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イコモスの現地調査が行われました

最終更新日:

 10月3日(金曜日)、平成27年の世界文化遺産登録を目指す「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産である三重津海軍所跡(所在地:佐賀市川副町・諸富町)現地調査が行われました。 

 この調査は、ユネスコの諮問機関である国際記念物遺跡会議(International Council on Monuments and Sites、略称 ICOMOS、イコモス)が行う業務の一つであり、日本からユネスコに提出された世界遺産推薦書の記載内容どおりか否かを確認する業務です。

 「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」は、8県11市に所在する23の産業遺産により構成されることから、9月26日から10月5日までの10日間をかけて、1名のイコモス調査員により、すべての資産の調査が行われました。

 三重津海軍所跡の調査では、佐野常民記念館でのミーティングや説明の後、現地に出て、資産を管理する佐賀市の担当者から資産の範囲や保全状況等について説明を行いました。

 今後、イコモスにおいて、今回の調査についての検証を含めた審査が続けられ、来年5月頃にイコモスからユネスコに対して評価結果と登録が適当かどうかの勧告が行われ、6月下旬から7月上旬にかけてドイツで開かれるユネスコ世界遺産委員会で登録の可否が決まります。 

 

イコモス調査の様子①

 

イコモス調査の様子② 

 

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