたいと思います。
 なお、野球場東コンコースの一部に公園管理スタッフ用として駐車スペースを確保することについては、野球場を含む公園の管理運営業務に必要なものであることから、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
 今後とも、みどりの森県営球場を多くの皆様に気持ちよく利用していただけるよう、指定管理者とともに、より一層の適正な管理運営に努めてまいります。
 今回は、貴重なご意見ありがとうございました。

【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 街路公園課
 TEL:0952-24-4368
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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城内公園の維持管理について (平成27年6月30日 回答)

 ご意見
 ご担当は佐賀土木事務所街路公園係と思いますが、提案窓口が判りませんでしたので本庁に投稿します。ウォーキング等で城内公園を毎日利用しています。気になることを提案します。
 「ホテル~西の御門橋」までの西堀端歩道の「植栽の手入れ」を即刻して頂きたいことです。お堀の近くにあるホテルは最近、外国人観光客の増加で早朝から城内公園を散策される方に良く出会いし、気持ちよく挨拶しています。渡航佐賀県への最初の地で、折角の素晴らしい城内公園が、植栽の日ごろの手入れ不足でイメージダウンしています。また、朝夕は生徒等、通行人も多く、歩道の幅員も狭いので通行に支障をきたしています。公園内は毎朝管理人の方が清掃活動をされ大変感謝し、気持ちよく散策できますが、この区間だけは昨年の手入れから見逃されています。
 「崩落法面改修工事」の関係で取り残されているのかもわかりませんが。
 至急剪定して頂きたいです。また植込みの高さを、池が臨めるような高さに揃えて頂ければ景観上も素晴らしいと思います。宜しく、よろしくお願いします。
 担当課の回答
 ご指摘のあった西堀端の歩道は、佐賀城公園(城内公園)区域ではなく、市道として佐賀市が管理しています。そこで管理者である佐賀市へご意見をお伝えしたところ、以下の回答を頂いています。

○西堀端歩道の管理に関する佐賀市からの回答
 西堀西側(ホテルから西の御門橋)の道路は佐賀市が管理する道路です。
 植栽の維持管理につきましては、剪定や除草、落ち葉収集などを造園業者に年間委託をしており、ご指摘の道路に関しましては、今月(6月27日(土曜日))に植栽の剪定、除草を実施いたしました。
 今後も、通行者の安全や景観の観点から、適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。

 以上が、佐賀市からの回答です。

 なお、ご承知のようですが、ご提案の西堀西側部分について、石積は佐賀城公園のお堀の護岸として佐賀土木事務所で管理しています。また、西堀のこの区間は佐賀城公園内で唯一、往時のお堀の幅が現在も残っている貴重な場所となっています。
 護岸の石積みが一部崩落したことから、一昨年より佐賀市の文化財部局が『佐賀城堀保全検討委員会』を立ち上げ、公園管理者、道路管理者と調整して、最終的には昨年5月に開催された検討委員会の中で、その復旧方法を決定し、公園と道路で協力しながら、現在工事を進めているところです。
 ただ、現在行っている工事は一部であり、「ホテル~西の御門橋」まで、延長が約400mあることから、工事完了には数年かかる見込みです。このため、歩道をご利用頂いている皆様へは今後もご迷惑をおかけすることとなりますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

【担当課】
 ○都市公園に関すること
 県土づくり本部 まちづくり推進課
 TEL:0952-25-7159
 E-mail:machidukuri@pref.saga.lg.jp

 ○佐賀城公園の整備・管理に関すること
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 街路公園課
 TEL:0952-24-4368
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

 ○佐賀市道の管理に関すること
 佐賀市役所 道路管理課
 TEL:0952-40-7178
 E-mail:dorokanri@city.saga.lg.jp

【関係課】
 ○県道に関すること
 県土づくり本部 交通政策部 道路課
 TEL:0952-25-7155
 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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公共工事の精査の依頼 (平成27年6月29日 回答)

 ご意見
 近隣で「実松川河川改修工事(施主 東部土木事務所)」が行われようとしています。既に決定事項だそうです。
 この工事は、明確な必要性の説明はなく、総事業費も提示されないまま押し進められようとしています。
 誰のための、何のための公共工事か全く理解できない中で、総事業費は20億円以上というようなお金の使い方をしていると、納税の意欲は全く萎えてしまい、憤りを通り越して呆れ果ててしまいます。
 極めて多額の税金を投じて行うこの事業が、妥当であるかどうか県として精査をしてもらいたい。
 尚、説明会に同席した県会議員及び東部土木事務所の担当者宛に、このような趣旨の意見書は既に提出しています。
 県ができなければ、個人として調査する方法を下記3点についてお願いします。
 ・この工事が決定する経緯(議事録等)を知りたいのでどうすればよいか。
 ・異議を申立てする方法があるのか、あるとすればどのような方法で行うのか。
 ・マスコミに調査を依頼することは可能か。  
 担当課の回答
 ご依頼の「精査」は、県が公共事業を立ち上げるときに実施する「新規評価」の内容と一致するものではないかと考えます。
 県では、公共事業の効率性や実施過程の透明性を確保するため、公共事業評価制度を設けて、新しく事業に着手する事業箇所ごとに、「新規評価」を実施しています。
 実松川の河川改修事業については、平成25年度に新規評価を行ったところ、
 (1)平成18年6月、平成21年7月、平成24年7月に家屋の浸水被害が発生したこと
 (2)必要なコストに対して事業で得られる便益が極めて大きいこと
 (3)事業を実施することで保育園、公民館などの公共施設の安全を確保できること
 (4)地元自治体から要望を受けていること
などから、必要性・効果が高いという評価となり、改修事業に着手しました。

 河川改修事業は、県民の生命・財産を浸水被害から守る重要な事業であり、今後とも、皆様方のご協力を得ながら実松川の河川改修事業を着実に進めていきたいと考えております。丁寧でわかりやすい情報の提供に努めて参りますので、ご理解賜りますようお願いします。
 なお、ご不明な点がありましたら、お気軽に事業を所管する東部土木事務所までお問い合わせください。

【担当課】
 県土づくり本部 河川砂防課
 TEL:0952-25-7540
 E-mail:kasensabou@pref.saga.lg.jp

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吉野ヶ里遺跡県営公園のテーマパーク化について (平成27年6月25日 回答)

 ご意見
 現在、吉野ヶ里歴史公園は国が管理するエリアと県が管理するエリアと、2つの領域がありますが、史跡としての価値を有するのは国営公園側であり、県営側についてはある程度開発や運営に自由があるものと思います。
 そこで、県営側のエリアについては国営公園を補完するものとして以下の提案をします。

1宿泊施設を設置
 テーマは弥生時代なので、景観に最大限考慮した竪穴式住居風を多数設置し、一つの村風にする。イメージはタイのプーケットやバリ島のリゾート施設風。

2娯楽施設
 有明海の泥を使用したエステ施設や集会所を建て佐賀県産の魚介類や野菜など食事もできるようにする。スタッフは全て弥生風の衣装にする。果樹園や昆虫採集が可能な場、釣り堀などを設置する。アスレチック施設や動物とのふれあいの場、バルーン試乗などもできるようにする。劇場を作り歴史寸劇などをする。
 バーベキュー場を設置し、格安で泊まれるエリアも作る。

3ミス卑弥呼による女王行列
 ミス卑弥呼(仮称)を毎年コンテストにより県内から選出し、女王卑弥呼に見立てて御輿に乗せ女王行列を行う。かがり火を焚き、できるだけ古風な笛や太鼓などを演奏する。取り巻きの人にも民族衣装を着てもらい地元のボランティアの人達等にも行列に参加してもらう。たまに、有名人などを呼び1日女王になってもらう。
 担当課の回答
 吉野ヶ里歴史公園は、『吉野ヶ里遺跡の保存を通じての本物へのこだわりと、適切な施設の復元やわかりやすい手触りの展示等の遺跡の活用を通じて、弥生時代を体感できる場を創出することとし、もって日本はもとより世界への情報発信の拠点とする。』を基本理念とした都市公園です。
 おっしゃるとおり国営区域は野外歴史博物館的意味合いが高く、レクリエーション性に欠ける部分もあることから、県立区域がそれらを大いに補っていく必要があります。このため具体的には少年サッカー大会などのスポーツが可能な芝生広場、小さな子どもも楽しめる遊具、バーベキューが行える野外炊事場などを整備しており、また、国営区域では開催が難しいイベント等も開催し、多くの来園者に利用して頂き、喜ばれています。
 ご提案主旨は、弥生時代をテーマにした催し等を常設し、数日かけて楽しめることができるような魅力のある滞在型テーマパークとして、再整備や運営をしてはどうかということですが、県立区域にあっても吉野ヶ里歴史公園の基本理念のもと、地域の方々をはじめとする誰もが利用できる本来の都市公園の目的である、公共の福祉の増進に資する機能の確保を目的として整備していることから、施設型テーマパークやリゾート地としての整備や経営は難しいと考えます。
 なお、国営区域では、レストランでの地場産の農・海産物の提供、また、常時ではありませんが竪穴式住居を使っての宿泊体験、バルーン試乗体験などのイベントも行われており、国営区域・県立区域一体となって、吉野ヶ里の歴史や、地元の神埼市・吉野ヶ里町、佐賀県の特色を生かした都市公園の運営を行っています。
 また、ミス卑弥呼の女王行列については、公園開園翌年から吉野ヶ里町主催の「炎のまつり」が毎年秋に国営区域の祭りの広場で開催されており、そのお祭りではミス卑弥呼を選任し、松明を灯し古代衣装でたいまつ行列を行っています。
 今後とも趣向を凝らしながら、誰もが楽しめるイベントを実施していきたいと考えていますので、ご協力いただきますようお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 まちづくり推進課
 TEL:0952-25-7159
 E-mail: machidukuri@pref.saga.lg.jp

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森林公園遊園地の管理について (平成27年4月16日 回答)

 ご意見
 孫を連れてよく森林公園に遊びに行くのですが、管理についてお願いがあります。
 土日は滑り台付近の遊具で遊ぶ子どもでいっぱいになりますが、前日雨が降った場合には滑り台の着地のところや、遊具の下に水たまりが出来ています。
 天気が良いので子どもたちは水たまりを避けて元気に遊んでいますが、当然滑り台は使うことが出来ません。
 雨が降っても、翌日良い天気になる日曜日、土曜日があります。
 そのような時には、砂又は土を入れてあげて子どもたちが水たまりに入らないようにして欲しいと思います。
 雨上がりの時にはいつもそうですが、殆んど整備がなされていません。
 管理室があるようですので、見回りをして雨の日の後は水が貯まらないように、砂か土を入れて欲しいと思います。
 担当課の回答
 日頃よりお孫様と森林公園をご利用いただいている中、施設の管理が十分に行き届かず、ご不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます。
 森林公園については、利用者の皆様へのサービスの向上を図るため、県が指定した民間事業者(以下「指定管理者」といいます。)により管理運営が行われています。
 具体的には、園内の巡視や清掃、植物や休憩所などの管理、スポーツ施設の運営などが行われているほか、利用者のご意見も聞きながら、苦情や要望には適切に対応して、サービスの改善を目指してきたところです。
 しかしながら、雨の後の遊具の管理に関するご意見をいただいたことから、雨の翌日に当所担当職員が現地調査を行ったところ、滑り台の着地部分や遊具の下に水たまりのある箇所が見られました。
 そのため、早速、指定管理者と協議を行い、応急的な対応として、直ちに地面がくぼんだ箇所へ砂を補充するとともに、抜本的な対応として、地面が掘れないような対策を検討することとしました。
 あわせて、雨の翌日には遊具周辺の巡視を強化して、水たまりがある場合には必要に応じて対策を講じるなど、子どもたちが楽しく快適に遊べるよう改善を図っていきたいと考えています。
 今後とも、森林公園を多くの県民の皆様に利用していただけるよう、指定管理者とともに、より一層の適正な維持管理に努めていきます。
 貴重なご意見ありがとうございました。

【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 街路公園課
 TEL:0952-24-4368
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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小城駅北側の横断歩道について (平成27年4月7日 回答) 

 ご意見
 先日の小城駅北側の道路についての意見に関して、現地確認ありがとうございました。
 早速ですが、此方の考えがうまく伝わっていない点が有りましたので再送します。
(前回のご意見及び回答 小城駅北側道路について (平成27年3月4日 回答)
 『西側の横断歩道を利用する人は駅前広場を通り、ロータリー内の横断歩道を渡り駅に行けるようになり安全に通行出来るのではということでした』
 この点が違う点です。
 理由として、駅の南側に住む小学生は横断歩道を北に向かって渡る事です。東側踏切方面から通学の小学生は、駅前ロータリーに進入する車両を三方向確認する必要がある。横断歩道の無いロータリー入口を通過してから、西側の横断歩道を北進する際に通勤時間及び送迎の時間と重なっているので、なかなか渡ることが出来ない。
 先日関係各位に現場確認をして頂きましたが、朝の通学時間の約20~30分の出来ごとです。
 高校生や社会人は周囲の状況を確認して横断出来ますが、小学生特に低学年の児童にとって、その時間帯を通過することは危険です。また、登校先の小学校は7時45分以降に開門されます。早く登校しても校舎内には入れません。そして、少し遅い時間に登校すると、鉄道を利用している高校生の列に巻き込まれます。
 だから、一番危険な時間帯に登校をせざるをえないのです。
 現場確認の時間が何時だったか分かりませんが、もう一度、通学時間帯の7時30分から7時45分までに現場確認をお願いします。
 何もないことが一番です。新年度を迎える準備でお忙しいと思いますが、新年度になり新学期が始まる時に確認のほど宜しくお願いします。  
 担当課の回答
 メールを拝見し、直ちに関係機関である小城市役所(建設課、学校教育課)、小城警察署と協議を行い、学校の方に、東側踏切方面から通学する生徒は、少し遠回りになりますが、危険とご指摘の駅前ロータリー入口を通らずに小城駅の改札口前に設置している横断歩道を利用するように指導をお願いしました。
 また、新学期が始まりましたので、4月6日(月曜日)に現場の状況を確認いたしました。
 ご意見のとおり7時22分頃に東の方から児童二人がロータリー入口のところを横断するところを見かけましたが、その後小学校の先生と地元の方が見えられ、東からロータリーの入口の所を渡ろうとする児童たちに、改札口前の横断歩道を渡るよう指導されていました。
 引き続き、児童が安全に通学できるよう交通指導をお願いしたいと考えております。

【担当課】
 〇小城駅周辺の整備工事について
 小城市役所 市街地活性化推進係
 TEL 0952-37-6146
 
 〇県道について
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 道路維持課
 TEL 0952-24-4304
 E-mail sagadoboku@pref.saga.lg.jp

 〇佐賀県警察へのご意見、ご要望、ご相談の受付
 https://www.police.pref.saga.jp/otoiawase.html

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公営住宅 退去について (平成27年3月10日 回答)

 ご意見
 昨年公営住宅を退去し民間の住宅に変わりました。築30年以上のものでも退去費用が高額必要になりました。公営であって一括負担が納得いきません。入居時、家賃が低いから町営県営市営に入居できるのが前提(低所得者のための住宅)なのに退去する時は、畳、壁、ふすまの張り替え等で安くとも20万円弱はかかります。
 敷金から差引することになりますが、低所得月1万円×3カ月分の3万円しかありません。退去時に20万円位は必ずかかりますと説明もなく、畳、壁、ふすまの自己負担とだけの説明ではわかりませんし、退去時になって請求され、しかも必至に清掃したにも関わらず清掃費業者委託5万円かかりました。どうして県の持ち物なのにそこまで個人負担するのか分かりません。入居時の説明不足、月々の家賃に管理などプラス500円して清掃費まかなうとか公費予算計上するとか考慮していただけなかったのが疑問です。民間は必ず先に15万円から25万円程度支払って後の精算がないからいいです。公営の方が悪徳です。
 担当課の回答
 このたび、公営住宅を退去する時に入居者が負担する修繕等の費用が高額であるとのご意見をいただきました。
 公営住宅の家賃については、公営住宅法及び条例に基づき入居者の収入に応じて設定することとなっていることから、民間の賃貸住宅に比べ特に低廉に設定されており、通常の住宅使用による自然損耗部分は、毎月の家賃に含まれておりません。
 このため、県営住宅では、退去される時には、「畳の表替え」、「ふすまの張り替え」及び「専ら入居者の責任により修繕が必要もの」の費用について入居者の負担としています。
 このことについては、「入居者のしおり」に記載するとともに、民間の賃貸借契約書にあたる「請書」においても記載しており、説明後、署名押印をいただいていることから、入居者の方にもご理解いただいているものと考えています。
 「清掃業者委託費」も負担されたとのことで、ご意見の内容だけでははっきりとは言えませんが、県営住宅では、一般的にはそのような費用について入居者に請求はしていませんが、入居者が破損されたり、壁に落書きがあったりで、専ら入居者の責任により修繕が必要となるような場合は、その修繕を入居者にお願いしています。
 県営住宅を管理している指定管理者に確認したところ、退去時に入居者にご負担いただく修繕の内容については、県営住宅に入居される際に、口頭で説明をしているが、費用については部屋の間取りなどでそれぞれ変わってくることからお伝えはしていないとのことでした。
 今後は、指定管理者とも協議をして、入居者に対して、できるだけ具体的な退去修繕の費用の説明ができないか検討してみたいと思います。
 貴重なご意見ありがとうございました。
 今後とも、県営住宅の管理につきまして、ご理解、ご協力をお願いします。

【担当課】
 県土づくり本部 建築住宅課
 TEL:0952-25-7368
 E-mail:kenchikujuutaku@pref.saga.lg.jp

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小城駅北側道路について (平成27年3月4日 回答)

 ご意見
 現在小城駅の北側道路において、朝の通学時間の7時35分頃から7時45分頃までの短時間ですが、通勤用の自家用車と小城駅への送迎用の自家用車により、特に小学生と車両の交通事故が発生する可能性が非常に高いと感じましたので、意見として投稿します。
 現在小城駅周辺は整備のため工事が実施されています。以前、駅の北側道路は三叉路で、駅に送迎する車両は一旦東進してロータリーに進入していましたが、現在は交差点状態となり南進の車両はそのまま進入できる状態です。
 なお、整備中で2~3mの横断歩道もなく信号がない為、急いでいる状態では小学生に気付かず交通事故が発生する可能性が非常に高いです。
 たかだか10数分のために信号(点滅式且つ歩車分離式)を付けることは困難かもしれませんが、小学生の命と信号の設置費用はどちらが高額でしょうか。
 小学生の子を持つ親として決して高い費用では無いと思います。
 以前から駅に向かって南進する車両の一部ですが、一旦停止もせず三叉路に進入しそのまま左折して行く車両が有り、東進していた私の車両と何度か接触事故を起しかけたことも有ります。
 このことから、三叉路北側の停止線付近とロータリー入口にスピードを落とすバンプ凸の設置を希望します。
 佐賀市内の通学路でバンプ凸を設置してある個所が旧長崎街道の日新小学校付近の道路に設置してありましたので、出来ないことは無いと思われます。
 繰り返しますが子どもの命が一番大事と思いますが、山口知事、関係部署の職員の方々は何が一番大事と思われますか。
 担当課の回答
 このたびご指摘がありました、小城駅前の道路を確認しました。駅前の北側・東側の道路は県道小城牛津線で佐賀土木事務所が管理しており、駅前交差点より西側の道路は市道となっており、小城市が管理しています。
 現在施工中の駅前広場は、小城市の工事となっています。
 また、信号機や横断歩道は、公安委員会(警察)の管轄となっております。
 このたびメールを拝見し、関係者である小城警察署、小城市役所、佐賀土木事務所で現地立会(3月2日)を行いました。
 小城市の話では、駅前広場は、3月13日までには完成する予定とのことです。完成時には、駅前交差点の東側の横断歩道を利用する人は、駅へ真直ぐいけるようになり、西側の横断歩道を利用する人は駅前広場を通り、ロータリー内の横断歩道を渡り駅に行けるようになり安全に通行出来るのではということでした。
 ハンプの設置について、三叉路北側のところは公安委員会による一旦停止の規制があるので必要ないとの警察の意見でした。また、ロータリー入口のところは、ロータリー入口上かロータリー道路に設置することとなり、交差点内やロータリー入口部で徐行・停車することとなるので、かえって危なくなるため設置は困難と考えます。また、日新小学校付近を見に行きましたが、ここは住宅内の道路で幅員も狭く、速度制限も20km/hとなっており、今回要望の県道とは幅員も通行状況も違っています。このことについては、ご理解いただきたいと思います。
 また、警察としては、駅前広場の完成した状況を見て、ロータリー入口の横断歩道と信号について検討したいとのことでした。

 【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 
 TEL:0952-24-4304
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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佐賀空港の今後について (平成27年2月6日 回答)

 ご意見

 近年は堅調に推移している佐賀空港ですが、今まさに次なるビジョンを明確にすべき時期だと思います。
 オスプレイや目達原のヘリの件にしてもそうですし、福岡空港も2019年春にはエンターテイメント性と利便性を兼ね備えた新しいターミナルビルが完成、さらには民営化および滑走路増設と空港機能や魅力が向上する予定です。
 また、北九州空港は施設を改築し航空貨物事業の受け入れ態勢強化を計画しています。
 長崎空港についても、建設が計画されている九州新幹線・新大村駅とは至近距離にあるため交通アクセス整備次第では一転して交通至便な空港に変わる可能性を秘めています。
 周辺各空港がこのように変わる予定ですので、佐賀空港も今の良い流れが途絶えることが無いよう動くべきだと思います。
 具体的には、
■仮に目達原のヘリやオスプレイを受け入れる場合
 あと数百メートルほど滑走路が長くなれば離着陸できる航空機材の種類も増えるので、滑走路延長や誘導路機能を兼ねた自衛隊施設にしてもらう
 (受け入れた場合には必然とそうなるでしょうけど)航空管制官を置いてもらう

■ターミナルビルの魅力度向上については
 第一駐車場に立体駐車場機能を兼ねたビルを増設し、現在のターミナルビルとは空中廊下で結ぶ
 現在の土産物店などを新ビルに移し、空いた土産物店のスペースを手狭になっている搭乗待合室に改装する
 新ビルについては、例えば武雄図書館のように民間企業の力を借りてコンパクトながらも魅力ある施設とし、ファクトリーサガで誕生した商品の展示販売も行う
 あまり活用されているとはいいがたいYS-11を新ビルに持ってくる
 また、国際線ターミナルの売店にはこれまで受賞した佐賀県関連の「外国人が選ぶ魅力あるお土産コンテスト」商品を置いてもらう

■その他
 佐賀航空に協力してもらい、天草空港や呼子のヘリポートまで手頃な料金で乗れるプランを用意する
 “空港版旭山動物園”をめざし、バックヤードツアーの毎週末実施など楽しめる工夫に力を入れる
 (空港によっては敷地を一周できるマラソンコースを設置したり迫力ある写真が撮れるスポットを新設したりといろいろ工夫しているようです)

 担当課の回答
 この度は有明佐賀空港に対する貴重な御意見をいただきありがとうございます。
 県では有明佐賀空港を佐賀県国際戦略「世界とつながる佐賀県行動計画」において、本県と直接海外を結ぶ「世界とつながる基盤」と位置付け、LCCの拠点空港として上海、ソウル、成田便といった新たな路線誘致を進めるとともに、羽田便の増便にも取り組んだ結果、平成25年度には利用者数37万人と開港以来過去最高の利用者を記録しました。
 更に、今年度は既に12月までに39万人を超えるご利用いただき過去最高を2年連続で更新することが確実となっており、着実にLCCの拠点空港として発展を遂げているところです。
 一方で御指摘にもあるように、有明佐賀空港を取り巻く情勢は福岡空港の民営化や滑走路増設計画、北九州空港の貨物事業の強化など、今後大きく変化していくことが見込まれております。
 そこで、佐賀県では福岡空港をはじめとする近隣空港の動きについても織り込みながら、先進的取り組みを行っている他空港の管理者・運営者及び有識者、民間企業等、様々な空港関係者から、情報収集を行い、今後の有明佐賀空港のめざす姿について検討を行っているところです。
 今回、頂いた様々なアイディアもこの検討の参考にさせていただきたいと考えております。
 また、国から有明佐賀空港の自衛隊等による使用要請がきておりますが、自衛隊を受入れについては白紙の状態です。
 県としては、そのことに左右されることなく有明佐賀空港の将来の姿についてしっかりと検討していきます。
 今後とも有明佐賀空港をどうぞよろしくお願いします。

【担当課】 
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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有明佐賀空港の呼称について (平成27年2月6日 回答)

 ご意見
 有明佐賀空港の呼称につきまして、意見を述べさせていただきたいと思います。
 有明佐賀空港の便数も、またご利用お客様の数も着実に増加しているのは、佐賀県担当者様たちの並々ならぬ努力のたまものに他ならないと思っています。
 私も40数年、航空業界に従事してきましたが、地元佐賀の着実な発展は、真に喜ばしいことで、更なる発展を切に希望しています。しかし、実情は厳しい環境にあることは否めない事実ですが、その中でも如何に競争を勝ち抜いていくかがこれからの大きな課題だと思えます。
 そのためには、今の有明佐賀空港の名称を少し変えてみて、もっと親しみが持てるような名称はいかがでしょうか。
 たとえば、他の空港の例を見ますと
 出雲空港⇒出雲縁結び空港
 徳島空港⇒徳島阿波踊り空港
 高知空港⇒高知竜馬空港
 釧路空港⇒たんちょう釧路空港
 こうして少しでも親しみを持てるようにしており、もちろん有明佐賀空港も親しみは感じますが、もっと親しみが持て、そして印象に残るような名称にしたらいかがでしょうか。
 私が考えた名称では【ありあけむつごろう佐賀空港】あるいは、もっと短く【むつごろう佐賀空港】と言うように有明海の有名なムツゴロウを搭乗させてはいかがでしょうか。
 何かのついでに、ご一考いただければ幸いです。
 今後とも、大好きな地元佐賀が大きく羽ばたき発展することをいつも祈願しています。
 担当課の回答
 この度は有明佐賀空港に対する貴重な御意見をいただきありがとうございます。
 「有明佐賀空港」は佐賀空港の愛称として開港当初から使われており、有明海に面していることや佐賀県だけでなく福岡県南西部地域の方にも利用していただきたいということから今の愛称がつけられています。
 現在、有明佐賀空港から羽田便や成田便の国内線だけでなく上海便、ソウル便という国際線が就航し、多くの外国人の方々が有明佐賀空港から観光やビジネスなどで入国されています。
 このようなことから、県としては、国内はもとより海外の方にも親しみをもっていただけるような愛称の必要性を感じています。
 県としては、いただいたご意見も参考にしながら愛称の検討を行っていきたいと考えています。
 今後とも有明佐賀空港のご利用をどうぞよろしくお願いします。
 
【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL 0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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九州新幹線西九州ルートに点在する踏切について (平成27年2月4日 回答)

 ご意見
 九州新幹線西九州ルートのうち新鳥栖-武雄温泉では在来線を活用する計画になっていますが、せめてこの区間に点在している踏切箇所だけでも高架式(できれば在来線追い越しを兼ねたつくり)にするよう要望されてはいかがでしょうか。
 長崎本線では毎年複数回踏切事故による列車運休や遅延が発生しているようですが、これが新幹線になると影響はより大きなものになるはずです。
 莫大な費用をかけて建設するわけですから、それにあと少し追加投資するだけでこのルートの信頼性が大きく向上すると思います。
 あれだけのお金をかけるものがワンマン普通列車の踏切事故で在来線・新幹線どちらもストップというのではちょっとどうかと思います。
 担当課の回答
 九州新幹線西九州ルートについて、ご意見をいただきありがとうございます。
 在来線を活用する新鳥栖~武雄温泉間は、踏切が点在し、踏切事故による列車運休や遅延の発生を考えると、この区間の高架を要望してはどうかというご意見でした。
 ご意見にもございましたように、佐賀県内でもこの区間の一部を高架化してほしいとの要望がございますし、また、県民・県議会から踏切の安全対策は大丈夫かとの意見も出ているところです。
 佐賀県としても、現在の新幹線整備の計画に関連して、こうした県民のご要望やご意見も踏まえ、一部の区間の高架化ができないか国に打診したことがありますが、「多額の費用が必要と見込まれ、非常にハードルが高い」と国から認識を示されたところです。国としても現実的な選択をされたものと考えておりまして、佐賀県としてもやむを得ないものと考えているところです。
 次に、(現在の新幹線整備計画によらずに)在来線を高架にする場合ですが、国等の補助制度がない(都市計画等がある場合の連続立体交差事業を除く。)ことがあります。
 一部の市町村の区間だけでも1,000億円を超えるといわれる高架の整備については、地元が要望して新駅を設置する際(:いわゆる請願駅)の費用は原則として全額を地元が負担するのと同じとした場合には、その全額を地元が負担しなければならないものといわれております。従って、こうした多額の費用負担をどうするのかといった大きな課題が生じることが想定されるところです。
 なお、点在する踏切部分だけでも高架化してはどうかとのご意見でしたが、在来線区間で約90箇所の踏切がある中で、自動車に比較して車両長のある列車の場合は、アップ・ダウンを繰り返すような線路の縦断構造を採用することは難しいとされております。
 在来線を活用することになる現在の計画について、あなた様のご心配やご意見については、大変に示唆に富むものと考えておりますが、この新幹線建設事業については、佐賀県だけでなく、福岡県や長崎県、さらには運行主体であるJR九州などの地元が合意し、そのうえで国が決定された認可に基づいて整備が進められているところです。
 どうぞ、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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九州新幹線 西九州ルートについて (平成26年12月12日 回答)

 ご意見
 九州新幹線 西九州ルートの件ですが、新鳥栖から武雄温泉駅間はフリーゲージトレインが運行されますが、運賃の件で例えば佐賀から博多駅間を新幹線を利用した場合は佐賀から新鳥栖駅間は在来線の運賃ですが、新鳥栖駅から博多駅間は新幹線の運賃になると思います。
 そうなると佐賀から博多駅間在来線を利用したら新幹線を利用した場合より安くなり、佐賀から博多間は在来線を利用したほうがよいとなります。
 フリーゲージトレインは山陽新幹線に乗り入れは困難とあり今現在は博多止まりと思います。
 長崎から博多間を新幹線を作る意味がなく時間の短縮も30分位の短縮で巨額の経費をかける意味がないので全線フル規格で整備し山陽新幹線へ乗り入れたら良いかと思います。
 担当課の回答
 九州新幹線西九州ルートについてご意見をいただきありがとうございます。
 いただいたご意見は、現在の西九州ルートの整備計画は、運賃や山陽新幹線乗り入れ及び建設費に対する時間短縮の程度等を勘案すると、全線標準軌(いわゆるフル規格)で整備した方がよいのではないかというご趣旨のものと考えます。
 ご意見のとおり、運賃は、新幹線開業後は、佐賀~新鳥栖間は在来線特急で、博多~新鳥栖間は新幹線料金が適用されますので、現行の佐賀~博多間の特急料金に比べて運賃は高くなるとされております。
 ただ、実際の運賃については、開業前にJR九州により設定されますが、この際、バス等の他の交通手段の料金動向なども踏まえて設定されるものと考えており、県としても、県民の利用が進むようJR九州に働き掛けてまいりたいと考えております。
 また、山陽新幹線乗り入れについては困難ではないかとのご意見ですが、
 ・国では、現在の整備計画を認可するに先立って、山陽新幹線への乗り入れを前提に収支採算性及び投資効果について確認されていること
 ・JR西日本の社長の平成24年の記者会見では、「課題はあるが、現段階で不可能と言う結論を出すつもりはない」という趣旨を発言されていること
から、県としては、山陽新幹線への乗り入れが難しいと考えてはいないところです。
 仮に、西九州ルートのうち新鳥栖~武雄温泉間を標準軌で整備するとなれば、現在の新幹線整備に係る地元負担のルールでは、佐賀県の負担について、新たに多額の負担が発生するといった課題があります。
 いずれにいたしましても、現在の整備計画は、時間短縮の程度や費用対効果、整備費の負担等、さまざまな議論を経て沿線各県及びJR九州を含め地元の関係者の合意をされ、国が決定したものです。
 県といたしましては、現在の計画に基づき、整備を進めていくこととしています。
 ご理解をお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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県道48号線について (平成26年12月12日 回答)

 ご意見
 県道48号線の神埼橋から神埼市千代田町姉までの県道で旧千代田町の方は歩道もない民家の玄関出たらすぐ県道といった場所があり、またカーブがきつく見透しが悪い個所が1件あります。
 そのカーブは今現在は事故はないですが、一昔よく車が民家にぶつかったり、車が横転といったことが多々ありました。
 神埼橋から旧千代田町に入る所は整備出来ておりますが、旧千代田町は未整備です。
 旧千代田町は民家が多数あり拡張は難しいのでバイパスの計画をお願いします。
 民家で家を出たらすぐ県道の所は子どもが飛出し、またお年寄りはよろけたりして倒れ事故の原因になると思います。交通量もそこそこあり自動車はもちろん大型バス、大型トラックが頻繁に通ります。
 担当課の回答
 ご意見のような歩道設置を含めた道路整備については各地域から数多くの要望を受けております。
 県では道路整備の重点方針の一つとして交通安全対策を掲げ、小学校の半径1km圏内の歩道整備を重点的に進めており、現在、旧千代田町内では、国道264号の千代田西部小学校付近、並びに千代田中部小学校付近において歩道整備を実施しているところです。
 県道佐賀外環状線の旧千代田町の区間は、現道沿いに民家が多数あるということでバイパスによる整備をご提案ですが、道路整備に着手する場合には、現在事業中の箇所の進捗状況、あるいは緊急性、整備効果、それと地元の協力体制等を総合的に勘案し判断することとなります。
 ご意見のバイパス整備については、以前地元関係者との調整がつかず事業化を断念した経緯もあることから、今すぐの整備着手は難しいと考えています。
 バイパスなどの道路整備を行うには、地元の皆様のご協力が何よりも重要であると考えており、以前調整がつかなかった事情も含めて、地元区長さんを通じて神埼市や東部土木事務所へのご要望をお願いしたいと考えております。

 【担当課】
 県土づくり本部 東部土木事務所 工務第二課
 TEL:0942-83-4176
 E-mail:toubudoboku@pref.saga.lg.jp

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佐賀空港について (平成26年12月1日 回答)

 ご意見
 佐賀空港から、いろいろな観光地に行ける便があったら便利だし、利用者も増えるのではないでしょうか。
 個人的には沖縄が好きで、佐賀空港発の那覇空港行きがあったらいいなぁと思います。
 確かに、増便や設備など大変だと分かりますが、ひとりの県民として意見を述べさせて頂きました。
 担当課の回答
 このたびは、有明佐賀空港についてのご意見をいただきありがとうございます。
 県においては、国内外のLCCが積極的に路線展開を行っている今が、誘致の絶好のタイミングであることから、このチャンスを確実に活かすことができるよう、LCCの誘致に積極的に取り組んでいます。
 その結果、平成24年1月にLCC春秋航空による上海便が就航し、昨年12月には国際線専用施設のオープンにあわせてLCCティーウェイ航空のソウル便が就航、さらには、今年8月にLCC春秋航空日本による成田便が就航しました。
 これらのLCCによる路線は、ビジネス客が中心であるANAの東京便と比べると観光や帰省などを目的とした利用が多くなっており、有明佐賀空港にとって新たな利用客の掘り起こしにつながっています。
 県においては、引き続き、訪日外国人客数の多い台湾や香港といった東アジア地域のLCCを中心に国内外の誘致活動に取り組んでいます。
 ご意見がありました沖縄便や北海道便については、まさに、観光客の利用が多いLCCにふさわしい路線であると思いますが、その一方で、高い利用率が求められるLCCにとっては、どれだけの需要が見込めるかが重要になることから、県としては、今後、利用客のニーズや国内外の航空会社の路線展開の状況などを見極めながら、路線開設の可能性を探っていきたいと思っています。
 県としては、有明佐賀空港をLCCの拠点空港として発展させていくこととしていますので、あなた様におかれましては、引き続き、有明佐賀空港のご利用をよろしくお願いします。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL 0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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ヘリコプターの騒音について (平成26年11月14日 回答)

 ご意見
 ここ1ヶ月ほど、旧市内上空からやたらと飛行機やヘリコプターの飛び交う音がします。
 飛行機は航路から考えて朝鮮半島方面行きの旅客機だと思いますが、ヘリコプターは一体何なのでしょうか。
 今までとは比較にならぬほど毎日、それも結構な頻度で騒音がします。
 担当課の回答
 「ここ1ヶ月に増加した旧佐賀市上空を飛行するヘリコプターは一体なんなのでしょうか」というご質問をいただきましたが、有明佐賀空港を離発着するヘリコプターについて確認したところ、平成25年10月のヘリの離発着数は111回で、平成26年10月のヘリの離発着数が136回となっており、前年に比べると約2割強の増加となっています。
 また、平成26年9月の飛行回数103回と比べると約3割強の増加となっています。
 増加要因としては、バルーンフェスタに伴う遊覧・取材飛行や海上保安庁による訓練飛行があったこと、送電線のパトロール飛行が実施されたことに起因するものと考えています。
 なお、有明佐賀空港を利用しないヘリコプターについては、県では確認することができませんのでご理解ください。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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森林公園の北東部分で行われている工事について (平成26年10月7日 回答)

 ご意見
 私は野鳥の観察をするのを楽しみにしております。
 同じ地球に住む仲間として、小さな体で賢明に生きる野鳥が大好きです。
 森林公園では秋から春にかけて渡り鳥、冬鳥が多く訪れます。
 それを観察するために夏を除き、月に一度野鳥の会の観察会が行われています。
 今年春には森林公園の東ゾーンで「ヤツガシラ」という珍しい野鳥が渡りの途中で観察されました。
 他にも普通は見ることのできない山にしかいない鳥たちも春や秋の渡りの時期には森林公園で観察されます。
 冬は嘉瀬川にいるカモなど水鳥を会わせて30種類以上の野鳥を観察できる佐賀市で唯一の公園でした。
 今年は観察会のルートが閉ざされとても残念に思っています。
 それに、古木や鬱蒼とした樹木といわれている木々は野鳥たちにとって安心な場所でした。
 それが無残に伐採されているのを見て驚きました。
 人にやさしいように、他の地球の仲間にもやさしくしていただきたく、またこれ以上自然観察できる森林公園が縮小されないようにお願い申しあげます。
 担当課の回答
 いつも森林公園のご利用ありがとうございます。
 森林公園の北東部分の工事についてお答えします。
 ご意見いただいた北東部分(東エリアと呼んでいます)につきましては、開園から約40年経っている第一期開園エリアであり、施設の老朽化、枝落ち等の危険がある古損木等が見られることに加え、利用者が少なくなっていることから、新たにリニューアルすることとしています。
 計画に先立ち、森林公園の利用状況調査を実施し、その中で、公園の状況調査等の他、利用者へのアンケートを実施したところ、公園区域の内、東エリアに対し、不満が集中する結果となりました。
 東エリアについては、雰囲気が暗く怖い、利用者がほとんど見られない等の多くのご意見の一方で、野鳥が生活できるような森林づくりを望むご意見もあり、公園を利用されている各種団体への聞き取りでは、日本野鳥の会から樹木の撤去に対して、「賛成しかねる」というご意見がありました。
 このため、東エリアの中央部については明るく、安全安心な空間を創出しつつ、その周辺及び水辺付近については、樹木の保全を目的とし、伐木を行わない区域を確保しました。
 また、傾斜がきつい園路や老朽化した施設を見直し、バリアフリー化、ユニバーサルデザイン化を図り、遊具等も最新の安全基準への対応も行うこととしています。
 貴重なご意見ありがとうございました。
 工事中は、ご不便をおかけしますが、森林公園の東エリアのリニューアルにつきましては自然と人間の共生に配慮し、安心して利用できる新たな時代の公園づくりを目指していますので、今後とも森林公園について、ご理解とご協力いただきますようお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 街路公園課
 TEL:0952-24-4368
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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佐賀空港 生命維持の水飲み場がない (平成26年10月3日 回答)

 ご意見
 このたび初めて佐賀を訪れました。
 どの空港でも見受けられることですが荷物検査では「水」の持込は没収され、佐賀空港も同じです。
 しかし、そこを通過した後は困ったことに水飲み場がないのです。
 一階の到着口近くのトイレには水飲みの設備があるのですが問題は佐賀を出発する乗客は高いミネラルウォターを買うか、トイレの水を飲むしかありません。
 到着の客や空港を訪れる客は一階で飲むことが出来てもこれから佐賀を去る客には水なしの悲惨さが佐賀空港です。
 他の空港のように荷物検査に水検査の装置を導入しチェックできるようにするか、水飲み場を設置するかのご指導をお願いします。
 担当課の回答
 このたびは、有明佐賀空港をご利用いただき誠にありがとうございます。
 今回は、佐賀空港での荷物検査時の飲料水の持ち込みや、水飲み場の設置についてご意見をいただきました。
 まず、佐賀空港における手荷物検査ですが、国内線の飛行機へ搭乗されるお客様には、佐賀空港2階の保安検査場に液体物検査機器が設置されており、検査員が機器等による検査を行っています。
 検査を行っている警備会社に確認したところ、国内線では、検査で異常がなければ、ペットボトルや水筒に入った飲料水の保安検査場内への持ち込みは基本的に可能とのことでした。
 一方、国際線の場合は、国土交通省の指導により、飛行機に搭乗されるお客様が保安検査場内に持ち込み可能な液体物の量が制限されており、その量は、1L以下のジッパー付きの無色透明のプラスチック袋に入る分のみ(1人1袋まで。袋に入れる個々の容器は各100mLまで。)とされています。
 そのため、国際線ではお客様が持参されたペットボトルや水筒に入った飲料水などを保安検査場内へ持ち込むことができなくなっています。
 また、ご指摘のありましたように、佐賀空港では、現在、国内線、国際線いずれの場合も手荷物検査通過後にお客様がご利用可能な水飲み場が設置されていません。
 この件につきましては、佐賀空港旅客ターミナルビルを設置・管理している佐賀ターミナルビル株式会社にいただいたご意見をお伝えしたところ、設置にあたっては、衛生面の課題などを整理する必要があるとのことでした。
 今の時点で、水飲み場が設置されるかどうかは明確にお答えできませんので、当面は搭乗待合室内の売店や自動販売機をご利用ください。
 お客様にはご不便をおかけしますが、県としては引き続き佐賀ターミナルビル株式会社と連携をとりながらお客様サービスの向上に努めてまいりますので、今後とも有明佐賀空港のご利用をお願いします。
 このたびは貴重なご意見ありがとうございました。
 今後とも有明佐賀空港をご利用いただきますようどうぞよろしくお願いします。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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県道270号線について (平成26年9月29日 回答)

 ご意見
 県道270号線に、登り道を登りきったところから少しカーブしている箇所があります。学生の通学路でもあるその場所は歩道と車道を縁石で区切ってありますが、事故が多く危険です。ここ数ヶ月で縁石に突っ込む事故が2件ありました。2件目の事故があった時に、助けに行ったついでにドライバーに話を聞いたところ縁石が見えなかったとのことでした。2件とも事故は夜に起きています。視覚的にわかり易くする為に縁石だけでも目立つ色に塗ることは出来ないものでしょうか。 歩道沿いには家があり、その辺の道は夜にはとんでもないスピードで走る車が多く大変危険です。
 担当課の回答
 県道270号線(中野武雄線)における安全対策へのご提案ありがとうございました。
 県道270号線(中野武雄線)は、伊万里市方面から武雄市街地を結ぶ路線となっており、1日の交通量も8千台以上と比較的交通量が多い道路となっています。さらに、周辺の宅地開発も進んでおり子ども達の通学路となっていることから、県では歩道設置を含めた道路の整備を行ってきたところです。
 また、県道270号線(中野武雄線)は、丘陵地を通っているため上り下りがあり、カーブも数箇所あることから、縁石の上に一定間隔で反射板(ナイトリバー)を設置し、さらに、カーブ区間には反射テープのついたポールを設置して、夜間においても安全に走行できるよう対策を行ってきています。
 ここ数ヶ月で夜間に縁石にぶつかる事故が2件発生しているとのことで、早速、現地を確認してまいりました。これらの事故では、警察への届出があっておらず、詳しい状況は分かりかねましたが、先週発生した事故は、現地の痕跡から国道498号から武雄市街地に向かう車がゆるやかなカーブを過ぎて、上りの直線区間に入ったところで縁石に乗り上げ、そのまま十数メートル走行している模様でした。
 この事故現場の縁石の上にも反射板(ナイトリバー)は設置していましたが、直線区間なのでカーブ区間に比べてやや間隔をあけて反射板(ナイトリバー)を設置していました。
 今後の安全対策として、縁石に目立つ色を塗ってはどうかとのご提案をいただいていますが、時間の経過とともに色が落ちて分かりにくくなりますので、より縁石が分かり易いよう縁石の上に設置する反射板(ナイトリバー)の間隔を密にして、更なる安全対策を図ることとします。
 県では、交通安全対策を「道づくり」の重点方針の一つと掲げていますので、今後ともご理解ご協力をよろしくお願いします。

【担当課】
 県土づくり本部 杵藤土木事務所 工務第一課  
 TEL:0954-22-4196
 E-mail::kitoudoboku@pref.saga.lg.jp

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森林公園について (平成26年9月10日 回答)

 ご意見
 森林公園の北東部分で行われている工事は何のためでしょうか。以前お尋ねしたときは、安全対策として駐車場への整備との回答だったと記憶していますが、整備途中から工事が中断し、整備したところに雑草が生えるくらいそのままのところが最近になってまた大がかりな工事がはじまりました。直径30~40センチクラスの木々まで伐採されていますが何のためでしょうか。
 非常に不思議に感じます。公園利用者仲間からも不平不満の声が聞かれます。
 私の住んでいる町では有志で森林公園にホタルを飛ばそうと考えており、近隣の町にも呼びかけ3町で協力して“ホタルが飛ぶ公園作り”を考えています。
 森林公園内にきれいな水を流したいと思っていますが、いろいろな利権などが絡んでいてなかなかまえに進みません。嘉瀬川の水を公園内に引き込むのは、難しいことなのでしょうか。
 今回の工事の青写真もしくは完成予想図などありましたら図面などを添付してご回答をお願いします。
 また、今回の工事の中でホタルを飛ばせる池などを作っていただくことはできないでしょうか。
 ホタルを飛ばすには、水が巡回し常に清流が必要なのです、佐賀県として協力いただけるか、どうしたらホタルを飛ばせるか、公園内の整備についてご教示ください。
 よろしくお願いします。
 担当課の回答
 以前、ご質問いただいた北東部分(東エリアと呼んでいます)につきましては、当エリアが開園から約40年経っている第一期開園エリアであり、利用者が少なく施設の老朽化、古損木等が見られることから、新たにリニューアルすることとしています。
 計画に先立ち、平成21年に利用者のアンケートを実施しましたが、雰囲気が暗く怖い、利用者がほとんど見られない等の意見がありました。また、園路の傾斜がきついためバリアフリーに対応できない箇所や、遊具等の老朽化もあることから、安心して利用できる新たな時代の公園づくりを目指しています。
 このため、枝落ちなどの危険性のある古木や鬱蒼とした樹木の伐採や再配置、園路等の傾斜を緩和するための地形の改変、施設の再配置、最新の安全基準を満たす遊具への更新、駐車場の設置を計画しています。当エリアは広く、工事は数年かかりますが、工事が終了した部分から随時供用等に努めてまいりますのでご協力お願いいたします。
 次に、ホタルが飛ぶ公園づくりについてお答えします。
 平成23年に地元の方からホタル放流についての提案があり、地元や専門家を中心に森林公園水環境創造検討委員会(以下検討会)が立ち上げられ、森林公園を管理する県及び指定管理者、嘉瀬川を管理する国も参加し、一緒になって現地視察や会議等を通じ、検討を行っています。
 平成26年2月には、地元公民館において多くの方々の参加のもとシンポジウムも開催され、多様な意見交換がされました。ホタルは、きれいな水の流れを必要としていることから小水路が望ましいとされています。検討会では、小水路について自然池付近数か所が候補地として挙げられておりますが、きれいな水を供給する方法についての更なる検討が必要な段階となっており、公園内外の水質調査等を県で実施するなど、検討会と協力しながら進めています。
 また、嘉瀬川からの導水につきましても、案の一つとして残され検討されています。ホタルにつきましては、今後とも検討会のリーダーシップのもと、地元と協力しながら進めていきたいと考えております。
 森林公園東エリア整備完成イメージ図を添付しております。森林公園東エリアのリニューアル、活性化について、ご理解とご協力いただきますようお願いいたします。

〇森林公園東エリア整備完成イメージ図
http://www.pref.saga.lg.jp/web/library/goiken/2014912141742.pdf

【担当課】
 県土づくり本部 まちづくり推進課
 TEL:0952-25-7159
 E-mail:machidukuri@pref.saga.lg.jp

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佐賀空港国際線免税店について (平成26年6月20日 回答)

 ご意見

 春秋航空を利用して上海へ行きました。
 佐賀県に住んでおりながら、国内線を含めて初めて佐賀空港を利用しました。フライトが少ないと言うこともあるとは思いますが、混雑する事なくスムーズにチェックインが出来ました。今までは福岡空港を利用していたので、そのスムーズはとても快適なものでした。 

 いざ、出発フロアーへ行き、免税店へ行くと佐賀県の銘菓はなく置いているお菓子は、他県のチョコレートなど、佐賀県とは全然関係のないものでした。空港の2階にお土産屋があるので、調達するのは難しくないと思いますので、免税店にも佐賀の銘菓を置いてください。
 あと、一部のスタッフの方が、ずっとおしゃべりをしており、あまり良い印象はありません。抜き打ち検査をしてみてはいかがでしょうか。  

 担当課の回答
 初めての佐賀空港のご利用で上海へ行かれたということで、ありがとうございました。また、ご不快な思いをさせてしまいましたことを、空港管理者として心からお詫び申し上げます。
 ご意見のとおり免税店は、出国する直前に唯一買い物が出来る場所です。免税店における佐賀銘菓の販売は、お客様の買い物が便利になるだけではなく、海外のお客様へ佐賀をアピールするよい機会になると考えています。
 このため、現在、免税店において佐賀県産のお酒を販売しており、佐賀銘菓の販売についても、空港ビルを運営している佐賀ターミナルビル株式会社と連携して、免税店を運営している業者に対して、働きかけを行っています。
 できるだけ早く販売が始まるようしっかりと取り組んでまいります。
 また、ご指摘のスタッフの雑談につきましては、ご意見にありますように、ずっとおしゃべりをしていると印象が悪いばかりか、一般の方が話しかけにくい状況にもなり、肝心の観光案内等に支障をきたす事態にもなりかねません。
 この件については、早速、所管する団体等へ改善するよう要請しました。
 県としましては、空港の関係者が一致協力して、お客様に気持ち良くご利用いただけるよう、おもてなしの心をもってサービスの向上に努めてまいります。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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土地の所有権争奪を防ぐためのアイデアについて (平成26年6月13日 回答)

 ご意見
 会社や個人の土地の所有者の権利を主張されても、きちんと対応できるように、土地の経度と緯度を測量しておき、様式を作成しておくといいと思います。
 担当課の回答
 ご意見のとおり、土地を正確に測量し記録を残すことは、土地の保全を図っていくうえで重要なことと考えています。
 現在、土地の所有者や面積、境界等を公示するものとしては、法務局に備え付けられている登記簿や地図(字図)がありますが、これらは、もともと明治時代に作成されたものであるため、位置を示す経度や緯度の正確な情報を有しておらず、現状と大きなずれが生じていました。
 このようなことから、正確な土地に関する情報を記録するために、昭和26年に国土調査法が制定され、佐賀県の各市町村においても昭和32年から「地籍調査事業」に取り組んできたところです。
 「地籍調査事業」では、土地一筆ごとに土地所有者等に境界を立会・確認していただき、確認した境界については、経度・緯度で表した座標により正確な位置・面積を記録することとしています。
 各市町村が実施した「地籍調査事業」の記録(成果)は、その後、法務局に送付され、法務局の登記簿や地図が修正されることになります。
 県内では、昨年度(平成25年度)までに20市町のうち17市町が「地籍調査事業」を完了し、みやき町を含む3市町で継続して実施しています。
 佐賀県では、土地の保全や土地取引の安全に役立てるため、今後も地籍調査事業を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いします。

【担当課】
 県土づくり本部 土地対策課
 TEL:0952-25-7034
 E-mail:tochitaisaku@pref.saga.lg.jp

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県道48号線歩道拡幅工事について (平成26年5月23日 回答)

 ご意見
 県道48号線拡幅工事(歩道拡張)についてお尋ねします。
 徳万交差点より南方2kmほどの交差点までは工事完了しておりますがそれより南は手付かずの状態で、そこには小・中学校があり通学路になっており歩道が非常に狭く危険な状態です。
 学校より南側に関しては歩道がない箇所もあります。
 また雨の日には道路の轍に水溜りができ、その水をかけられ、学校へ着いた時にはズボンはびしょ濡れになっているようです。
 さらに有明沿岸道路とのインターチェンジがあり以前より交通量も多く大型車も頻繁に通るようになり危険です。
 事故がおきる前に早急に学校周辺の歩道拡張工事をするようお願いします。子どもたちが可愛そうです。
 『自分の子どもが通学している』と思って早急な改善をお願い致します。
 担当課の回答
 ご指摘をいただいた県道48号線(佐賀外環状線)の中副交差点から久保田農協前交差点までの約800m区間は、歩道が無いか又は幅が1m程度と狭く、平成24年度に実施した通学路の緊急合同点検(学校関係者、警察、道路管理者)において、歩道設置が必要とされています。
 県では、既に平成25年度からこの区間について道路整備に着手しており、幅が3.5mの歩道を両側に設置して歩行者等の安全を確保することとしています。
 今後、用地買収などで地元のご協力をいただきながら、できるだけ早く歩道の整備ができるように努めたいと思います。
 なお、道路の水溜り箇所については、早急に処置をするようにいたします。
 皆様のご理解をいただきながら、今後も安全で安心な道路づくりと適切な維持管理に努めていきたいと考えておりますので、ご支援やご協力をお願いします。

【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所
 TEL:0952-24-4349(道路整備第一課)
 TEL:0952-24-4351(道路維持課)
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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県営住宅改築について (平成26年5月14日 回答)

 ご意見
 県営住宅を改築する際に畳やフローリングも張り替えるとのことなんですが、まず、湿気が多すぎて、畳やフローリングを変えてもすぐに湿気でダメになると思います。今のままだと、ものを置いているところの壁、それから畳は数ヵ月でカビがはえると思います。壁はカビだらけで、タンスや中の洋服にもカビは容赦なく攻撃してきます。これだけカビが発生すると健康にも影響を与えるのではないかと思います。
 壁の湿気対策はしていただけないんでしょうか。壁がコンクリートみたいな感じなんで、なにかを吹き付けるとかできないんでしょうか。大がかりなリフォームみたいなので、カビ対策を一番してほしいです。  
 担当課の回答
 県では、建設後相当の年数を経過した既存の県営住宅について、住戸内の改修やバリアフリー化、設備機器等の更新などを計画的に進めており、お住まいの団地についても、今年度から、棟毎に改修工事を行うこととしています。工事の期間中は何かとご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いします。
 この改修工事の内容は、浴室をユニットバスに改修したり、浴室内にシャワーや手すりの設置し、トイレの便器、洗面化粧台、洗濯機パン、台所の流し台等の交換を行います。また、浴室と台所、洗面所に給湯するための給湯器の設置や居間や台所等の床板の張替、畳の取替を行います。
 また、ご意見のあった壁の湿気対策としても、住棟の東面と西面のコンクリート外壁の外側に、新たに断熱のための壁を造り、外壁の断熱性を高める工事を行うこととしています。
 「壁の湿気がひどくてカビがはえる」とのご意見をいただきましたが、カビがタンスの中の洋服にもということで、大変お困りと思います。
 今回の外壁の断熱化工事によって、ある程度は室内の湿気も改善しますが、一方で、部屋の中の湿気は、季節によってであったり、部屋の換気などで変わってきます。
 ただ季節によってはなかなか換気ができないということもありますので、もし改修工事の後でもカビの発生が収まらないようなときは、県営住宅南部団地を管理している指定管理者へご相談いただければと思います。
 県としては、県営住宅に入居されています皆さまの快適な居住環境を確保できるよう努めてまいりたいと考えておりますので、今後とも、ご理解、ご協力をお願いいたします。

【担当課】
 県土づくり本部 建築住宅課
 TEL:0952-25-7165
 E-mail:kenchikujuutaku@pref.saga.lg.jp

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歩道整備について (平成26年1月31日 回答)

 ご意見
 子どもの付き添いで毎朝通学路を歩いていますが、その途中に歩道がないところがあり、凄く危険を感じています。
 スクールゾーンの標識をたてるなり 何らかの緊急対策をお願い申し上げます。
 また、除雪にしても子どもの通学路の障害となるような、中途半端なものは行わないで下さい。かえって危険です。現地をしっかりみて下さい。
 担当課の回答
 ご意見いただきましたような歩道整備に関するご要望は、各地域から多くいただいております。
 県ではこれらのご要望に効率的・効果的に応えるため、歩道整備など交通安全対策については重点的に整備しておりますが、すべてにお応えできていないのが現状です。
 学校まで安心して通えるようにしてほしいというご要望をいただき、改めて現地の状況を調査しましたところ、ご指摘の道路は一部を除き歩道がない状況となっています。
 今回の調査を行った区間の歩道がないところについて現時点では、具体的な歩道整備計画はありません。
 一般的に、新たに歩道を整備するには、まず歩行者・自転車数、交通量、現道の幅員、通学路の指定状況、地域の将来計画、必要な工事費などを調査し、市や地域の意見を伺いながら、総合的に検討し判断しています。
 今回の意見を受けて、歩道がない区間に歩道を設置する案を考えた場合、人家や農業用施設などがあり、歩道を設置するためには用地を取得するための地元のご理解、ご協力と多額な費用が必要となり、計画から完成までには長時間を要するものと考えられます。
 現在通学路については、学校関係者、警察、道路管理者、地域などが協力して通学路の安全対策を検討することにより、安全性の向上を図ることを目的とした通学路合同点検が各学校区単位で行われています。
 当面の対策として、まず運転者に対し歩行者への注意を喚起する看板を設置するとともに、合同点検にて検討された対策の中から即効性があり短期的にできるものから講じていきたいと考えています。
 続いて、御指摘のスクール・ゾーンについてお答えします。
 スクール・ゾーンについては、小学校及び市町教育委員会等が、地域の警察、道路管理者等の協力を得て、当該小学校を中心に500メートルを範囲として設定を推進するようになっています。
 所管をしております地元自治体に確認をしたところ、御指摘いただいた通学路を確認の上、スクール・ゾーン設定の可否について検討するとのことです。
 通学路の安全確保については、今後とも、関係者が連携しながら、取り組んでまいります。
 なお、除雪については安全・安心に道路が利用できるように、積雪及び凍結により車両の通行に障害が発生することを防止するため、天候及び現地の状況に応じて行っているところです。
 今回の意見を受けて、この区間の除雪方法を確認しましたところ、車道部の外側については行っていませんでした。
 今後、この区間を含めた学校近辺の道路で未だ歩道の整備されていない区間については、車道部外側についても可能な限り除雪を行うようにします。
 今後とも安全で安心な道路づくりと適切な維持管理に努めていきたいと考えています。

【担当課】
 〇歩道に関すること
 県土づくり本部 佐賀土木事務所
 TEL:0952-24-4351 
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

 〇通学路の安全確保に関すること
 県教育委員会 学校教育課
 TEL:0952-25-7234 
 E-mail:gakkoukyouiku@pref.saga.lg.jp

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九州新幹線西九州ルートについて (平成25年10月8日 回答)

 ご意見
 九州新幹線西九州ルートの計画案について、鉄道愛好家として不明な点があり、2点お尋ねいたします。

 1.新鳥栖と武雄温泉の区間は、既存の在来線の線路を利用するものの、新幹線と在来線の線路の幅は相違するので、新在双方で走行可能な「フリーゲージトレイン」での運行を予定していると説明されています。西九州ルートの本数は、1時間に2本程度で、これに加え、在来線経由の佐世保線の特急列車も16本運行します。しかし、佐世保線と長崎本線の架線方式は、交流2万ボルトなので、フリーゲージトレインが実用化されれば、フリーゲージトレインで佐世保線の乗り入れが理論上可能となるため、佐世保線の特急列車を西九州ルートの派生系統として組み入れることは可能だと思われます。
2.佐世保線特急の博多直通の必要性は十分理解します。しかし、利用者数が少ない時間帯は、武雄温泉・肥前山口と佐世保を結ぶリレー列車で十分対応出来るのではないでしょうか。
 担当課の回答
 このたびは、九州新幹線西九州ルートに関するご意見をいただきありがとうございます。鉄道に造詣が深く、西九州ルートについてもよく研究していただいており嬉しく思います。
 さて、不明な点ということで2点お尋ねを頂きました。いずれも佐世保線の経済性や利便性向上を期待してのご意見と受け止めております。
 ご存知のとおり、西九州ルートは、昨年6月29日に、博多~新鳥栖間は鹿児島ルートを利用、新鳥栖~武雄温泉間は在来線を活用、武雄温泉~長崎間については標準軌で整備のうえ、フリーゲージトレインを全線にわたって走らせる整備計画が認可されました。
 一方、佐世保線については、JR九州は、新幹線西九州ルート開業後、博多~佐世保間に特急を現在と同じ上下32本走らせることとされており、佐世保方面にフリーゲージトレインを走行させる計画とはなっておりません。
 ご意見にありますように、博多~佐世保間の運行については、様々な方法があると思いますが、JR九州が判断されるものと考えています。
 
【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 新幹線・地域交通課
 TEL:0952-25-7341
 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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川久保線工事について (平成25年9月27日 回答)

 ご意見
 県道31号線工事についてお願いがあります。
 先日、美味しいものでも食べようと、とあるお店に予約をしていましたが、工事で駐車場に停めることができないばかりか、お店に入られない状態でした。いくら工事のためとはいえお店が開いているのに入れなくしているのはおかしいです。楽しみにしていた食事が台無しです。
 その前も工事の車が駐車場に停まっていてお店にはいられないことがありました。いったいどうなっているのでしょうか。その他にも、工事で段差が高くなり柵もなく、子どもが近づいて危険ですが、店主に聞いても、勝手に柵を付けられないとうなだれていました。
 とにかく、工事はもう少し県民の安全と不便の解消を願います。  
 担当課の回答
 ご意見の飲食店前の工事につきましては、事前にお店と調整し、仮駐車場や工事内容の説明を行っておりましたが、仮駐車場の案内など十分な対応ができておらず、貴重なお食事の機会に不快な思いをさせてしまうこととなり誠に申し訳ございませんでした。
 このため、平成25年9月24日(火曜日)にお店と再度調整し、同日中に飲食店の駐車場への誘導看板の増設、仮駐車場からお店までのお客様の誘導及び段差処理等の安全確保についての対応を実施しております。また、9月25日(水曜日)には9月23日(月曜日)から実施しておりました市道の全面通行止めも開放しております。
 ただ、今後とも飲食店前については舗装工事並びに市発注の上下水道の工事を行う必要があり、道路利用者及び飲食店のお客様にご迷惑をお掛けすることとなりますが、今回のような不便をお掛けすることが無いように安全対策等を講じたいと考えております。
 今後、当該交差点部の改良工事は、平成26年夏頃を完成予定として、安全を期すために段階的に工事を実施していきます。来月中旬には次段階として現在の交差点形状の5差路から4差路に変更する予定としております。
 この交差点形状変更に係る案内については、近隣地区へ案内チラシの配布を行うとともに、近日中に現地に案内看板を設置することとしております。
 当該交差点の改良工事については、今後ともご迷惑をお掛けすることと思いますが、今回のご意見を踏まえ、安全対策に万全を期すとともに、早期の事業完了に努めていきたいと考えております。

【担当課】
 県土づくり本部 鳥栖土木事務所
 TEL:0942-85-2123
 E-mail:tosudoboku@pref.saga.lg.jp

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舗装工事の自社施工 (平成25年9月25日 回答)

 ご意見
 舗装工事は自社施工を条件としての入札が行われ、現地立会で確認されていますが、中には、立ち会いの時だけ自社の従業員に重機を乗せ、立ち会いが終わると下請け申請をしていない下請け会社がその会社のヘルメットをかぶって仕事したり、子会社を連れてきて下請け申請せずに仕事しているなど、意に反している業者がいます。中には舗装を別会社に丸投げしている会社もあります。
 そこで、不正を防止する対策として、抜き打ちで立ち会いをし、その日の施工をしばらくみたり、オペレーターだけでなく、手元作業員の所属会社の確認、保険証の確認(社会保険に入っていることも入札の条件とする)などの措置が必要ではないかと思います。
 制度を確実のものとするため、ご検討ください。
 担当課の回答
 佐賀県では県が発注する建設工事の適正な施工を確保するため、請負者自身による施工が必要要な工事の種類等を定めており、今回指摘のございました舗装工事についてもこの自社施工の対象工事になっています。
 自社施工の対象工事については、元請け会社に対して、当該工事に従事する主任技術者、現場代理人及び各種機械の運転手や技術者の氏名等を記載した「技術者名簿」の提出を求めており、さらに工事中に「技術者名簿」に基づき、県の職員が現地で確認を行っています。
 舗装工事の場合は主任技術者、現場代理人及び各種機械の運転手について自社の社員である必要がありますが、それ以外の作業員については、下請が認められた場合には、下請会社の社員も作業を行うことは可能となるため、必ずしも全ての作業員が元請け会社の社員である必要はありません。
 ご指摘いただいた舗装業者については、念のため関係する工事について書類を確認しましたが、違反は認められませんでした。
 対策としてご提案のあった「抜き打ちで立会いをする」「その日の施工をしばらく見る」ことにも取り組みながら、今後とも建設工事の適正な施工を確保するため自社施工の推進に努めていきたいと考えています。

【担当課】
 県土づくり本部 建設・技術課
 TEL:0952-25-7168
 E-mail:kensetsu-gijutsu@pref.saga.lg.jp

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主要地方道久留米基山筑紫野線の拡幅工事について (平成25年9月6日 回答)

 ご意見
 主要地方道久留米基山筑紫野線の轟木二本黒木の交差点を久留米方面へ少し行ったJR鹿児島線の下の道路幅が狭くて、この付近を通過する時に非常に危険です。各車両が、急に車線変更して、右側に割り込んできます。急に道路幅が狭くなっているために、ウインカーも上げないで、右側に割り込んできます。
 これでは絶対に近い将来に事故が起きると思います。半年前も左側のガードレールにそのまま突っ込んで、車が大破しております。人命にかかわると思います。ここらあたりの区間では、このJR鹿児島線下の道路幅だけが狭いです。
 JR九州側との交渉もあるかとは思いますが、早急の道路の拡幅工事をお願いします。
 どうぞ、人命最優先の為にお願い致します。
 担当課の回答
 主要地方道久留米基山筑紫野線は1日あたり2万台を超える非常に交通量が多い道路であり、片側2車線の道路整備を行っていますが、ご意見の箇所はJR鹿児島本線交差部で鉄道施設が建設されているため久留米方面につきましては片側1車線しか確保できていません。
 この箇所の幅員確保の必要性については県としても強く認識しておりますが、道路拡幅を行うためには課題が多く、まだ道路改良に着手できる状況にありません。
 このため、今回のご意見を踏まえ改めて現道の安全性を確保するために関係者と協議を行い、車線減少の注意喚起を行う標識の追加設置やより安全な誘導ができるように視線誘導標や路面表示等について、本区間に接続する市道の管理者である鳥栖市や交通管理者である鳥栖警察署と調整を図り、より安全な通行が可能となるような交通安全対策を行いたいと考えております。

【担当課】
 県土づくり本部 鳥栖土木事務所
 TEL:0942-85-2123
 E-mail:tosudoboku@pref.saga.lg.jp

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歩道拡幅計画について (平成25年8月21日 回答)

 ご意見
 本庄小学校前の道路は、小学生、中学生、高校生など通学の時間帯は非常に交通量が多い道路ですが、道路は途中から歩道がなかったり、歩道があっても非常に狭く通学させるのには危険な所だと思います。
 子どもたちが犠牲になるような事故が無くなるよう、早期の拡幅計画の実行をお願いします。
 担当課の回答
 ご指摘をいただいた県道東与賀佐賀線については、特に、鹿子交差点より約100m程度以南~下古賀交差点より約100m程度以北の区間で歩道がなく、事故もこのような歩道がない区間の横断歩道で発生しています。また、昨年実施した通学路の緊急合同点検(学校関係者、警察、道路管理者)の対策でも歩道設置が挙げられています。
 現在、県としては、平成23年度から佐賀大学付属特別支援学校南側から西側に南進するバイパス事業に着手しているところであり、両側歩道を設置して歩行者等の安全を確保する予定です。
 地元のご協力をいただきながら早急に事業進捗を図りたいと思いますが、延長2kmのバイパス事業には長期間を要することから、警察と現場を確認して現時点でできる現道の安全対策についても検討していきたいと思います。
 今後も安全で安心な道路づくりへの検討と適切な維持管理に努めていきたいと考えています。

【担当課】
 県土づくり本部 交通政策部 道路課
 TEL:0952-25-7156
 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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ダム運用で「現場主義」の緩み感じて (平成25年8月13日 回答)

 ご意見
 このところの降雨不足で集落の水路も、農業用水もまとまった雨が欲しくなっているこの頃、地区生産組合などでは地元の市を通じて県営中木庭ダムからの臨時放水を先週金曜日(8月9日)に要望され、県のダム運用部局では流域の水事情を理解の上、放流量の一時増水を決めていただいたということで一同喜ばしく存じます。
 しかし、増水作業を執行されるのは急務に当たるこの日曜日(8月11日)ではなく、公務の始まる12日(月曜日)だと聞きます。
 その部分の話を聞いてやはり古川県政の「現場主義」行政姿勢は管理の行き届く本庁や幹部クラスまでの話なのか、と愕然としました。
 現場の実情を把握されたならば、急務の日か、公務の日かを問うのではなく、必要と思われる適切な執行が求められるはずです。
 せっかく客観的に放水判断をなされたんですから、変なオチが県民の感情に残らない様にお願いしたいものです。
 県政全般の他の部署に共通する現場主義の否定感覚はないと思いますが、往々にして役所(役人)主義の再来が頭をもたげることのない様との思いで、投稿しました。
 前向きに受け取って欲しいものです。
 担当課の回答
 ダムからの放流については、通常は時期ごとに定められた放流量を放流していますが、今回の件は、8月9日(金曜日)夕方前に地元の市役所から放流要請があり、ダムの放流状況を確認したうえで、放流量増量の操作を8月12日(月曜日)に実施し、その旨を9日(金曜日)夕方、市役所に電話でお知らせしたところです。
 ダムからの放流水は直下の中川に流れ込み、下流河川の維持用水や流域の農業用水に利用されております。
 放流量の増量も限度があり、利水容量の適切な確保も県の重要な責務となっています。
 また、中川流域の水利用関係者にて組織する鹿島川(中川)水利用連絡会の中では『放流要請から放流に至るまで、最短でも2~3日要する』と確認しています。
 さらに、今年は暑い日がつづいており、ダム下流においては子どもたちの水遊び場として利用される機会が多く、河川で遊んでいる方々などへ放流量増大のお知らせや下流地区への連絡などの時間も必要となります。
 しかしながら今回、ご意見いただいているように、流域の水事情がひっ迫した状況にも配慮すべきであると考えています。
 上記の状況をふまえ、放流量増大による危険防止などに配慮しつつ、緊急な対応が必要な場合については、水利用連絡会と連携して対応していきたいと思います。
 今後とも、中木庭ダムの管理について、ご理解とご協力をお願い申し上げます。 

【担当課】
 県土づくり本部 ダム管理事務所
 TEL:0954-23-7327
 E-mail:damukanri@pref.saga.lg.jp

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有明海の堤防の高さ (平成25年6月25日 回答)

 ご意見
 平成23年5月に有明海の堤防の高さについてお尋ねした際に、一番高さの低い6mの堤防を7.5mの高さに整備中であると回答されましたが、現在、高さ7.5m以下の堤防はどこに何Km残っているのでしょうか。
 担当課の回答
 お問い合わせの、有明海の堤防の高さについてですが、有明海沿岸の海岸堤防の要整備延長約82.6kmのうち、これまで国・県・市町の事業として完了した延長が約47.4kmあります。
 目標とする堤防高さは、前回の回答のとおり正面堤を7.5mとしておりまして、残る約35.2kmについては、現在佐賀市から太良町迄の区間において、11箇所の海岸保全事業により海岸堤防の効果の早期発現を目指しながら整備を行っているところです。
 そのうち計画高までに達していない主なところは、佐賀市川副町で実施している4地区(大詫間、南川副、国造、西川副)で約6.6km、佐賀市久保田町で実施している1地区(久保田)で約2.0km、白石町で実施している2地区(福富、廻里江)で約3.3kmとなっています。
 その結果、約12kmが計画高に達していないことになります。 
 海岸堤防は、背後地だけでなく地域住民の生命や財産、生活を高潮等の被害から守るための重要な施設でありますので、一日も早い計画堤防高の確保を図りながら整備を行ってまいります。

【担当課】
 県土づくり本部 農山漁村課
 TEL:0952-25-7137
 E-mail:nousangyoson@pref.saga.lg.jp

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小学生の通学路の歩道が狭くて危険 (平成25年6月5日 回答)

 ご意見
 先日、子どもと大和町の尼寺南小路~尼寺の交差点まで東側の歩道を歩いたのですが、車の交通量は多いのに(特に朝夕)、歩道は子どもが一列で歩いても狭いくらいで、さらに歩道の線は、ほとんど消えており、非常に危険でした。
 多くの小学生の通学路でもあるため、事故が起こる前に、歩道の整備や看板の設置など、安全に関する早急な改善を望みます。
 担当課の回答
 ご指摘いただきました現場を確認させていただきました。
 尼寺南小路交差点から尼寺交差点までの区間については、国道263号の旧道区間の一部に当たることから、バイパスの整備後は拡幅を伴うような道路改良は実施しておらず、歩道も設置されていない状況です。
 しかし、バイパスが整備された後においても旧道区間に依然として多くの自動車交通が残っており、尼寺南小路交差点における交通渋滞や歩道未整備区間における歩行者の危険性などの問題が残っています。
 そこで、まずは尼寺南小路交差点の渋滞対策としての交差点改良について検討を行うこととして、平成24年度に交通量の調査を行ったところです。今後は、交差点の改良計画や旧道区間からバイパスへの自動車交通の転換などについて検討を行っていくことになるかと思います。
 ご指摘の尼寺南小路交差点から尼寺交差点までの区間の歩道については、この交差点改良に併せて設置することになるかと思いますが、今後検討すべき課題も多く、また当該箇所は人家が建ち並んでおり歩道設置のためには地元の方々のご協力がなくてはならないものであり、設置できるまでには相当な時間や費用を要するものと考えています。
 まずは、今できる対策として、車道外側線の引き直しと尼寺交差点北側の郵便局前に実施しているような歩道空間の明示(視線誘導標、カラー舗装など)について行いたいと思います。
 今後も安全で安心な道路づくりへの検討と適切な維持管理に努めていきたいと考えています。

【担当課】
 県土づくり本部 佐賀土木事務所 
 TEL:0952-24-4351 (道路維持課)、0952-24-4349 (道路整備第1課)
 E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp

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牛津大橋近辺の樹木管理及び道路管理について (平成25年5月20日 回答)

 ご意見

 牛津大橋近辺の国道34号線では中央分離帯の樹木が生い茂り、右車線走行時は危険です。
 江北方面より右折するときには、樹木が目線の高さにあります。
 また、近所の道路は長い間、何カ所か陥没したままであり危険です。
 道路管理担当の方や県職員の方も走行するときには、気にならないのでしょうか。
 佐賀県に育ち、暮らしている者として、「県民のための県民目線の県政」であれば、もう少し気配りがほしいと思います。
 雑木、雑草が生えているなど、道路管理が行き届いていないと、他県から来られる観光客の方々に、また来たいと思ってもらえるでしょうか。
 先人の残してくれた歴史ある佐賀を他県の方々により楽しんでもらいたいと思いますので、道路の管理をよろしくお願いします。

 担当課の回答

 ご意見をいただきました国道34号は国土交通省佐賀国道事務所が管理を行っており、またご指摘の道路は小城市が管理を行っていることから、それぞれの道路管理者にご意見をお伝えしました。 

 それぞれの道路管理者からの回答は、以下のとおりです。

○国道34号牛津大橋近辺の樹木の管理に関する佐賀国道事務所からの回答
 安全・安心に道路が利用できるように、樹木の繁茂により車両の通行に障害が発生することを防止するとともに、通行車両からの視認性を確保するため、剪定及び除草すべき箇所を抽出し、必要最小限の範囲で行っているところです。
 ご意見をいただきました箇所については、5月15日に中央分離帯から車道側に伸びていた枝につきまして、剪定を行いました。
 引き続き現地調査を踏まえて、今後の対応方針を検討し適切な維持管理に努めてまいります。

○ご指摘の道路の管理に関する小城市からの回答
 ご指摘いただきました、道路の陥没箇所については、現場確認後、補修対応をさせていただきました。
 今後は、管理道路のパトロール等を強化し、道路陥没箇所等の把握、また、危険箇所への早急な対応に努めてまいります。
 今回の件については、陥没箇所の把握が十分でなく、長期にわたり、ご不便をおかけし、ご迷惑をおかけしました。
 今後もお気づきの点がございましたら、情報提供のほど、よろしくお願いいたします。

 以上が、それぞれの道路管理者からの回答です。

 本県といたしましても、県民の皆様が安全で安心して道路を利用していただけるよう、また他県から来訪される方々の視線を意識しながら、国道や市町道の管理者とも連携して、県内道路の適切な管理に努めていきたいと考えています。

【担当部署】
 ○国道(34号)に関すること
 国土交通省佐賀国道事務所 管理第一課
 TEL:0952-32-1151
 E-mail:sakoku@qsr.mlit.go.jp

 ○小城市道に関すること
 小城市役所 建設課
 TEL:0952-37-6120
 E-mail:kensetsu@city.ogi.lg.jp

【関係課】
 ○県道に関すること
 県土づくり本部 交通政策部 道路課
 TEL:0952-25-7155
 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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嘉瀬川のボート (平成25年5月2日 回答)

 ご意見
 嘉瀬川(久保田緑橋から池森橋までの区間)を散歩していると、たまにボートがすごいスピードで航行しているのを見ます。
 その後、引き波の影響で岸際の土がけずられてにごっています。これは、河岸保護の面で問題だと思います。また岸際には小さな魚もたくさんいますので、生き物の保護の観点からも影響があるのではないかと思います。
 航行するのをやめろとはいいませんが、そんなに川幅が広いわけでもないのでもう少し速度を落とすよう速度規制などできないものでしょうか。
 担当課の回答
 ご意見にあります嘉瀬川の久保田緑橋から池森橋までの区間は国で管理されていますので、早速、嘉瀬川のボートの件について、国に意見を聞いてみました。

(国土交通省 筑後川河川事務所からの回答)
 嘉瀬川では船の通行方法に関する規制はありませんが、河川でスピードを出して通行する行為が河川管理施設へ影響を及ぼすようであれば、注意を行います。河川巡視においても注意していきたいと思います。
 規制を行うには河川で複数の船舶利用があり、混雑する等して制約や規制が必要と思われる地区については指定することになります。
 嘉瀬川において規制の指定を行うような状況にはなく、利用者へ注意指導することで対応していきたいと考えます。 
 以上が、国の回答です。

 河川は、いろいろな方がいろいろな目的で利用されています。散歩、釣り、水泳、ボート、遊技など基本的に河川は自由に利用することができることから、河川法では、これらの自由使用行為に対しては、具体的に規制することまでは示されておりません。
 今回いただきましたご意見につきましては、当該区域の管理をされている国にお伝えしており、河川巡視において注意するなどの対応をされますので、どうぞご理解くださいますようお願いいたします。
 なお、付近には地域の方が利用されている佐賀市の嘉瀬川緑地運動公園もありますので、公園の利用者等に対して迷惑行為となる場合や危険な影響を与える場合には、国へも報告し、対応をお願いしていきたいと思います。
 その他ご質問等がありましたら、下記にお問い合わせください。

(お問い合わせ先)
 〇嘉瀬川の管理に関すること
 国土交通省 筑後川河川事務所 占用調整課
 TEL:0942-33-9131(代表)

 〇その他河川の管理に関すること
 県土づくり本部 河川砂防課
 TEL:0952-25-7161
 E-mail:kasensabou@pref.saga.lg.jp

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