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意見のご紹介 県土整備・交通

最終更新日:
 

年度別 目次  

平成29年度

平成28年度

ご意見と担当課の回答 

 

ICカード区間の延長(平成30年3月30日回答)

 ご意見

佐賀県で「SUGOKA」などの交通系ICカードが利用可能な区間は佐賀駅より東側(上り方面)となっています。

しかし、佐賀駅から下り方面の鍋島駅、久保田駅、牛津駅、肥前山口駅なども多くの利用者がいます。

先日上京した際にICカードを利用しました。切符を購入する手間もなくとても便利だと感じました。

今年の春から定期券を利用することになります。ICカードの利用区間を延長すればより便利になり、利用者にも優しいと思います。

このためICカード利用区間の延長を提案します。

 担当課の回答

佐賀駅から西にICカード利用可能区間が延長されれば、肥前山口駅、肥前鹿島駅などの長崎本線の利用者や武雄温泉駅や有田駅などの佐世保線の利用者が便利になるだけでなく、2022年に暫定開業予定の九州新幹線西九州ルートの開業効果を高め、ICカードが利用できる佐賀市営バスや昭和バスといった県内の路線バスとの円滑な接続などにも寄与するものと考えています。

そうしたことから県でもこれまでに、ICカード利用可能区間の拡大について事業主体であるJR九州に対して要望活動を行っています。

あなた様をはじめ県民の皆様に公共交通機関をより多く有効に利用していただくためにも、これからもJR九州とはその実現に向けてしっかりと協議していきたいと考えています。

【担当課】

地域交流部 新幹線・地域交流課

TEL:0952-25-7341

Email:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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JR九州ダイヤ見直しに関する件(平成30年3月16日回答)

 ご意見

JR九州のダイヤ見直しについては私も利用者として、また、公共交通機関で働いていた経験からも非常に危機感を持っており将来的な不安を感じています。

同時に公共交通機関の在り方やそれに付随した街づくりの在り方などを県民すべての方に改めて考えていただくよい機会だとも考えています。

そこでそれぞれの立場にある方々を交えたシンポジウムを開催してみてはどうかと思います。

JR九州は民間会社ですので要望するだけではなく、県、沿線自治体そして住民の方の理解と協力が必要だと思います。路線は維持して欲しいが費用は負担したくないとの姿勢では通用しません。国が運営していたころの感覚や考え方ではいけないと思います。そして鉄路ありきの考え方も改めるべきだと思います。そのために各公共交通機関や街づくりの在り方などを皆で一緒に考えていくシンポジウムを開催しましょう。 

 担当課の回答

昨年12月に、JR九州から3月のダイヤ改正により県内の在来線が18本減少することが発表され、佐賀県知事が会長を務める「佐賀県鉄道建設整備促進期成会」では、直ちにJR九州に対して、改正の見直しや利便性の維持などを要望したところです。

いうまでもなく地方の公共交通は地域の重要な社会資本であり、地域住民の日常生活や地域の活力に直結するものですし、とりわけ移動手段を持たない方、例えば高齢者や障害者などにとっては必要不可欠なものです。

これまで鉄道に限らず路線バスにおいても、自家用車の普及に伴い、利用者の減少によって路線や便が減少し、そのことがさらに利用者減少の要因となるという悪循環が長らく続いてきました。

こうした問題を含めて解決していくためには、自家用車に依存することなく、公共交通も賢く利用する生活スタイルへと転換していくことが必要であり、まちのあり方そのものについても、公共交通を前提としたものに変えていくなど、各地域において皆で議論し、見直していくことも必要になってくると思います。

今後とも、よりよい地域公共交通やまちづくりのための施策についてしっかりと検討し、取り組んでまいります。

【担当課】

地域交流部 新幹線・地域交通課

TEL:0952-25-7341

Email:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp

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有明海沿岸道路(芦刈I.C―福富I.C)の復旧工事について(平成30年3月5日回答)

 

 ご意見

有明海沿岸道路の芦刈I.Cから福富I.Cの区間は、熊本地震後、通交不可能となっています。

なぜ、復旧工事ができないのか、説明が欲しいです。また、この道路は国道と思いますが、県が工事したものであり、復旧のための国との協議をお願いしたいと思います。

このままでは、大きな損失だと思います。

 担当課の回答

 ご意見ありがとうございます。

 お寄せいただきました「有明海沿岸道路(芦刈I.C―福富I.C)の復旧工事について」のご意見につきまして、回答させていただきます。

ご意見にありましたように、平成28年4月に発生した熊本地震と平成28年6月の集中豪雨を原因として芦刈南IC下り線(鹿島方面)出口付近の盛土が崩壊したことから、現在、有明海沿岸道路の芦刈ICから芦刈南ICの区間について通行止めを行っており、道路利用者や地元沿線の方々にご迷惑をおかけしています。

 復旧工事につきましては、平成28年10月に国から災害復旧事業として認められ、平成29年2月から復旧工事に着手したところです。

復旧工事は、既設盛土の撤去、地盤改良工事及び盛土工事、一定期間の盛土の沈下観測、舗装等の仕上げ工事の順番で進めていきます。

現在の状況については、復旧工事のうち、既設盛土の撤去を行い、地盤改良工事までを完了させたところです。

通行止めを行っている区間が通行可能となる時期は、佐賀方面に向かう上り線については、地盤改良工事完了後、上り線の安定性の確認を行ったうえでの判断となりますが、平成29年度中を目標としています。

 また、鹿島方面に向かう下り線については、今後、盛土工事を行い、沈下観測を進め、通行可能となる時期を見極めることとしています。

 いずれにしましても、県としては、芦刈ICから芦刈南ICの区間ができるだけ早く通行可能となるよう、努めてまいります。

 

【担当課】 

 県土整備部 道路課 幹線道担当

 TEL:0952-25-7156

 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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国道207号線の嘉瀬町付近の慢性的渋滞について(平成30年2月16日回答)

 

 ご意見

国道207号線を毎日のように利用していますが、嘉瀬町付近の道路渋滞が酷くて困ります。

原因は「佐賀県医療センター好生館」への東からのアクセス道路が207号線しかないことだと思います。西からは国道444号線経由などで好生館の南側道路から行くことができますが、東は南部バイパスからだと「本庄江川」を越えてからのアクセス道路が無く、全て207号線経由で「扇町交差点を左折」となります。また、国道34号線経由でも北から「扇町交差点」へ向かって来るので渋滞するのは当然です。

なぜ南部バイパスからそのまま好生館へ西に抜ける道路を建設しないのでしょうか。県立病院移転の際にアクセスの問題を議論してないのでしょうか。利用者は困っているので1日も早い改善をお願いします。

 担当課の回答

お寄せいただきました「国道207号線の嘉瀬町付近の慢性的渋滞について」のご意見につきまして、回答させていただきます。

 渋滞解消を望まれている国道207号の八戸交差点から佐賀県医療センター好生館の入口となる扇町交差点までは、1日当たりの自動車交通量が約2万3千台となっており、交通渋滞が発生していることは、県としても認識しております。

 ご提案のありました南部バイパスから好生館方向に真っすぐ伸びる新しい道路につきましては、好生館周辺の交通渋滞を緩和させるためには有効な方法と考えられますが、この道路の整備には、本庄江を渡る橋梁、建物の移転補償などに多大な費用を要するとともに、整備に相当の年月が必要になると考えられます。

 また、このような新たな道路を県で整備するとなれば、道路法に基づく県道としての認定要件に該当することが前提となりますが、ご提案の道路は、その認定要件に該当しないため、県で整備することは困難と考えております。

 県としては、有明海沿岸道路が嘉瀬南インターから東側へ延伸されること、有明海沿岸道路から北側へ延びる佐賀唐津道路が整備されることなどにより、好生館周辺の交通渋滞の緩和につながると考えておりますので、これら道路の早期開通を目指していきます。

 このたびは、貴重な意見をいただきありがとうございました。 

 

【担当課】

県土整備部 道路課

TEL  0952-25-7155

E-mail:douro@pref.saga.lg.jp 

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県道の速度制限標識への道路番号併記について(平成30年2月16日回答) 

 ご意見

県内各地をよく訪問しますが県道の道路番号標識が少なく不便に感じています。一方、速度制限標識は安全運転の見地から当然とは言え、数多く設置・表示されています。

そこで経費節減等の観点から速度制限標識に併せて道路番号も表示していただきたくご検討をお願いいたします。道路の数からみても、県道が一番多いと感じます。経路案内はカーナビやWEB検索で便利になりましたが、肝心の県道が町・村道かと思われるような箇所もあり、適切な道路番号の表示が必要かと思います。

道路行政、警察行政と分野は違いますがご検討のほど、切にお願いいたします。 

 担当課の回答

このたびは、本県の道路について貴重なご意見をありがとうございます。

 県道の道路番号標識が少なく不便に感じるとの意見について回答します。道路番号については、路線の起終点や中間点に道路案内標識(道路番号標識)を設置しているところです。また、道路が交差する付近には、目的地名と道路番号を表示した交差点案内標識を設置しています。

今回のご提案の速度制限標識については、警察で設置や管理をしているので佐賀県警察本部にご意見の内容を伝えたところ以下の回答がありました。 

(佐賀県警察本部回答)

速度制限標識への道路番号併記については、基本的には、道路標識設置基準(平成27年都市局長・道路局長通達)に

「◎道路標識設置基準

   3-1-5 標示板の併設

(1)案内標識、警戒標識、規制標識、指示標識の各標識は、相互に関連がある場合を除き、他の種類の標識との併設は原則として避けるものとする。」

とあるため、規制標識に他の種類の標識を併設することは避けたいと考えております。  

 上記は原則であり、場合によっては併設も検討可能でありますが、実際に併設する場合には標識の形状や周辺の状況等を総合的に判断する必要があるため、個別に判断することとなります。 

以上が佐賀県警察本部からの回答です。

佐賀県警察本部からの回答を踏まえると速度制限標識の併記ではなく道路案内標識(道路番号標識)を単独で設置していきたいと考えております。

なお、道路番号がわかりづらい箇所については、道路案内標識(道路番号標識)の設置に努めていきたいと考えております。

 

【担当課】

〇道路案内標識に関すること

  県土整備部 道路課

  TEL:0952-25-7256

  E-mail:douro@pref.saga.lg.jp 

 〇速度規制標識に関すること

  警察本部 交通規制課

 TEL:0952-24-1111 

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 春秋航空国際線増便について(平成30年1月19日 回答) 

 ご意見

私は上海佐賀便を利用したことがあります。知り合いには、九州各地から佐賀までやってきて、この便を利用されている方がいます。航空運賃が安くて、また、手荷物料金も、(佐賀発の便に限りますが)春秋航空のキャンペーン中は、手荷物の重量が25キログラムまでは無料なのでとても助かります。

そのように、上海佐賀便は目的地が上海近郊都市なら大変便利です。しかし、中国のその他の地域に行く場合は、上海から更に国内線に乗り換えての移動になりますので、結構お金と時間がかかります。

それで、もし中国北部地域からの便もあれば、とても便利になると思います。例えば天津浜海国際空港は今人気の地方都市空港です。北京から高速鉄道で30分ですので、佐賀との直行便があれば、北京天津地区の旅行客を九州に誘致する大きな原動力になると思います。

中国からの観光客はまず団体旅行(例えば、船で博多や八代を経由するツアー等)で日本を訪れます。ですが、一度日本へ旅行した事のある方の中には、次はツアーではなく個人で旅行したいと思っている方も多いようです。天津から福岡への直行便は今の所ありませんので、佐賀空港は穴場だと思います。もちろん私たち日本人にとっても助かります。

LCC国際便についての希望をメールさせていただきました。参考にしていただければうれしいです。

 担当課の回答

このたびは、九州佐賀国際空港の利用促進についてのご提案をいただきありがとうございます。

おかげさまで九州佐賀国際空港は、近年、路線や便数の充実などにより利用者数が大きく増加しており、平成29年度は初めて70万人を突破し、5年連続で過去最高を記録する見込みです。

 九州佐賀国際空港は、現在、国際線は上海とソウルの定期便に加え、台湾からのプログラムチャーター便が運航しています。今後、既存路線の増便や台湾便の定期便化に取り組むとともに、東アジアの拠点空港との新たな路線誘致に取り組んでいくこととしています。ご提案いただいた北京天津地区をはじめとする中国は、訪日客が年々増加している重要なマ−ケットであることから、航空会社の動向をしっかり注視しながら、チャンスを見極めたいと考えています。 

新規路線誘致は、九州の他空港はもとより、全国の空港との厳しい競争環境にありますが、九州佐賀国際空港の路線充実を図り、地域の方々の利便性向上、さらには国内外からより多くの方々に佐賀を訪れていただけるよう、取り組んで参ります。

このたびは、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

 

【担当課】

 地域交流部 空港課

 TEL: 0952-25-7104

 E-mail: kuukou@pref.saga.lg.jp

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県営住宅の駐車場管理について(平成29年12月22日 回答)  

 ご意見

県営住宅の駐車場管理について、確認と改善をお願いします。

私は部屋を留守にすることが多いのですが、今から2年ほど前、団地の管理人より「急な来客や他の入居者の家族の帰省があったときに、あなたが留守であれば、あなたの駐車場に臨時的に駐車させてもらえないか」という持ちかけがありました。内心迷惑だったのですが「止むを得ない場合であれば」という返答をいたしました。しかしながら、結果は特定の他室の入居者がほぼ終日、私の駐車区画を利用するようになり、私の方が自分の住宅を利用するのに他に駐車場の確保をしなければならない事態となりました。

 そこで、管理人に、そのことについて改善を求めましたが「みんな駐車場には困っているから」という無責任な発言をされるだけでした。団地内での紛争を避けたいため、1年以上苦渋を舐め続けていましたが、さきごろその特定の入居者が他の入居者と立ち話をしており「ここの住人(私)は留守が多いから車は自由に停めていいよ、あなたも止めるところがないときは使えばいい」という会話をしていたのを聞いてしまいました。これにはさすがに立腹いたしましたので、本人と管理人にこういった事態を改めるよう要請しました。

これにより、他の入居者の私の駐車区画への終日の駐車はなくなり、一時的には解決したのですが、しばらくして、管理人よりまたしても「駐車場を探している入居者がいるので、あなたが留守の間だけ駐車場を使わせてくれないか」という持ちかけがありました。

 

そこで、確認していただきたいのですが、管理人との対話のなかで、「入居者同士の駐車場の貸し借りは禁止だが、管理人が留守など把握して調整、本人の承諾を得れば空いている時間に他の入居者の駐車場を使わせることは出来る」、「入居者同士の同意があれば良いが管理人が斡旋する必要がある」との発言がありました。これらについて、県の県営住宅条例や施行規則を読んでみても根拠がわかりかねます。管理人の勝手な判断と行為ではないのでしょうか。

管理人の言動および行為は「条例、規則に照らし適法」なのか、設置者である県はそれを「確認のうえ容認」しているのか、回答をお願いします。

また、容認しているのであれば、県営住宅入居者の大半はこれが当然の事項とは認識していないと思われますので、公的な手段で全戸に対し周知の徹底をお願いします。「適法」ではない、「確認も容認」もしていないのであれば、指導徹底して、県営団地管理人の権限逸脱行為がないよう設置者の責任を果たしていただくようお願いします。

 担当課の回答

県では、すべての県営住宅において、入居者の方が使用できる駐車区画を1戸につき1台分確保しており、あなた様に割り当てられた駐車区画はあなた様が使用できることは言うまでもございません。

団地の「管理人」が、「入居者同士の駐車場の貸し借りは禁止だが、管理人が留守など把握して調整、本人の承諾を得れば空いている時間に他の入居者の駐車場を使わせることは出来る」とか「入居者同士の同意があれば良いが管理人が斡旋する必要がある」と発言した内容は、たしかに県営住宅条例や施行規則にそのとおりには明記されておりませんし、県としてその発言について「確認のうえ容認している」という事実もありません。

このことについて当方から管理人に伺ったところ、管理人は「入居者同士のみの合意による転貸は禁じられており、それを許してしまうと、駐車スペース全体の管理運営の秩序が乱れるので、管理人が間に立って調整する、という趣旨であのような発言をした」とのことでした。

お住いの団地については、団地の住民の皆様で組織する「駐車場管理組合」を県が認定し、この団体が駐車場の管理運営を行っています。従って、この管理人の言動は駐車場の管理運営の権限を持たない「住棟の管理人としての言動」であって、その趣旨はあくまでも「お願い」に留まり、管理人がよかれと思って言った「入居者の自由意思を尊重したお願い」とも考えられるところです。

このため、あなた様が管理人からのお願いを拒否していただくことについては、当然であると考えています。

県としましては管理組合に対して指導監督を行うことができますので、不適切な場合は改善について指導を行ってまいります。

貴重なご意見をありがとうございました。

 

【担当課】

 県土整備部 建築住宅課

 TEL:0952-25-7368

 E-mail:kenchikujuutaku@pref.saga.lg.jp

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家屋解体助成制度について(平成29年11月27日 回答) 

 ご意見

家屋の解体予定があったため県庁の建築課に連絡しました。

家屋解体助成制度についてお尋ねしたところ居住している市町では今のところ補助制度がないとのことでした。

県は市町へ指導や助言を行うことができると聞いたことがあります。それでしたら、市町に変わって補助制度を創設することはできないのでしょうか。

ぜひ一県民の意見として聞き届けていただきたいと思います。

最後になりますが、県政への意見投稿について、以前は、氏名や住所の記載は必要なかったと思います。記載が必要になった理由を教えていただきたいと思います。

 担当課の回答

まず、ご意見の中にありました家屋解体の助成制度につきましては、増加傾向にある空き家への対策のため県と市町が連携して取組を行っているところです。

あなた様がお住まいの市町にも、空き家の解体費用に対する助成について「著しく老朽化している空き家を解体する場合」や「空き家を解体して同一敷地内に住宅を新築または改築する場合」を対象とした二つの補助制度が設けられています。

補助金に関する詳しい条件や申請方法などについては、お住いの市町にお問い合わせをいただけたらと思います。

今後とも、空き家問題に対しては市町と連携しながら、しっかりと対応していきます。

 

 次に、「県政へのご意見」への回答が必要な場合にご氏名とご住所を伺っていることにつきましてお答えします。

県へいただくご意見については県政への「ご意見、ご質問、ご相談」をお寄せいただく『県政へのご意見』と、「世界に誇れる佐賀づくりにつながるような、夢のあるご提案」をお寄せいただく『山口知事!コレどがんね?』の2つの窓口を設置しており、「県政へのご意見」にお寄せいただいた内容については担当課が拝見しております。

 これまで、投稿いただいたご意見すべてについて、すぐに提案の実現や問題の解決が図られているわけではありませんが、ご意見がきっかけとなって改善につながった例も多く、県では、お寄せいただいたお一人おひとりのご意見に真摯に耳を傾け対応を行っているところです。このように対応させていただくご意見であるため、投稿にあたってはお名前、ご住所の記載をお願いしています。 

 この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。これからも県民の皆さまの声を大切にしていきたいと思います。 

 

【担当課】

(空き家解体補助に関すること)

県土整備部 建築住宅課

TEL:0952-25-7165 

E-mail: kenchikujuutaku@pref.saga.lg.jp

 

(県政提案に関すること)

政策部 広報広聴課

TEL:0952-25-7351 

E-mail:goiken@pref.saga.lg.jp

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佐賀羽田便の寄り道について(平成29年11月17日 回答) 

 ご意見

九州佐賀国際空港—羽田空港の週末便に、南紀白浜空港(和歌山)経由便を作れないでしょうか。

九州佐賀国際空港の利用を促進できると思います。

先日、パンダを見に和歌山県のアドベンチャーワールドへ行ってきたのですが、電車やバス等を乗り継いで家から旅館まで9時間くらいかかりました。

飛行機の場合は、アドベンチャーワールドの最寄りの空港は南紀白浜空港か関西国際空港なのですが、関西国際空港からアドベンチャーワールド最寄駅の白浜駅までは特急で2~3時間かかります。

南紀白浜空港は羽田空港便が就航していますので「福岡空港→羽田空港→南紀白浜空港」が早い場合もあります。

南紀白浜空港から白浜温泉やアドベンチャーワールドまではバスで30分以内でつきます。九州佐賀国際空港から南紀白浜空港への便があればアクセスがよくなるので「パンダを見に行く」という目的だけでも佐賀県内や北部九州の需要を吸い上げられるのではないでしょうか。

また、和歌山側からも佐賀/北部九州方面へのアクセスが向上するというメリットもあると思います。

アドベンチャーワールドはパンダだけでなく他の動物たちへの距離も近く、ショーなども非常に楽しいので子供連れや修学旅行にもよいところだと感じました。

宿泊した白浜温泉のすぐそばの白良浜も真っ白い砂浜や太平洋の水平線に沈む夕日などが素晴らしいところでした。

また、世界遺産の熊野古道もありますので、また行きたいと思うのですが移動時間が長いので二の足を踏んでしまいます。

福岡空港→関西国際空港の移動時間を参考にすると、九州佐賀国際空港→南紀白浜空港間は1時間程度で移動できるはずなので、日帰りや1泊2日といった感じで気軽に行けるといいと思います。

子供連れでも見に行きやすいように、ぜひご検討ください。

 担当課の回答

九州佐賀国際空港は国内外の拠点空港(ハブ空港)との路線の充実を目指しており、現在、国内線は羽田便と成田便が就航しています。今後は関西圏や中京圏への移動の利便性を高めて、これらの地域の空港から海外への乗り継ぎを便利にするなど、国内外から佐賀県へお越しいただくことなどを目的に関西便や中京便など国内のハブ空港との路線誘致に取り組むこととしています。

このため、ご提案いただいたような東京便を南紀白浜空港経由とするという形ではなく、まずは、「九州におけるゲートウェイ空港」の実現に向けて、基幹路線である東京便の増便を中心としながら、関西便等の誘致についてもしっかりと取り組んでいきたいと考えています。

【担当課】

地域交流部 空港課

TEL:0952-25-7104

E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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グルービング舗装について(平成29年11月13日 回答) 

 ご意見

よく峠道を通行するのですが、縦溝舗装(グルービング)によく出くわします。凍結防止や排水性向上のためとは思いますが、制限速度以下であっても自動二輪車にとってはハンドルを取られ、峠道で四輪自動車からあおられ非常に怖い思いをします。

事故防止ローリング走行への対策だと思いますが、二輪車への危険を考えれば本末転倒ではないでしょうか。

どうか段階的にでもいいので、縦溝の廃止とともにグルービング舗装をする場合は、横溝にしていただくようぜひお願いいたします。

 担当課の回答

このたびは、本県の道路について貴重なご意見をありがとうございます。

現在、佐賀県では、降雪時や低温時の凍結防止を目的とし、山間部の一部においてグルービング舗装を実施しております。あなた様のご意見のとおり、山間部の道路は縦断勾配があり、横溝よりも縦溝を設置した方が雪解け水等の路面排水が流れやすいことから、凍結防止に効果のある、縦溝のグルービング舗装を採用しております。また、グルービングを設置している個所には、通行される方に周知するため看板を設置しています。

今回、いただいたご意見を踏まえて、自動二輪車の走行性や施工性等を考慮し「グルービング舗装の横溝の使用」について、可能な場所では採用できないかどうか検討していく必要があると考えています。

 

【担当課】

佐賀県 県土整備部 道路課

TEL:0952-25-7156

Email:douro@pref.saga.lg.jp

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河川内の樹木等の撤去及び整備の要請(平成29年8月21日 回答)

 ご意見

住宅地を流れる河川が、ここ十数年来整備が手つかずで、川の中に樹木が大きく成長して、川の流れの障害になっています。

最寄りの自治体に状況を説明したところ、管轄が違うとのことで佐賀県東部土木事務所の担当者から連絡を頂き、厳しく状況を説明したところ、当初回答いただいた内容が後には違う内容に変わり、今回の国会答弁みたいに二転三転変わりました。話を聞いてみれば、毎年、管内で河川の整備を実施しているとの回答でした。

月2~3回管内現地を調査されているとのことですが調査の時、現状をちゃんと確認すれば、優先して整備する場所と判断できると思うのですが、そういうことなく今までほっとかれたのだと痛感しました。急遽、今回の九州北部豪雨の関係で、取り敢えず形ばかりの整備を実施するのかと思いました(近々管内の河川、樹木のみの伐採工事予定とのこと)。

今般の異常気象の関係で、これから台風襲来を迎えるにあたって、この程度の工事で対応できるのか、住んでいて、本当に不安になります。この河川は県管轄とのことですが、もっと現状を確認して早急なる対応を要請したいです。担当者は、地区の区長から要請書が提出されれば、後は土木事務所内部で検討されるとの事を言われましたが、地域個人が要請しても請け合っていただけないのでしょうか。もし、それが本当であれば、このような県政へのご意見のようなものを作られても無駄ではないでしょう。

山口知事は、県民みんなに門戸を開いていると信じていましたが、個人の意見など言うこと自体無駄と痛感しました。

災害は公共に頼るのでなく、個人個人で対応していかなければいけないのでしょうか。

予算が無ければ、もっと支出を洗いなおして、適材適所に配分するような対策を取っていただきたいです。

納得のいく明快で、前向きなご回答を首を長くして待っております。

 よろしくお願いいたします。 
 担当課の回答

このたびは、河川内の樹木等の撤去及び整備に関するご意見をいただきありがとうございました。

ご意見をいただきました河川内の樹木等の撤去に対して、当事務所としても樹木が川の流れを阻害しているとの認識のもと、既に樹木の撤去を行う業者を選定するための入札手続きを進めているところです。

また、河川内に繁茂する草の伐採を行い、河川内に堆積している土砂の状況を把握し、川の流れを大きく阻害している土砂については撤去を行いたいと考えております。

なお、個人で要請しても請け合ってもらえないのかというご意見につきましては、より危険度の高いものから対応していく事に加え、地元のご理解、ご協力が必要なことから、区としての要望をお願いしているところであり、決して個人の要請を受け付けないというものではございません。

 

近年、豪雨の頻度が増し大きな災害が多発している中で、佐賀県としても適切に河川の維持管理に努めてまいりたいと考えています。

 

【担当課】

県土整備部 東部土木事務所

TEL:0942-83-2123

 E-Mail: toubudoboku@pref.saga.lg.jp 

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佐賀県立森林公園について(平成29年7月6日 回答)

 ご意見

・「ドッグラン」の設置

 犬の散歩でたまに森林公園を利用しているのですが、多くの愛犬家のみなさんとすれ違います。森林公園は利用者が多く敷地も広くて駐車場もありますので、小型犬用と中大型犬用の「ドッグラン」を作ってもらったら県内外の愛犬家注目のスポットになると思います。

 

・「BBQ場」の設置

 仲間内でバーベキューしようと思って場所を探すのですが、大和や金立や吉野ヶ里まで行かないと出来ません。

 森林公園は家族連れでアウトドアな遊びをされている方々が多いので、バーベキューが出来るようになればもっと多くの人が訪れると思います。

 土地も水道施設もトイレも駐車場も休憩所もあるので凄くむいていると思います。

 この区画であればどこでも自由に無料で一日中使えるとかでもいいですが、管理が難しいようであれば区画を分けて1区画1日いくらと有料にしても利用者はいると思います。

 

 高校野球の佐賀県予選のシーズン以外は週末でも駐車場は空いているし、公園内も空いていてもったいないなといつも感じております、県民が利用したくなるような施設の設置を御提案させていただきます。
 担当課の回答
  ペットは生活に喜びを与えたり人と人とをつなぐコミュニケーションの橋渡しの役割を担うといわれており、近年ペットを新しい家族として迎える人が増えているようです。ペットと飼い主、飼い主同士が交流するための場所の整備はペットのそうした効用を高める意味でも有効であると考えます。

 

 また、バーベキュー場についても若い層を中心に楽しまれる方が増えており、ご家族やご友人同士のコミュニケーションの場として魅力あるものと思います。

 

 一方で、公園利用者の中には犬が苦手な方や犬アレルギーなどをお持ちの方もいらっしゃいます。より多くの方に気持ちよくご利用いただけるよう、まずは愛犬家の皆さんを対象として開催しているイベントの参加者の方、公園利用者、騒音などを心配される周辺にお住いの方等の声を聴くことから始めたいと思います。

 

【担当課】

県土整備部 都市計画課

 TEL:0952-25-7158

 E-mail:toshikeikaku@pref.saga.lg.jp

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空港駐車場入り口に使用案内板設置を(平成29年6月26日 回答)

 ご意見

佐賀空港を利用している県内在住者です。佐賀空港には1~5番までの駐車場がありますが、駐車場内でのトラブル、事故、盗難等に対する案内板が1番駐車場以外は表示されていません。(1番駐車場の案内板は、文字が小さく内容が確認できません。)

施設の駐車場には、ほぼ100%駐車場内でのトラブル、事故、盗難等は自己責任にて対処して下さいと表示されています。この表示が無かった場合、駐車場管理者等は事故、盗難等の対応が違ってくるように思います。

佐賀空港の場合、やはり事故、盗難等が発生した場合、管理者でもある県にも責任が皆無とは言えないように思います。

駐車場内のトラブル等防止のためにも、1~5番駐車場に分かりやすいトラブル、事故、盗難等に対する案内板を入り口に設置した方がいいと思います。 
 担当課の回答

この度は、空港駐車場の案内板設置に関しまして、貴重なご意見をいただきまして、誠にありがとうございます。

現在、九州佐賀国際空港では、監視カメラによる警備に加え、夜間には巡回警備を行っており、駐車場内のトラブルや窃盗等の発生を防止しています。

一方で、ご指摘いただいた駐車場内で発生したトラブル等についての管理責任に関する看板は、第1・第2及び第3駐車場には「駐車場内での窃盗及び事故等については一切責任を負いません。」と記載したものを設置していますが、最近整備した第4及び第5駐車場には設置していません。

しかし、今回のご意見を踏まえて、できる限り早く、目につきやすい場所に案内板を設置していきます。

今後もご利用のみなさまがたが気持ちよく、また安心してご利用いただける空港となるようさらに努力を積み重ねてまいります。

 

【担当課】

地域交流部 空港課

TEL:0952-25-7104

 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp 

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明治維新150周年事業について(平成29年4月28日 回答)

 ご意見

佐賀県と北海道の観光推進および相互協定について提案します。

 

【提案】佐賀空港を活用した航空チャーター便の開設

(メリット)

・北海道からの観光客誘致

・既存就航航空会社の運行・機材の活用

・チャーター便による国交省の認可の取得しやすさ

・北海道送客への佐賀空港利用促進

 

(デメリット)

・航空機の給油関連

・チャーター便による運行数の制限

・航空会社の運行コスト等

 

チャーター便機内での相互の観光PRや情報誌の設置により相互道県の理解につながると思います。 

 話題性が高いことから、期間限定チャーター便県として運行支援するメリットは大きいと考えます。
 担当課の回答
 毎年「北海道開拓の父」である佐賀藩士島義勇の顕彰祭を実施されている北海道とのチャーター便が実現すれば、北海道からの観光客の誘致や県民の北海道への旅行機会の拡大につながるとともに、歴史を通じた相互交流が深まるのではないかと思います。

 

 県としては、まずは日ごろから実施している県内外の事業所への営業活動などを通じてチャーター便のニーズを把握するとともに、どうすればチャーター便の運航が可能となるか旅行会社と意見交換を行っていきたいと考えております。

 

【担当課】

 地域交流部 空港課

 TEL:0952-25-7104 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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スマートインターチェンジの整備(平成29年1月24日 回答)

 ご意見

 私の住む地域の高速道路のパーキングエリアのある場所は、周辺への交通の要衝であります。

 

このパーキングエリアにスマートインターチェンジ(ETC専用インターチェンジ)を整備する事により、さらに便利になり、地元の発展にも繋がると考えています。

 県での整備はできないと思いますので、関係機関への働きかけをお願いできないでしょうか。ぜひとも、よろしくお願い致します。

 担当課の回答

 スマートインターチェンジを設置しようとする場合、高速道路区域内の整備や管理をしております西日本高速道路株式会社と、地元の市町などの自治体が中心となり、その効果や費用はもちろん、周辺環境への影響などを慎重に検討しながらすすめられることとなります。

 お住まいの自治体でもスマートインターチェンジの設置は観光や物流など地域の将来の発展に有意義であるという認識はお持ちであるものの、パーキングエリア周辺が住宅地であり、地域住民の中にはその設置による交通量増加への不安の声もあることから、その設置を検討するにはまず地域のコンセンサスをとることが必要だと考えておられます。

 

今後、その設置を進めるとご判断をされましたら、県としましても国や関係機関への働きかけなど、協力していきたいと考えています。

【担当課】

 県土整備部 道路課

 TEL:0952-25-7155

 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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道路の整備について(平成28年12月9日 回答)

 

 ご意見

 有明海沿岸道路ができれば人が集まります。そこにテーマパークができれば人が集まるかもしれません。そこのテーマパークが繁盛したら遊覧船とか遊覧飛行する会社もできるかもしれません。長崎道と直結する佐賀都市高速ができるかもしれません。昨日テレビを見ていたら、魅力がない県として順位付けがされていました。それでも熱気球の大会の効果で前年より上がっていたと思います。自宅の近くもかなり渋滞しましたが、活気があると思いました。そういうことを考えたらワクワクします。

 やはりまず先に道路だと思います。

 「札幌に行った時に朝の通勤ラッシュが無くて驚いた」と札幌の人に聞いたら「北海道は道路から作った町だから」と言われて納得しました。全国で道路を拡大する工事をしていますが、その当時の通行量調査では仕方なかったのでしょうか。お金がかかりますからこれからは先を見通して作ってもらいたいと思います。

 担当課の回答

 佐賀県では、人の移動や物流の面で自動車が重要な役割を担っているため、道路は県民の皆さんの生活や産業を支える重要なインフラの一つだと考えています。

 道路の整備にあたっては、将来の佐賀県の発展を見据え、それぞれの地域の実情もふまえながら、県内の地域や産業の活性化につながるよう、効果的・効率的な整備を行っていきたいと思います。

 有明海沿岸道路につきましては、それが整備されることで、有明海沿岸の地域間交流を促進し、地域産業や観光の活性化が期待されます。今後も有明海湾岸道路を始めとした、広域幹線道路ネットワークの整備を進めていきたいと考えています。

 

【担当課】

○道路の整備に関すること

 県土整備部 道路課

 TEL:0952-25-7155

 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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在来線を中心とした鉄道の活用について(平成28年12月1日 回答)

 

 ご意見

 佐賀県が抱えている諸問題の効果的解決と佐賀県の持続的発展のために、鉄道、それも古くより県内で機能してきた在来線を中心とした活用を提案・要望します。

 

 交通と物流の両面で長い間中心的役割を果たしてきた鉄道は、大企業が少なく、また農業以外の主要産業が育ちにくい佐賀県において、雇用の確保や駅を中心とした商業・経済圏、地域コミュニティの形成など、県経済を力強く下支えした重要なインフラであり、これまで県内にもたらしたその波及効果と影響力は“産業”にも例えられる程大きなものでした。

 

 しかし近年、車社会の台頭などにより鉄道を中心とした県内の交通・物流機能が衰退し、そしてその対策をほとんど講じてこなかったために人とモノの鉄道離れが大きく進んで県内の経済環境が激変し、佐賀市や鳥栖市など県内主要都市の空洞化や、若者を中心に労働力の県外流出加速など、県内に数々の問題を引き起こしているのではないでしょうか。

 

 私たちは、鉄道が佐賀県の発展と県民の生活に深く関わってきたことを正しく認識する必要があると思います。そして県についても、鉄道がこれまで果たしてきた役割と、鉄道の盛衰が県内にどのような効果や問題を生じさせてきたのかを広く総合的な視点で捉えて、今後の県勢浮揚に積極的に活かしていくべきだと考えます。

 鉄道交通の特徴的な機能に「交通結節点」があります。これは、鉄道同士、またはバスやタクシーなどの他の移動手段との乗り継ぎや乗り換え、つまりハブ機能や、駅を中心とした拠点形成などを意味し、公共性が極めて高く、駅間における旅客の大量・高速輸送を実現している鉄道が最も得意とする機能ですが、国内外の主要都市ではこの機能を、駅を中心とした都市整備や地域経済の活性化に積極的に活用しています。

 例えば福岡市では、JR博多駅と西鉄福岡(天神)駅の2つの駅が“核”となり巨大な経済・商業圏が形成され、福岡県内だけでなく、九州各地や全国から多くの人とモノ、情報が集まって来ています。鉄道の機能的運用が福岡への一極集中化と福岡県の持続的発展に大きく寄与しているのです。

 経済面を中心に多くの課題を抱える佐賀県でも、鉄道などの既存の交通手段や経済機関の特性を正しく理解し、佐賀県の実情に即した活用に取り組むことで、佐賀県が抱える諸問題の早期解決や県独自の地方創生の実現などへの大きな貢献が可能ではないでしょうか。具体的には次のような鉄道活用策が考えられます。

 

 佐賀県内にはJR佐賀駅、同鳥栖駅、新鳥栖駅といった九州鉄道網の中で重要な役割を担っている駅がありますが、この3つの駅はいずれも前述した交通結節点の機能が非常に高く、加えて3駅とも九州最大の都市、福岡市から既存の路線で35分以内の好立地の場所に位置しています。

 それぞれの駅が有する高いハブ機能や福岡への好アクセス環境を活かして、駅周辺及び近郊への企業や商業施設、教育・研究施設等の誘致や、大規模な住宅団地、集合住宅建設などの住環境の整備を、官民が力を合わせて計画的に進めることで、駅を中心とした都市の機能と規模が大きく向上して昼・夜間人口の増加や消費・雇用の拡大が進み、効率的に地域経済の再生と活性化が実現出来ます。

 また、長崎、九州自動車道をはじめとする県内道路網や、九州佐賀国際空港などの他の交通手段と鉄道との連携をより密接なものにすることで、互いの欠点を補佐し、また長所を相乗的に伸ばす機能的な県内交通・物流網の構築が可能となり、経済や観光、そして県民の生活面など県内の多様な分野への成果が期待出来るし、特に、資金面や経済効果の問題から全線フル規格化の早期実現が困難視されている九州新幹線西九州ルートや、都市部からの交通アクセスの課題を抱えながら利用客と就航便数の増加を目指している佐賀空港にとって、強い追い風になると思います。

 さらに、在来線の利便性、新幹線の高速性など、それぞれの鉄道が有する優れた都市間輸送能力を活かして、佐賀県と隣接する福岡県、長崎県との人・モノ・情報の交流が活発化することで、将来的に関東や近畿のような広域な経済圏=「北部九州経済圏」の実現も夢ではないし、そうなれば福岡県、長崎県と広く接し、且つ3県の中で中心に位置する佐賀県はその恩恵を最も享受出来るはずです。

 

 以上のように既存のものを中心に鉄道機能の積極活用に取り組むことで、経済面を中心に佐賀県の抱えている問題を大きく解消に導くことが可能になると考えますが、この鉄道の優れた能力について、県内の各行政や経済界では正当な評価がなされていないと思います。

 事実、県内で鉄道に関わる経済活動と鉄道利用者が大きく減少している中で、これまで主だった鉄道の再生・活用策はほとんど示されて来ませんでしたし、県庁内にも「新幹線・地域交通課」という鉄道に関連する部署がありますが、業務の多くが整備新幹線に関連するものであり、在来線の機能にはほとんど目が向けられていないのではないでしょうか。

 歴史的、地理的観点、そして経済・産業構造から見て、佐賀県の健全な成長と繁栄に鉄道の活用が不可欠であることは明らかであり、現在のような鉄道軽視の政策を続けることは県内の交通・物流機能がいつまでも成熟せず、佐賀県にとって大きな損失です。

 これまで長い間、地域経済と県民の生活に深く関わってきた鉄道に今一度目を向け、その能力を最大限発揮出来るよう再生に取り組むことで、「鉄道」「道路」「空港」「港湾」が高い次元で連携する機能的な交通・物流ネットワークが実現可能となり、人とモノの動きが大きく広域化、そして活性化した、明るく希望に満ちた佐賀県の未来が開けると考えますので、県には是非鉄道機能についての再考と、在来線を中心とした鉄道活用策の検討を提案致します。
 担当課の回答
  県では、福岡都市圏との一体的発展により県内地域の魅力を向上させるために、鉄道会社との間で、包括的連携協定を締結いたしました。

 この協定では、駅周辺等のまちづくり、佐賀-博多間の輸送力強化、観光開発などに取り組むこととしており、佐賀駅の一部リニューアル、臨時観光列車の運行が実現されるなど、早速具体的な動きにも繋がっております。

 

 今後も、鉄道を生かした取組について連携・協力しながら、県民サービスの充実・向上につながるような取組を進めていきたいと思います。

 

【担当課】

 地域交流部 新幹線・地域交通課

 TEL:0952-25-7341

 E-mail:shinkansen-chiikikoutsuu@pref.saga.lg.jp 

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駅前の交通安全対策について(平成28年11月18日 回答)

 ご意見
 現在、私が住んでいる町の駅前の県道の拡幅工事が行われていますが、駅利用者や送迎車ための一時駐車場が確保されていません。

雨天時の電車到着予定時刻前後は、電車通学・通勤者の送迎車が20台ほど道路上に駐車されてあり非常に危険な状態です。

特に夕方の雨天時は視界が悪いうえ、車と歩行者が道路に溢れています。

事故が起こってからでは遅いので、工事発注者の責務として安全対策をお願いします。

出来れば鉄道事業者や町と協議のうえ、工事時完了後においても送迎車用の一時駐車場を整備してもらえないでしょうか。
 担当課の回答
 ご意見をいただきましたお住まいの町の駅の一時駐車場については、駅前広場の整備を行っているお住まいの町に確認しました。

町では、工事中であることから利用者の安全確保のために、現在、駅駐車場の利用を制限しているが、今回のご意見を受け、代替駐車場の確保を検討しているとのことです。

なお、駅前広場については、送迎の車の出入りをスムーズにすることを目的に、一時駐車スペースや通行専用レーンを設け、平成29年3月末に完成予定とのことですので、詳しくは、お住まいの町の建設課にお尋ねください。

 

【担当課】

 県土整備部 杵藤土木事務所

 TEL:0954-22-4187

 E-mail:kitoudoboku@pref.saga.lg.jp

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県道の歩道整備について(平成28年10月11日 回答)

 ご意見
  ある県道の歩道整備について質問いたします。

この県道については、主要地方道のひとつであり、通勤や輸送道として大変多くの車が往来しております。また、最近開設されたごみ処理施設の影響で大型車両の通行量も増加しているところです。

このように、交通量の多い県道ですが、現在歩道がほとんど設置されていないこともあり、小学生や中学生の通学時に大変危険な状況が生じており、車による小学生等への接触事故がつい先日も発生しております。

特に、途中、道路の幅員も狭く中央線のない区間が一部あることから、その危険性はより高くなっております。

このような状況を踏まえ、以下の点について質問いたします。

 1 この県道の歩道整備の計画について

     (1) 県道の通行量調査等の結果(危険度の認識)について

     (2) 歩道整備の現状

     (3) 今後の整備計画

     (4) 通学路における歩道整備に係る県の考え方について

 2 この県道において今後の歩道整備計画がない場合、あるいは整備計画が長期に渡る場合について、歩道整備までの間、通学路の安全確保の対策を県はどのように考えているか。

     (1) 歩道整備に替わる具体的な安全対策があるのか。

     (2) 歩道整備に替わる安全対策を実施する考えについて。

3 道路整備の優先順位について、一般的に交通量の多い都市部での整備が優先される印象です。郊外においては一定の交通量もさることながら、郊外であるがゆえに通行時の速度が都市部と比較して速い傾向があること、歩道整備がなされていないことなどから、通学時の子どもたちの危険度は都市部と比較して決して低いものではないと考えるところです。そこで、県道の整備における優先順位について県がどのように考えておられるのか回答をお願いします。

 

以上、大きく3点についてご質問をさせていただきます。県道整備につきましては予算の制約や優先順位等の問題があるとは思いますが、できれば通り一遍の回答ではなく、具体的に地元の意見聴取を実施するであるとか、小中学校の保護者会に意見を聴くなどの具体的方策、スケジュールを示していただける回答であれば問題解決が前進するのではないかと考えます。県の事業遂行でお忙しい中、また、小さい個々の案件への対処は難しいとは思いますが、ご回答いただきますようお願いいたします。

 担当課の回答
  ご意見のありました県道の現状につきましては、該当するエリアを管理しています土木事務所へ確認しました。

交通量につきましては、平成22年度に7時00分から19時00分まで12時間の測定をしておりまして、その結果が、小型車が1,649台、大型車が15台(大型車混入率0.9%)、歩行者類が24人、自転車者が6台となっています。

今回ご意見のありました区間につきましては、幅員2.5mの片側歩道を約600m、幅員約2mの片側歩道を約1,600m、合計約2.2kmについて、歩道の整備を行っているところです。

今後の整備につきましては、整備済みの箇所から、約200m区間の歩道についても既に事業に着手しております。

県内の通学路における歩道整備については、教育委員会、交通管理者、道路管理者で行っている通学路における合同点検結果や歩行者等の利用状況や他の事業箇所の進捗状況、優先度、緊急度及び地元の熟度などを踏まえながら整備を検討していくこととしています。

しかしながら、県内にはまだまだ歩道の整備が必要な区間が残っており、整備までには相当の期間が必要と考えています。

そのため、交通安全の対策が必要な箇所について、教育委員会、交通管理者、道路管理者により連携して当面の交通安全対策の協議を行い、ハード対策やソフト対策を実施することにより、利用者の安全性向上に努めてまいりたいと考えています。

具体的には、防護柵、路面標示や標識・看板設置等のハード対策並びに、通学路の見直し、安全教育、交通規制、取り締まりや防犯パトロール等のソフト対策を行っています。

県民の皆様の安全・安心のために、県内の歩道が必要な道路の整備など安全対策を確実に行っていく必要があると考えております。その整備には長期間を要する場合もありますので、さまざまな交通安全対策の充実も図りながら歩行者をはじめ道路を利用される方々の安全確保に努めてまいりたいと考えています。

このたびは、貴重な意見をいただきありがとうございました。

 

【担当課】

県土整備部 道路課

TEL:0952-25-7155

E-mail:douro@pref.lg.jp

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道の駅に電源設置を!(平成28年10月3日 回答)

 ご意見

私は、1年間のほとんどの週末を佐賀県で過ごしている他県在住の者です。

佐賀県に毎週末通うようになって約3年になります。

週末に佐賀県を訪れるその理由は、佐賀県のオートキャンプ場を利用するため、佐賀県を楽しむためです。

これまでキャンプは、様々な県に行っていましたが、佐賀県の魅力を知ってからは、この3年間、佐賀県のオートキャンプ場へほぼ毎週末通っています。

きっかけは、時々出かける他県のオートキャンプ場の途中、たまたま立ち寄った佐賀県のある道の駅のオートキャンプ場が、自然に囲まれていること、キャンプサイト区画が広いこと、道の駅の担当のスタッフのお人柄がとてもよいこと、道の駅で食材がいつでも購入できキャンプには最適なこと、市の政策で無料Wi-Fiのインターネットが使えることなどがあり、最高のキャンプ場であることに魅力を感じました。

それから、常に、1か月先の予約を入れ、ほぼ毎週末その道の駅のオートキャンプ場を利用しています。

道の駅スタッフもさることながら、道の駅やキャンプ場で出会う佐賀県の方々は、本当に温かいお人柄の人が多いことを実感し、佐賀県の素晴らしい県民性も魅力を感じています。

特にそのオートキャンプ場の立地に関しても、道の駅から大型ショッピングセンターや市内の様々なお店へ30分前後で行くことができ、自然と都市、さらには、高速道路がとても近く立地もとても良い場所です。これほど素晴らしい道の駅オートキャンプ場を利用させていただいているせめてもの感謝として、買い物は、道の駅や市内で買い、佐賀県内でお金を使うようにしています。

 先日、テレビのニュースで佐賀県の観光客誘致について取り上げられているのを拝見しました。かなりの予算や労力をかけて努力されている県政も大変素晴らしいと思います。

 私のように佐賀県を訪れてみて、佐賀県の魅力をたくさん感じ、毎週、佐賀県に通う人間もおります。できましたら「道の駅オートキャンプ場に電源コンセントの設置」をお願いできないでしょうか。

 

他県の道の駅では、キャンピングカー専用のキャンプサイトに100Vコンセントがあり大変便利です。その他の県の道の駅には、キャンピングカー用のサイトにコイン式の電源があります。その他の道の駅にも電源コンセントの設置が増えています。

 私もキャンピングカーでオートキャンプ場を利用していますが、電源があると夏場の35度を超えた日でもエアコンを使えたり、テレビや照明を使ったりすることができます。

近年は、60歳を過ぎ退職された方で小さめのキャンピングカーを購入されている方も増え、オートキャンプ場でもキャンピングカーの利用者が増えていると思います。

出会ったキャンピングカーの利用者は、ほとんどの方が電源があると最高なのにとおっしゃいます。

電源環境としては、最低20アンペア、欲を言えば30アンペアの電源がキャンプサイトごとに、または、2つのサイトに1つあると大変便利でありがたいです。

佐賀県には、現在私の知る限り道の駅で電源コンセントを設置しているところはありません。

キャンピングカーオーナーは、広範囲で移動し、キャンピングカー仲間が多くいます。

佐賀県の道の駅で電源があるということで話題にあがることは間違いありませんし、全国各地から、キャンピングカーの利用者が増えることで佐賀県の良さを広める役割も担ってくれると思います。

 担当課の回答

今回、ご提案をいただいた道の駅の物産館や隣接するキャンプ場は、市の運営となっておりますので、市へ伝えましたところ、次のとおりの回答がございました。

【市回答】

いつも道の駅をご利用いただきありがとうございます。毎週末、ご利用していただき大変嬉しく思いました。

 ご提案いただきました電源コンセントの件ですが、ご指摘のように予算を伴うことですので早急な対応は難しいですが、現在、市と道の駅を運営している指定管理者と一緒に導入について検討を行っているところです。

今後もより多くの方に利用していただけるように、施設の整備や広報を行っていきたいと考えておりますので、今後とも道の駅をご利用いただきますよう、お願いと歓迎を申し上げます。

以上が市からの回答です。

県としても、市町と連携しながら、より多くの方々に道の駅を利用していただけるような取組を実施していきたいと考えております。

【担当課】

県土整備部 道路課

TEL:0952-25-7156

E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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高校生が通学している国道の除草と安全確保について(平成28年9月27日 回答)

 ご意見

毎朝通勤していますが、高校生が自転車で通学しているところをよく見かけます。頑張っている姿にいつも頼もしくなります。

ただ、気になっているのが通学路となっている国道です。歩道は東側だけだったり西側だけだったり、終始安全に走行できません。その国道にあるカーブは路側帯も狭く、自転車は道を渡るか危険な路側帯を通行しなければなりません。歩道にも背の高い雑草が生えており、通ることも難しいところもあります。

そして、今朝、自転車の高校生が事故に遭っていました。真っ直ぐな区間なので、原因は分かりませんが、危惧していたことが起こりました。ちゃんと道路を管理さえすればこんなことは起こらなかったでしょう。

安全対策を取ってください。二度とこんな事故が起こらないようにお願いします。幅が狭い路側帯にはラバーコーンを設置したり、除草をこまめにする。できれば、歩道を両側に設置してほしい。

将来を担う子どもたちのためにぜひ検討をお願いします。

 担当課の回答

佐賀土木事務所にて現地調査を行いましたところ、雑草が繁茂し自転車等が通りにくくなっていることを確認いたしました。そのため、速やかに除草を行うとともに、雑草が繁茂する原因となっている歩道上に堆積した土砂を撤去するなど、道路の管理を徹底してまいりたいと考えています。

 また、国道にあるカーブにつきましては、この区間を対象に両側に歩道を整備する取組を行っております。この歩道整備の完成は概ね2年後の予定ですが、これが完了すれば車道の片側に一定区間の歩道ができることとなり、安全性が向上することと考えております。

【担当課】

県土整備部 佐賀土木事務所

E-mail:sagadoboku@pref.saga.lg.jp 

○歩道等の道路整備に関すること

道路整備第一課 TEL:0952-24-4349

○除草等の道路維持に関すること

道路維持課 TEL: 0952-24-4351

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佐賀県の工場立地に関するお願いです(平成28年9月16日 回答)

 ご意見

今年に入り、もう3回も、韓国の全国紙に、「韓国と日本をつなぐ、海底トンネル建設の要望」の、真剣な投稿が、知識人と経済人達から投稿されている。日韓トンネルの建設を、国へ強く要請してほしい。日本全国の均衡ある発展が、実現出来る様にするべきだ。

 

もっと真剣に、この問題を考えるべきだ。なぜなら「ロシアのシベリア鉄道が、増強されて来ており」、日本企業だけが、アジア大陸から、本当に孤立して、輸出が殆ど不可能になるからだ。実現すれば、アジア大陸に近いので、佐賀県に、どんどん工場が建設される事は、間違いない。夢のある政策提案として、国に、提案してほしい。

 

来年度予算の季節なので、国に行って、とりあえず、調査費用を付けて貰うべき。九州と中国地方の県で、知事が発起人となって、「日韓海底トンネルの実現委員会」を、直ぐに設立するべきだ。「吉野ケ里遺跡」を見たらわかる様に、4世紀は「佐賀県が日本の中心地」だった。今では過疎化で、ゴーストタウンになろうとしている。しかし英国とフランスの海底トンネルの建設により、フランス国内の工場立地が激変した様に、佐賀県が、製造工場の中心地になれます。中国や韓国に、佐賀県は近過ぎるからです。

 担当課の回答

日本と韓国を海底トンネルでつなぐ構想についてはトンネル延長が200kmを超え、膨大な建設費用を要すると報道されており、建設の妥当性を調査していた韓国政府の研究機関は「経済性がない。」との結論を出したとされております。

この海底トンネルの建設は、非常に大規模な事業であり、現時点では、技術的にも、また費用の面からも様々な課題があるのではないかと考えております。また、国に対する提案活動等、県が主体的に行動するような状況にあるとは考えておりません。

【担当課】

○日韓トンネルに関すること

県土整備部 県土企画課

TEL:0952-25-7258

E-mail:kendokikaku@pref.saga.lg.jp

○企業誘致に関すること

産業労働部 企業立地課

TEL:0952-25-7097

E-mail:kigyouricchi@pref.saga.lg.jp

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長崎県への通り道の佐賀県(平成28年8月12日 回答)

 ご意見

長崎県への通り道の佐賀県は仕方無いと思いますが、立ち止まらせる事はできます。

他県の高速道路のハイウェイオアシスは御存知ですか。

県内のサービスエリアにも温泉施設を設置し、隣接して観覧車を作ってもらいたいと思っています。

それに伴いサービスエリアに大型車が利用可能なETCインターチェンジを造ってもらったら助かります。近隣の工業団地へのアクセスがよくなります。運送会社も利用すると思います。

他県のパーキングエリアがあれだけ頑張っていますから、佐賀のハイウェイオアシスができないかと思います。 
 担当課の回答

今回、ご紹介のハイウェイオアシスはパーキングエリア(PA)に隣接し、ショッピングモールや観覧車、温泉施設などが併設されていて、PAが単なる「休憩所」ではなく「立寄りスポット」となっています。県内のサービスエリア(SA)でもこういった取組をすれば、より多くの方々に立ち寄っていただけますし、さらに、スマートインターチェンジが設置されれば、利用者の皆さんの利便性向上などの効果があると思います。

ご意見にあった県内のSAには地元の市が管理する公園がすでにハイウェイオアシスとして整備されており、また、スマートインターチェンジを設置する場合は地元の市町が中心となって進めることとなります。既存のハイウェイオアシスやインターチェンジとの関係性や費用面など課題もあるので、簡単に実現するものではございませんが、全国の取組事例や現場の皆さまからのご意見を念頭におきながら考えていくことはとても大切だと思います。早速、いただいたご意見は、市へ伝えます。

県でも、長崎自動車道を利用される多くの皆さんに、佐賀県に立ち寄っていただくために、幕末佐賀藩の活躍の歴史や世界に誇る有田焼など、佐賀が誇る地域資源の磨き上げや情報発信にますます力を入れたいと思います。

 

【担当課】

○都市公園に関すること

県土整備部 都市計画課

TEL:0952-25-7159

E-mail:toshikeikaku@pref.saga.lg.jp

○スマートインターチェンジに関すること

県土整備部 道路課

TEL:0952-25-7155

E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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九州佐賀国際空港滑走路延長反対(平成28年7月20日 回答)

 ご意見

 私は滑走路延長に反対です。

 

 理由を2つあげます。

 

 1つ目が福岡空港があるので経済効果があまり期待できないからです。詳しく説明します。現在佐賀空港には上海便とソウル便の2つの国際便があります。どちらも週3便、年間で合わせて300便ほどしか発着していません。しかし、福岡空港には、アメリカなどおよそ30の国際線があり、年間の国際便発着数はおよそ1.4万便です。これは佐賀空港の約50倍であり、国際便1つあたりの発着数も佐賀空港を上回っています。福岡空港はすでに東アジア周辺の国への航路が就航されていますが、佐賀空港が東南アジア周辺の国への航路が滑走路延長によって就航されても利便性の高い福岡空港を利用する人が多いのではないでしょうか。

 

 2つ目が、佐賀県は観光地として有名ではなく、観光面への効果は限定的だからです。詳しく説明します。現在佐賀には様々な観光地があります。三重津海軍所跡、唐津城、嬉野、武雄温泉などです。しかし、他県にはそれらを上回る観光地が多く存在します。阿蘇、桜島、別府、福岡など勝てそうにない観光地ばかりです。2015年、佐賀県への来訪者は15万人です。福岡への来訪者は2014年で120万人と大きく上回っています。そのため、佐賀へは訪れず、他県の観光地を訪れて帰っていくのではないでしょうか。

 反対の立場をとる理由として、福岡空港は様々な問題を抱えていることがあげられますが、それは佐賀空港においても変わりません。

 このような空港をとりまく現状と理由により、私は九州佐賀国際空港滑走路延長に反対です。
 担当課の回答

 福岡空港との関係や観光への効果などについての分析は、県としても考慮していかなければならないと考えています。

 

 一方で、九州佐賀国際空港は、北部九州各地からのアクセスに優れているという強みをもっていますし、また観光面への効果も出ていると考えています。具体的なデータを挙げますと、上海便の日本在住利用者は、福岡県が占める割合が約50%、その他佐賀県はもちろん、長崎県、熊本県など、広域からご利用いただいています。また、上海便とソウル便を利用した観光客の約8割が佐賀県内に宿泊されています。

 九州佐賀国際空港は、基幹路線である東京便を中心としつつ、LCC(格安航空会社)便を充実させることなどによって「九州のゲートウェイ空港」となり、より多くの方々に佐賀を訪れていただけるようになることを目指しています。そのために、もっと航空路線を増やしていくうえで必要となる滑走路の延長についても、将来予測をしっかりと行い、検討をしていきたいと考えています。

 

【担当課】

 地域交流部 空港課

 TEL:0952-25-7104

 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp 

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まちづくり実情にあった都市計画(平成28年7月5日 回答)

 ご意見

まちづくり都市の発展のために市街化調整区域の見直しをスピードをもって取組んでほしいです。

県内いろんな場所で市街化調整区域により建物が建てれないという場所があると思います。ただ、中には実情と会わない建物が建てれない場所があります。

具体的に、佐賀県鳥栖市弥生が丘駅周辺のおかしな都市計画です。

鳥栖市と基山町の境界の違いで方や建物がたてれて、隣の土地では建物がたてれないという場所になっています。

本当に誰が見てもおかしいです。市町村の関係者の怠慢だと思います。

都市計画の見直し昔から時間がかかるという問題がありますが、そこをスピードをもって改善お願いします。

見直しについて、こういうご意見が出てないからといわれるならば、仮にご意見が出て、み直しまでの時間がどの位の時間がかかるのか教えてください。

弥生が丘は駅近辺整備されて15年以上たちます。

 よろしくお願いいたします。 
 担当課の回答

市街化調整区域の見直しをスピードをもって取組んでほしいとのことですが、まずは市街化区域及び市街化調整区域についてご説明いたします。

鳥栖基山都市計画区域では、優先的、計画的に市街化を進める「市街化区域」と市街化を抑制する「市街化調整区域」の二つに分けていまして、これを区域区分(線引き)と呼び、県が指定しています。

これは、鳥栖基山地区は福岡都市圏と久留米都市圏に隣接していて、経済的にも地理的にも非常に結びつきが強く、住宅需要や企業活動が活発であることから、市街地の無秩序な拡大を抑えて計画的なまちづくりを進めるために定めているものです。

ご指摘の箇所は、新たに市街地を造った鳥栖北部丘陵新都市の周辺部で、市街化区域と市街化調整区域の境界付近のことかと思われます。

このような境界付近では、一方では都市化が進み、一方では全く進まないという現象が起こりますが、区域区分(線引き)の性質上避けられないものです。

また、ご意見にある都市計画の見直しとは、この区域区分(線引き)の見直しのことかと思いますが、鳥栖基山都市計画区域でも、昭和48年の区域区分の指定から、これまでに幾度も見直しを行ってきました。

この区域区分の見直しにあたっては、今回いただいたようなご意見毎に見直すものではなく、鳥栖基山地区の人口、産業、土地利用などの現状と将来の見通しを検討し、区域全体を見渡して、地元自治体である鳥栖市、基山町とともに見直しを進めることとしています。個々の箇所のご意見は地域の声として見直し案作成時の参考とさせていただきます。

このようなことから、個々の箇所のご意見をいただいてから区域区分(線引き)見直しまでの期間を明確にお示しすることはできません。

いずれにしましても、今後も住民の方々の様々なご意見も参考にさせていただきながら、都市計画の見直しを行い、鳥栖基山地区のより良いまちづくりが進むよう努めてまいりますので、何卒、ご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 

【担当課】

県土整備部 都市計画課

TEL: 0952-25-7158

 E-mail:toshikeikaku@pref.saga.lg.jp 

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佐賀空港への新航法導入 (平成28年6月6日 回答)

 ご意見
 2014年11月6日付の佐賀新聞に国交省が佐賀空港へのRNAVの導入準備を進めているとありました。
 その後私が知る限りでは続報が無いようですが、まだ具体的な導入時期は決まっていないのでしょうか?
 といいますのも、現在の佐賀空港の設備や施設では他の空港に比べてフライトの間隔を空ける必要があると聞きます。
 何度も空港の周りを旋回しながら着陸するのは航空会社にとって時間も燃料も無駄だと思いますし、滑走路も平行誘導路も無い佐賀空港の場合にはフライト時刻が重なると着陸待ち・離陸待ちが発生することになり、増便や新規路線誘致にも影響が出るのでは?と思います。
 佐賀県の方からも、国に対し新航法早期導入をお願いされてみてはどうでしょうか。
 担当課の回答
 お尋ねのありました、RNAVの導入については、国交省において作業が進められているところです。
 福岡や熊本、長崎との空域の調整などに時間を要していますが、先日、RNAV導入に係る試験飛行も行われており、調整が進んでいるものと考えています。
 RNAVの導入については、ご意見にございますように、時間や燃料の節約になる他、飛行直下地域の航空機騒音の低減にもつながることから、引き続き、国交省に調整を急ぐよう要請しています。
 また、RNAVによる着陸については、機材やパイロットなど航空会社の対応も必要になりますので、航空会社に対してもRNAVへの対応について要請を続けてまいります。

【担当課】
 地域交流部 空港課
 TEL:0952-25-7104
 Email:kuukou@pref.saga.lg.jp

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佐賀空港アクセスについて (平成28年5月18日 回答)

 ご意見
 現在佐賀空港から博多方面にはアクセスバスがあるようですが、長崎方面にも設定されてはいかがでしょうか。
 長崎にはLCCが就航していないため、アクセスバスが安ければ対抗可能かと思います。
 他の空港のように搭乗者500円位だとありがたいのですが。
 担当課の回答
 このたびは、長崎方面のアクセスバスについてご意見をいただきありがとうございます。
 九州佐賀国際空港では、平成24年1月にLCC春秋航空による上海便が就航し、平成25年12月にはLCCティーウェイ航空のソウル便が就航、さらには、平成26年8月にLCC春秋航空日本による成田便が就航しました。
 大手の航空会社に比べて安い運賃がセールスポイントであるLCCの就航により、佐賀県はもとより北部九州を中心に広い範囲からご利用いただくようになり、昨年度の利用者数は約63万人となり3年連続で過去最高を更新しました。上海便の日本在住の利用者の1割は長崎県在住者が占めるなど、長崎県からの利用者も増えています。
 今回、長崎方面のアクセスバスのご意見をいただきました。
 まず、九州佐賀国際空港と福岡を結ぶバスについては、上海便を利用する福岡都市圏の事業所や留学生を中心とした在日中国人の方々の要望を受けて、平成25年9月から上海便の発着にあわせて運行しています。このバスは、バス会社の経営判断のもと片道1,650円で運行されています。
 長崎とのアクセスバスについては、確かに長崎空港にLCCが就航していないことから安い運賃であれば利用者を確保できるのではないかと考えています。
 しかし、バスの運行にあたっては、採算がとれる利用者数の確保や国のバス路線認可取得などバス会社としての経営判断が必要となります。
 このため、県としては、空港利用者アンケートの分析や長崎の留学生会との意見交換を行ったり、長崎市内の旅行会社とタイアップして期間限定で九州佐賀国際空港と長崎市内とを結ぶ予約制の直行バスの試験運行を行っていますが、現時点では、路線開設をするまでの需要は確認できていません。
 県としては、まずは、長崎県における九州佐賀国際空港のLCC路線の認知度向上を図り需要の拡大を行いながら、路線バス開設の可能性を探っていきたいと考えています。
 なお、九州佐賀国際空港は1,600台収容の駐車場は、何日駐車しても無料です。また、24時間巡回警備を行っており安心してご利用いただけます。
 また、九州佐賀国際空港への到着便をご利用の方を対象に、2名でご利用の場合、最初の24時間を1台1,000円でご利用いただけるレンタカーキャンペーンを実施しています。
 さらに、航空機のダイヤにあわせて佐賀駅との間で路線バスが運行しています。
 九州佐賀国際空港は、LCCの拠点空港化を進め、九州の玄関口としての発展をめざしていきます。
 引き続き、九州佐賀国際空港へのご理解とご協力をお願いします。このたびは、貴重なご提案ありがとうございました。

【担当課】
 地域交流部 空港課
 TEL 0952-25-7104
 FAX 0952-25-7318
 E-mail:kuukou@pref.saga.lg.jp

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県管理道路にて行われる占用工事について (平成28年4月15日 回答)

 ご意見
 私の家族は週に1回佐賀県内へ車で行っており、費用対効果の面から一般道を利用しております。
 いつも使用している県道は「下水道工事により昼間全面通行止を行っている」との看板を見たことから、今は別の経路を利用しています。
 何処の下水道工事にも言えることですが、工期内全日が全面通行止になることは先ずあり得ず『工期内の何れかの日に全面通行止を行う』と言う事が多いです。
 私としては「1週間前までに全面通行止を行う予定のある日を公表して欲しい。道路管理者の責任で占用工事に伴う交通規制の詳しい情報を道路管理者のホームページ内で公開して欲しい。緊急時を除き大型連休や盆と正月には占用工事は行なっていないと言う事実を周知して欲しい。」また、道路管理者は「占用工事の進捗状況・全面通行止の回数・1週間の工事計画」を把握するべきだと思っていますが、これらは行うのは難しいのでしょうか。お忙しいとは存じますが回答をお願いします。
 担当課の回答
 このたびは県道の占用工事における全面通行止によりご不便をおかけした事について、お詫び申し上げます。
 県管理道路で行われる占用工事のご意見にお答えします。
 佐賀県管理道路の全面通行止につきましては、占用工事を伴うものを含めて佐賀県のホームページ内で公開しています。
 また、大型連休や盆、正月には、原則的に道路の路上工事は中止としておりますが、このことにつきましても今回いただいたご意見をもとに県ホームページで公開し、周知を行うことと致します。
 道路占用工事の進捗状況の把握につきましては、申請時に各土木事務所が占用者と打合わせを行い、工事期間や工程の確認を行っています。工事中に変更があれば、その都度打合わせを行い把握に努めています。
 今後とも、道路の交通規制状況につきましては、工事状況の把握に努め、ホームページにおける情報の更新、工事現場における適切な通行止の周知を行っていきます。

「佐賀県ホームページ」へのリンク
http://www.pref.saga.lg.jp/web/
「佐賀県ホームページ>県内道路における規制情報」
https://www.pref.saga.lg.jp/web/kurashi/_1261/dourokisei/kiseijyouhou.html

【担当課】
 県土整備部 道路課
 TEL:0952-25-7156
 E-mail:douro@pref.saga.lg.jp

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伝統的建造物群保存地区のゴーストタウン化 (平成28年4月8日 回答)

 ご意見

多額の税金を投入して町並みを整備しました。しかしながら、全く活用できていません。過疎も進み、住民の生活レベルも平均以下。

このまま放置するのは問題です。

地元の各団体や自治体の連携は出来ておらず、責任の所在も曖昧です。

実際に動いて下さい。中心市街地がこれでは若者は出ていく一方です。よろしくお願いいたします。
 担当課の回答

どんなに素晴らしい建物や地域であっても、そこに人が住み、活気にあふれ魅力的な地域で無ければ、その地域は寂れてしまいます。

また、地域づくりには関連する団体等が自発的に取組みを行うことが必要だと考えています。

そこで、県では、地域づくりの核となるキーパーソンを発掘し育成する「地域づくり人材育成塾」の開設や地域おこし協力隊などの外部人材の活用について、地元自治体に対して積極的に提案するなど市町に寄り添ったきめ細かなサポートをする形で連携しながら、県内の地域づくりを推進していきたいと考えています。

 

【担当課】

 地域交流部 さが 創生推進課

 TEL:0952-25-7505

 E-mail:sagasousei@pref.saga.lg.jp

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