
佐賀県では、新しい時代の地方自治をになっていく有為の人材を求めています。
キーワードは「志と情熱」、「生活者起点」、「達成志向」、「率先行動」の4つです。

佐賀県の発展に貢献したいという高い志と熱い情熱をもち、県民満足度を高めるために挑戦し続ける覚悟をもつ人。

常に県民の目線、立場で考え、行動し、さまざまな創意工夫を通じて、県民の本質的な期待に応えることができる人。

困難な状況にあっても冷静さと熱意を失わず、目的を達成するまで、責任をもって物事に取り組む人。

自ら課題を認識し、その解決に向けて、率先して行動する人。

すべての人には、それぞれ強み・弱みがあります。能力だけでなく性格や考え方にも違いがあります。一人ひとりを見れば、長所もあり短所もある、それが個性であり、多数の人間が持つ様々な強みを生かしあうことにより、大きな力となります。佐賀県庁は、職員一人ひとりの強みを伸ばすことを重視した人材育成を行っています。
どのような人材になってほしいか、皆さんにわかっていただくために、求められる職員像・能力をコンピテンシーモデルとして全ての職員に示しています。伸ばしたい能力、身に付けなければならない能力を、このコンピテンシーモデルから導き出して、自発的に能力開発に取り組んでください。能力開発に積極的に取り組んだ成果は、正当に評価し、人事配置等の人事管理に適正に反映していきます。
 |
方針1 |
意欲と能力のある人材が主体的に能力開発に努めることができる環境を提供します。 |
| |
方針2 |
職場そのものが学びのフィールドとなり、上司や同僚が共に能力開発を支援します。 |
| |
方針3 |
一人ひとりの能力開発の成果は正当に評価し、人事配置等の人事管理に適正に反映します。 |
◎研修・教育制度
佐賀県に採用されたら、こんなにお得な研修が待っています。乞うご期待!
- 新規採用職員研修
県職員として必要な基本的な素養を身につけます。採用されてすぐ同期と一緒に受ける研修なので、同期の絆も強まります。
参考資料へ〔PDF〕
- 新採トレーナー制度
新規採用職員ひとりひとりに、相談・指導役の先輩職員を指名し、配置します。どんなことでも相談してくださいね。
参考資料へ〔PDF〕
- 能力開発研修
自分の伸ばしたい能力(コンピテンシー)を選択し、それに対応した研修を自発的に受講できます。通常の講義や演習形式の研修のほか、パソコンを使用したe-ラーニングのメニューも用意されています。積極的に受講を申し込まないと、どんどん置いていかれてしまいます。
- 部局別業務研修
新任会計事務職員研修等、業務毎の各種研修も行われています。
- パソコン研修
ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス等の操作研修です。

佐賀県の能力開発型人材マネジメントシステム(※)では、職員がキャリアを積んでいく過程において、その時々、人それぞれの置かれたステージに対応した人事施策を展開しています。その代表例をとって、ご紹介しましょう。
- 育成型ジョブローテーション
採用されてから10年間は、自分自身にどのような適性があるのかを探す、いわば「自分探し」の期間です。この期間は、できるだけ、複数の本部間や本庁・現地機関の間で異動したり、質や種類の異なる業務や自分のコンピテンシー傾向(=適性傾向)とは逆のコンピテンシーが求められる業務につくことにより、自分自身の能力開発や新たな適性の発見に努めていただきます。
- プロポーザル
異動採用されて数年後には、能力開発の成果も現れて、それぞれのフィールドで活躍されていることでしょう。自分の適性(コンピテンシー能力)が明確になり、他にやりたい仕事も出てきているかもしれません。このようなとき、やってみたい仕事や実現したいアイデアなどを提案して他の部署に異動する「プロポーザル異動制度」を活用すると、自己実現により近づくことでしょう。相手先の所属長に提案が受け入れられたら、その部署への配置換えが実現します。
- ポストチャレンジ
採用されて10年もたてば、同じ職場の同僚の成長を共に喜んだり、後輩の育成にも気を配るようにもなるでしょう。組織メンバーの能力開発に、もっと力を注ぎたいと思うかもしれません。そのようなときには、「ポストチャレンジ」で係長の職を目指してください。これは、「ポストチャレンジ」をした人から優先的に係長に登用するという制度です。若手職員でも抜擢登用が可能となっています。
- エキスパート
中堅になる頃には、専門的に深めたいフィールドができているかもしれません。佐賀県では、職員が自らの適性を活かして能力を最大限に発揮できるよう、一定の時期にジェネラリスト(総合職)、エキスパート(専任職)のコースを選択しキャリア形成できる複線型の人事制度をとりいれています。
自己の適性(コンピテンシー能力)を正しく把握して、適性にあったコースを選択するならば、あなたの可能性は無限に広がっていくでしょう。特定の分野の知識・経験を深めてエキスパート職につくもよし、ジェネラリストとして総合的に行政に携わりたい方も、もちろん、大歓迎です。
※ 詳細は以下のページをご覧ください
佐賀県職員の人材マネジメントページへ
| 注意: |
警察事務等の警察関係職種、学校事務等の教育関係職種では、「人材育成の方針」「採用後のキャリア形成」が異なります。 |
|