月刊Bussiness i. ENECO（ゲッカン ビジネスアイエネコ）地球環境とエネルギー8月号に佐賀県の海洋再生可能エネルギーの取組が、紹介されました。2014年7月、国の実証フィールドに選定された海洋再生可能エネルギーについて、これまでの歩みとこれからの取り組みを2ページにわたって、分かりやすく、紹介しております。
【表題】
海洋再エネ利用に向けて～佐賀県の取組み～
関連産業創出で活性化をめざす「佐賀モデル」の実現へ
※佐賀モデルとは、実証フィールドの利活用が進むことにより、漁業・製造業・建設業・電気供給業・
宿泊業・観光など様々な産業への経済的波及効果や地域振興が期待できるような、総じて周辺産
業が潤うことを総称して言う。（佐賀県海洋再生可能エネルギー協議会で命名）
【執筆】佐賀県 農林水産商工本部 新エネルギー課 新エネルギー担当係長 松尾 剛勇
※月刊ビジネスアイエネコとは、ENERGY（エネルギー）、ECOLOGY（環境保護）、ECONOMY（経 済）の3つを組み合わせた経済専門誌です。
