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佐賀県高齢者居住安定確保計画(平成29年2月策定)

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 佐賀県では、「誰もが安心して住み慣れた地域に住み続けられる」ことを基本理念として、平成23年度に今後5年間の計画である「佐賀県高齢者居住安定確保計画(平成23年度~平成27年度)」を策定しました。この計画は、佐賀県における高齢者の居住の安定の確保に関する基本的な計画であり、高齢者の居住の安定確保に関する法律に基づく都道府県計画として位置づけています。

この計画に基づき、「高齢者が安心して暮らせる住宅ストックの形成」などの目標を掲げ、一定の成果を上げてきましたが、少子高齢化の加速、要介護者・認知症高齢者の増加など、高齢者の住生活を取り巻く環境は一層厳しさを増しています。

さらに、今後は、高齢者が、可能な限り、住み慣れた地域で安心して自立した日常生活を営むための地域包括ケアシステムの構築を一層進めることが重要となっています。

このような状況のもと、将来の姿を見据え、高齢者が安心して心豊かに暮らせるように、県政の基本的な指針である「佐賀県総合計画2015」や関連する計画の「佐賀県住生活基本計画」、「さがゴールドプラン21」を踏まえて、あらたな5か年の「佐賀県高齢者居住安定確保計画(平成28年度~平成32年度)」を策定しました。

本計画は、今後推進すべき施策の方向性やあり方を示すもので、県民、CSO、事業者、県、市町等がそれぞれの果たすべき役割に応じて、相互に連携しながら積極的にその推進のために参画し、協働することを期待しています。

 

計画期間

「平成28年度(2016年度)から平成32年度(2020年度)までの5年間」を計画期間とします。

なお、3年ごとに見直しを行うさがゴールドプラン21、社会経済情勢の変化、施策の進捗状況、さらには関連する他の計画との整合を図るため、必要に応じて見直しを行います。

  

目標と基本的な施策

「高齢者の『住まい』からの視点」、「高齢者の『暮らし』からの視点」の2つの視点から2つの目標を掲げ、目標毎に2つずつ、全部で4項目の基本的な施策を設けています。

 目標1:高齢者が安心して豊かに暮らすことができる住宅の普及促進とストックの形成

 ・基本的な施策1:住宅の確保に特に配慮を要する高齢者の安定した暮らしを支える住まいの確保

 ・基本的な施策2:適切なリフォーム等による住まいづくりと安心な暮らしを支える住まいの普及促進

 

 目標2:高齢者が住み慣れた地域で自分らしく暮らすことができる環境づくり

 ・基本的な施策3:地域での交流や支え合いによる高齢者の安心な暮らしの環境整備

 ・基本的な施策4:高齢者が在宅を中心とした地域で暮らすための多様なサービスの提供

 

施策の展開における重点事項

特に取組を強化・推進する必要のある高齢者住宅施策を「重点事項」として位置づけています。

 目標1に係る重点事項

 ・住宅確保要配慮者の入居を拒まない民間賃貸住宅の普及

 ・存住宅の耐震化と性能に優れた住宅ストックの形成

 ・ライフステージに応じた多様な住まいの普及

 

 目標2に係る重点事項

 ・地域での交流や支え合いの活性化とネットワークづくりのための体制構築

 ・地域での暮らしを支える多様なサービスの提供

 

添付ファイル

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