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釘町家住宅

最終更新日:

 

第2006-4号 釘町家住宅 【武雄市東川登町】

 

概要

 
遺産にまつわる物語

 

 釘町家住宅は、19世紀中頃建てられた。代々、釘町家の当主は、釘町平八を名乗り使用人を持つ地主であり士族の家系である。敷地内には多くの庭木、池、石造物が配置され、周囲の緑の空間と一体となり、ゆったりとした趣のある景観を造り出している。

 
建物の特徴

 

 主屋は、北面を開口する2階建てのくど造り草葺き屋根である。1階は、東側に通り土間を設け、3列の部屋が並ぶ。南面中央に式台、隣に脇玄関を設けている。また、鼠漆喰で仕上げられた座敷は竿縁天井が高く格式ある造作となっている。発見された家相を示す古図面によると、安政6年(1859年)の古図面とほぼ変わらない造りで住宅及び南面の石垣が現存している。

 
保存や活用の取組

 

敷地内の畑を「釘町農園」と名付けて農作物の栽培を行っている。また主に土曜日と日曜日に、そば屋として開店している。

 

写真:釘町家住宅1 新しいウィンドウで

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アクセス

 


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